爆乳ラミアの弄り嬲り搾り魔淫儀!!【幻想催眠風】 [さいおん] | DLsite 同人 – R18

爆乳ラミアの弄り嬲り搾り魔淫儀!!【幻想催眠風】 [さいおん] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

タイトル:爆乳ラミアの弄り嬲り搾り魔淫儀!!【幻想催眠風】

タイトルどおり、爆乳ラミアに弄られたり嬲られたり搾られたりされまくる
催眠風音声作品です。もちろん自慢の爆乳で挟んだりシゴいたりは当然ですw
激刺激を受け入れやすいよう、幻想的な呼吸誘導や集中点誘導等の催眠風リラックス
&解除の手法を取り入れています。

ファンタジー仕立ての夢幻空間で心身すべてをラミアに委ねて、心置きなく思いっきり犯されまくってください!

*登場人物
・ラミア娘
　アナタよりもでかい(ハメて抱きつくと顔がおっぱいのあたりにくる)。
　包容力のあるドS。舌が長い。乳がでかい。冒険者の中では名の知られた強いモンスター。

・アナタ
　冒険者。隠れM。ラミアから「ぼうや」と呼ばれる。

*章立て
第1章　遭遇　10:55
　・冒険者はダンジョンの奥、開けた祭壇のような空間でラミアと遭遇。
　・どうやって戦うかを迷っているうちに巻きつかれる。
　・至近距離から魅了～リラックス誘導

第2章　濃キスと手コキ　7:52
　・長い舌で口内を嬲られる。
　・鎧～衣服が脱がされる。
　・股間をまさぐられ、淫靡な手コキ責め。

第3章　パイズリ～フェラ　14:54
　・手コキで射精しそうになるのを止めてパイズリ。
　・さらに舌をのばしてチ○ポの先端を責める。
　・射精1発目。乳圧をあげて搾り上げる。

第4章　アナル責め　15:14
　・チングリ返し状態～四つん這いにしてパイズリアナル舐め。
　・舌でアナルを舐める。舌が長いのでキン○マからアナルまで一舐めにされる。
　・さらに尻尾の先をアナルに挿入。再度勃起してきたチ○ポは長い舌でベロコキ。
　・射精2発目。さらにラミアの唾液と混じったものを口移しで飲まされる。

第5章　抱かれてハメハメ　13:44
　・騎乗位。ラミアが主導権を握ったまま激しく動く。
　・身体を倒して抱きつく。胸で相手の顔を押しつぶしながら。
　・さらに尻尾を巻きつけてくる。あるいは干からびるまで射精されそうな勢い。

第6章　解除　4:41
　・干からびかけから魔法で元の状態に戻され、棲家に通い続けるよう暗示をかけられ…

CV:霜月優
絵師:みかん牛乳
ライター:六病

サンプル

レビュー

正直、最初の「音」にビッてしまっていて
「これじゃ催眠なんてムリだろ」とか聴きながら思ってましたが、そんなことは一切なくいつも通りに催眠に入れました
(ビリにはこの最初がちょっとね)
第二・三章辺りが非常に好きで、こが一番興奮したんで
この部分を強く勧めたい。 序盤では魔力による破壊的攻撃などで恐怖感を与えるような内容ですが、同じ低温ボイスでも主人公を搾精するときは、どこか色っぽさを感じられます。聴いていると、添い遂げることができる相手を探しているようで、そんな相手になか出会えず、今回やっと出会うことができたうれしさがにじみ出ているようで、意外とかわい、乙女チックな一面もあるように思いました。
そのほか、個人的にはラミアとの体格差がキモでした。本番するとき、胸に顔が埋もれてしまうほど、主人公とラミアには体格差があるようです。
そんなシーンを想像するだけで興奮できますし、なんだか母性さえ感じられます。
第2弾もあるようなので、そちらも購入しようと思います。 下半身蛇のラミアさんにギリと巻き付かれて弄ばれる
M男なら誰もが夢見るシチュエーション!(多分)
そんな理想のシチュエーションかつお相手はオッパイが大きく、
どこと無くお茶目で優しく意地悪な性格した青肌のお姉さん!
そんな実に素晴らしいキャラ立ちで苛めっ子気質のラミアさんに
優しく苛められて絞られて、愛されちゃう物語です。 ラミアさんの爆乳で大柄な身体に抱きしめられて催眠をかけられたり、キスをされたり、手コキをされたり、パイズリフェラされたり、アナルを長い舌で舐め廻されたり、アナルに蛇尾をねじ込まれながら長い舌でフェラされたり、抱っこからの強制蛇穴マ○コ挿入。
催眠にかれば、坊やと可愛がられながらとっても気持ち良く搾りとられます。
寂しい時や疲れた時などにおすめできる催眠風音声となっております‼ この作品はタイトルのとおり搾られまくりますが、ただ搾って終わりというだけでなく心地い催眠も取り入れた催眠音声となっています。なんと言ってもその催眠が人によっては心地良く催眠音声を聞いたことがないと言う方でも引き込まれていくような魅力があります。その催眠とラミア様の丁度いテクニックがクセになる作品です。 まず、なにより声優の霜月さんの声がエロい!
ラミアがいればこんな声なんだろうなという位、私にはドンピシャでした。冒険者(視聴者)の呼び方が「ぼうや」なのも上から目線な感じでMにはGODでした。
さらに、包容力のあるドSとはまさにその通りで、甘やかされながら苛められるのが好きな方にはぜひお勧めだと思います。
催眠風と書いていますが、からなくても十分楽しめます。