【NTR返し】チンカス教師の「無知むちおまんこ→ハメ穴」矯正カリキュラム [必殺!スーパー筋肉もりもりパンチ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ヒロインのCVは当サークル初出演の野上菜月様です!
収録ではトラック毎のキャラクター性の変化を的確に表現しつつ、濃厚且つ大ボリュームの本作を最後まで駆け抜けていただきました……!
繊細な心理描写からしつこい程に丁寧で下品なお口プレイの数々、たっぷりの全力喘ぎまで、その熱演を隅から隅までお楽しみください!
ジャケットイラストは過去2作同様、ちびちび様にお願いしました!
圧倒的な画力と髪の毛一束一束にまで血が通っているような細やかさはそのままに、今まで以上に踏み込んだフェティシズム溢れるイラストは正に圧巻の一言です……!
大作を彩るに相応しい、才気煥発なクリエイター様の力をお借りして本作は完成に至りました……!
サンプル
レビュー
冒頭、教え子の一言目を聞いた瞬間から犯したくなった。いや失敬、あまりに彼女の人権を無視した発言だ。しかし弱気で可憐で自信なさげな様子が嗜虐心を煽るし、孤独だった期間も不憫すぎて庇護欲も掻き立てられる。
そこにいるだけで精液がふつと製造されてくる感じ。ほんの少し相談を受けただけなのに、我が身を滅ぼしても良いと決断させられたくらい、この子はヤバい。多分、絶対、間違いなく男をダメにするか社会的に終わる。そんな未来が見えるのに止める気が一切起きない。
当然、筋肉ゴリラ氏も止める気が全く無いどころかヤり放題である。
―いぞ、そうだ、そこだ、そんなこともやらせちゃうのか、そうか、底無しだな、あんた(称賛)
―おい、マジでパネェな、ガチで濃いぞ(羨望)
―この扱いポ○モンかよ。ヒトの心をどこに置いて来たよ?(戦慄)
―いや流石に好き放題やりすきだろうて、鬼畜か(恍惚)
―涙目通り過ぎてぐちゃじゃないか…ゴクリ…(愉悦)
―ま、まぁ?最終的には結果オーライだな(ニチャァ)
それにしても、げに恐ろしきは野上菜月様。
同人音声界に君臨するレジェンド声優にふさわしい抜群の演技力。
チ○カスが臭すぎて漏れる嗚咽も、破瓜の痛みに耐える声も、乱暴に内臓をかき回されて呻く声も、快感に打ち震えて絶頂する声も、生の女の手触りすら感じるレベルで素晴らしい。
手塩にかけて育てた無垢オナホ女が無垢ゆえに他人棒を突っ込まれてよがっている様子はガチ目に堪える。そして終盤はあらゆる意味でエグい。しかしその可愛いも可哀想も全てをエロスに還元してしまう声優さんのパワーを心ゆくまで味わえる性癖のごった煮かつ集大成的な作品と言えよう。
これまでの作品は、ゴリラと言いつ実はこやつゆるめのパンダだなと思っていたのに、実はしっかり強面ゴリラモードでした、みたいな再発見と同時に深い性癖の闇を覗き込んだ気分だ。
だがそれがい!これぞ同人! お、必殺!スーパー筋肉もりパンチさんの新作だ!NTR返し!?菜月お姉ちゃん!?これは聞かない手はないでしょう。
まずは無知の教え子に性の裏技を教えまくる。「セックス」すらも知らない箱入り娘ちゃんですわよ。まさに手取り足取り教えこんでいきます。さすが先生。ただし、男性の身勝手な性知識、まさに裏技なわけですが…。
チン嗅ぎ、チンカス舐めとりプレイがあるので、臭い描写等(「臭い…」セリフ、むせる等)もあります。苦手な人は注意が必要かと。個人的には蛇足でした。とは言ってもタイトルからしてチンカスだから仕方ないか…。全編を通してこの描写は徹底されています。
耳舐めが最高なのは言わずもがな。このネト感がたまらん。
トラック5はNTRパート。無理矢理ヤられているのではなく、ノリというか、なんといか裏切られた感が半端ないです。これぞNTR…!こんな娘はしっかりと再教育しなければなりませんね。トラック6でしっかりとNTR返しちゃいます。わからせてしまえばこっちのもの。安心したラストでした。スカッとして溜飲が下がるとはまさにこのこと。
エピローグパートも良かったですよ。これ、こういうのでいんだよこういうので。
なかにハードな描写が多めですが、楽しめた作品でした。 本作を構成する要素は大まかに3つ。
まず調教要素。
気弱なヒロインに対して己のドス黒い欲望を遠慮なくぶつける主人公の外道っぷりが光ります。
気遣い無用!前戯不要!
「教えを請うたのはお前だ。見せてやろう!俺のセックスを!」
とでも言わんばかりの様相で少女を支配せしめんとする教師の姿からは、男とは強くあらねばならないというメッセージを感じます。
次にチ〇カス。
おぞましい見た目と耐え難い悪臭に、誰もが泣いて逃げ出すでしょう。
しかし考えてみて頂きたい。人間というのは、存外クセの強いものを好む生き物です。
独特の臭みがあるものや刺激の強いものを好んで食べたりしていませんか?
実際、初めは嫌悪感を示していたヒロインも、チ〇カスの匂いを嗅ぐだけで蕩けてしまうまでになりました。
きっとあなたも、「臭い」と悦ぶヒロインの姿に徐々に興奮の味を覚えていく事でしょう。
そしてNTR。
聴く前から鬱展開と決めて掛かるのは拙速。
主人公に感情移入出来るリスナーにとっては、折角の獲物が奪われる悔しい展開でしょうが、
「ヒロインかわいそう」となっていたリスナーからすると、寧ろ「主人公ざまぁ!」てなもんです。
寝取られ的においしいポイントもしっかり押さえられており、積極的に乱れるヒロインも大変エッチ。
前半の展開で心が荒んだリスナーのオアシスにすらなり得るでしょう。
さて、演じられた野上菜月さんは女性上位作品が多いイメージがありますが、そも卓越した演技力をお持ちのお方。
渾身のやられ演技に抉られる事請け合いです。
汚物に対するリアクション演技のエグさや、すっかり染まってしまったヒロインの壊れっぷりなども聴きどころ。
嗅ぎのシーンが多いのもあって、熱の籠もった「息」の演技を堪能出来るのも素晴らしい!
やピーキーな内容ながら、華麗に起承転結を決めたサークルさんの手腕もお見事でした。
野上さんファン垂涎のおまけも必聴ですよ! ハリウッドの超大作エンタメよりかはミニシアター系のアート映画、直木賞や本屋大賞というより芥川賞。何というか凄く複雑な感想を抱かざるを得ない問題作でした。
僕はやSで、女の子の頭を押さえてのイラマチオシーンが好きです。いっぽうで「かわいそう」なのはダメで、女の子が本気で嫌がってたり、激しく悲しんだりするのは受け付けないので、ドSにはほど遠いつもりです。で、普通に考えたらチンカスなんて臭いし不潔だし、女の子も嫌がるのが当然で、これまでチンカス舐めがある作品は敬遠してきました。
だから、かなりチンカス舐めが強烈なこの作品、自分には合わないはずなんですが、前半いきなり激ハマリしてしまい、性癖の扉がハンマーでぶち破られた感じがしました。
なんせ、お相手の娘は性知識ゼロのスーパー無知ガール。言われたまに心底嬉しそうにむしゃぶりついてきます。無知な彼女をひたすら自分好みに育てるトラック2から4の2時間近い濃厚なエッチは、彼女も幸せそうだし、こちらも最高!と感じて聴いてました。
だから後半のNTRトラックは悔しかったです。その分ラストのNTR返しに一種の爽快感はあります。ただ、前半のトラックほどは興奮しませんでした。
実はこれは歪んではいるが愛の物語だと思ってたんです。先生はなぜ前半常にコンドームをつけていたのか。それは彼なりに女の子を大事にしていたからでは?その思いがNTRのピルのくだりで裏切られたからこそ、本当の意味で愛を結実させるため、最後のエッチシーンでとある命令をした、なんて解釈してました。
しかし、野上菜月さんのフリートークを聴き、前半の「かわいそう」さや、ヒロインに名前がない理由を知ると、自分が鬼畜なドSに思えてきました。「エピローグ」への感想も大きく変わります。トラック2に異様に興奮した自分に、罪悪感が湧き上がってきました。
色んな意味で聴く前には戻れない、深い作品だと思います。 筋肉モリパンさん三作目にして最高傑作になりそうなポテンシャルを持った作品。
しかも声優には、誰もが認める演技派の野上菜月さん。
これはやってくれる!確信しましたね。
そして見事にやってくれました。
無知、流されやすい、快楽堕ち、少しの寝取られからの逆転、野上菜月
これらにピンときたらポチッといきましょう!
大変おすめですよ。 何も知らない女の子を自分色に染め上げていく。
そんな妄想みたいなことを上手くストーリー化した作品でした。
「育成シミュレーション音声」ということもあり、各トラックのタイトルも凝った内容になっています。
印象によく残っているのは害虫対策の回でしょうか。
それまでの育成を一気に突き崩すような事件が発生します。
どの過程に問題があったのか。
それを考えると簡単に「NTR」といっても、複雑な思いがグッチャグチャに混ざったような気分になります。
この作品で一気に性癖を捻じ曲げられてしまう方は多いでしょう。
教え子ちゃんの、いろなモノを味わったときの恍惚とした声を聞くとそんなことを考えてしまいます。