箱入りキャンディーボックス
サンプル
レビュー
立派なマになるために頑張る女の子に甘やかされながらえっちまでしちゃう音声作品。
羞恥心がっつりある小動物のような女の子に、色々お世話されちゃいましょう!
声優さんの演技が本当によく、この声でお兄ちゃんって呼ばれて骨抜きにならない人はいないんじゃないか…?
そんな声で甘やかしてくれるわけで、癒し効果は抜群でした。
一緒にお風呂に入るシーンがとくに一番のお気に入りです。
マになるお勉強をする為に箱入りキャンディーボックスに来ていた胡桃ちゃんと、赤ちゃん&パ役でそこに来た主人公とのお話。
胡桃ちゃん(一人称が苗字)はマのお勉強をしたいけれど人見知りな性格でもある為に初対面では威嚇されたりもしちゃうけどとても真面目で優しい女の子。
マになる為にマニュアルを読んでお勉強している胡桃ちゃんは、子供に愛情を伝えるように「大好き」とお兄ちゃん(主人公)に言ってくれますが、最初はただ口にするだけという感じで感情のこもってないような態度だったのが徐々にお兄ちゃんに慣れてきて、ただの言葉だった「大好き」が最後には本心からの「大好き」に変化していきます。
純粋で穢れのない胡桃ちゃんはえっちの知識もほぼ無いような女の子ですが、マになる為のマニュアルにはえっちな事も書いてあるのです。
でも「(まだ子供だから)そこはまだ見ちゃダメ」と言われていたのに胡桃ちゃんは見ちゃうんですねw
トラック4までの前半パートは癒しの全年齢パートです。トラック5からは無知な胡桃ちゃんがマになる為に今まで知らなかった世界を知ることになるのですが、お兄ちゃんが無知な胡桃ちゃんを騙してえっちするとかじゃなくて、ちゃんと胡桃ちゃんの意思で選んだことに対してお兄ちゃんは優しく協力してあげるといった感じの接し方で胡桃ちゃんの知らない事を教えてあげていて、そういうあたかい空気を感じられてとても気分よく聴けました。
杏子御津さんの演技がとてもかわいく無垢ロリな胡桃ちゃんにピッタリはまっていて、最初から最後までずっと楽しく聴けて、聴き終わっても何回もリピートしてしまうくらい大満足できました。
初めてのキス、大人のキスが気持ちよすぎて初めてのおもらし、お兄ちゃんのおもらし(射精)も初めて見たり、初めてのふぇら、そして初めてのごっくん、そして初めてのせっくす、と、胡桃ちゃんの初めてを沢山もらえます♪
赤ちゃん及びパとなってロリマのお世話を受ける話。
けれどロリマは未熟なJ○。何もかもが初めての彼女はたどしかったりぎこちなかったりするが愛情たっぷりで一生懸命。
頭なで、耳かき、洗体などの癒しプレイに合わせて終盤になるにつれ気持ちが籠ってゆく”だいすき”セリフや年相応の恥じらい、敏感で未発達な身体をいじって彼女が未知の快感に震える姿をたっぷり楽しむことが出来る。
杏子御津さんの甘く間延びしたロリ声も非常に可愛らしく耳に響く。
癒し、萌え、愛情、えっちさという構成要素をそれぞれ同時に表現しており、良さが上手く融合していて完成度が非常に高い作品だと感じた。
乳首いじるシーンが沢山あるのも個人的にお気に入りポイント。
小さな女の子が用意されたご本に従って戸惑いながらお世話してくれるという本作は、小さい子にオギャる作品というよりは精一杯がんばる女の子の姿に癒される作品に近いと思います。言動がちょっと大げさでそのときどきの気持ちが全部漏れちゃってるのが杏子御津さんの声とも相まって非常にロリかわです。
購入したときは「トラックリスト的にお店に隠れてないしょでえっちなことするのかな?プレイは素股くらいまでだろうか」とか考えてたんですが、挿入までしっかりあってびっくりしましたし『箱入りキャンディーボックス』はどう考えても怪しいお店です。よく見るとタグに「風俗/ソープ」とあり、実際聞いてみると「サービスの女性とたま恋愛関係になってそのま・」を地で行くシナリオです。ずっとお風呂入ってます。女の子側に自覚ないだけで男性側も店側も絶対そういうつもりの店です。この店に◯供通わせる親どうなってるんだ・。
説明に無知ックスとある通り未美ちゃんは羞恥心こそあれ詳しい行為のことはあまり知らないようですが、感度が良くおっぱいがこすれたりするだけで気持ちよくなってその気になってしまう・という感じになっており、触られても「なんか変な感じー」から始まる未開花ロリではなく知識は少ないだけでむっつりめの子だと思っておくといでしょう。トラック8の発情未美ちゃんめちゃくちゃむっつりかわいし。また男性側が教えるというよりはご本を読んで「え、こんなことするの!」と勉強していく形なので、無知な子を自分の色に染める的な作品でもないことは注意しておきます。