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お嬢様学園女子トイレ係~こ、これがおち◎ちんなんですの?~【ハイレゾ&バイノーラル】 [Mermaid Labo] | DLsite 同人 – R18

    お嬢様学園女子トイレ係~こ、これがおち◎ちんなんですの?~【ハイレゾ&バイノーラル】 [Mermaid Labo] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    01.男子生徒の配属
      「ずぅーっと、ずぅーっと、私に教育の順番が回ってくるのを待っていたんですの…… !」-3:32


    02.おちんちん、触診しますわ
      「こ、これが…… これがおちんちん…… !」-21:18


    03.足で踏んでも大丈夫ですの?
      「ほぉら、ほら、出すんですのよ…… ため込むのは、身体に毒なんでしょう?」-19:48


    04.お口でも味わいたいの
      「私、おちんちんと…… キス、しちゃったんですのね…… ♪」-29:14


    05.処女と、童貞を  
      「せっ…… くす…… 私と、セックスしてくださいな!」-16:23


    06.おちんちんから潮吹き……?
      「……ねぇ、私気になりますわ。射精できないおちんちんをさわり続けたら、いったいどうなってしまうんですの?」-5:24


    07.私専用の……
      「…………これから、よろしくお願いしますわね♪ 今日も……ね?」-4:35


    総再生時間: 1時間40分14秒

    サンプル

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    レビュー

    性知識なしのお嬢様に実践を交えた性教育をほどこしていきます。
    今回のお嬢様、日菜子は性知識はないもの興味と探究心は人一倍。
    そんな彼女は初めておちんを見た時には驚きというより歓喜の声を上げ、しげと観察を始めます。
    その後、初めてとは思えないノリな手コキをしてくれます。
    続いての足コキではS心に目覚め始め、射精後に嬉々とした様子で精液の味見をさせてきます。
    さらには勢いでフェラチオから本番までしてしまいます。
    何も知らない娘とこんな事をしてしまっているという背徳感があります。
    無知ゆえに恐怖心や抵抗がないために何でも受け入れてしまう危うさ。
    白い色は何色にでも染まるという事ですね。 最初は性に無知なお嬢様がどん堕ちていくことを想像して聞いていたけどんどんSに変わっていくからそこを楽しめる作品
    こんなお嬢様学校があるなら入学したいと思わせるほど羨ましい学校性活だwと思わず思ってしまった
    秋野かえでさんが声当てるから基本的にハズレはないと思ってるけどこの作品は買って正解だと断言出来るほど最高でした お嬢様演じる秋野かえでさんの演技がじっくり楽しめる作品です。
    聴いていると改めて演技の幅が広いなぁと感じますね。
    一口にお嬢様、といってもこちらは箱入り娘の路線なので、そんな子たちに性教育を行うのが聴き手である男子生徒の役割ということで、段階的にシチュエーションが変わっていき足踏みのあるトラック3まで聞くと、お互い教育しつもされる側という二側面を持っている内容は面白いポイント。
    次第にお嬢様の好奇心が強くなっていき歯止めが効かなくなるような・そんな流れと演技の変化が聴きどころではないかと感じます。
    また、バイノーラル感をそこまで極端に取り入れているわけではないので、ボイスドラマ的な雰囲気を楽しめる作品ではないかと思いました。
    トイレという場所への没入感は低め。
    個室の密閉感や、他生徒のトイレ全体への入退室、水洗などの音や周りから聞こえる会話などはありません。
    「女子性教育クラブの個室」という言い方が冒頭にありましたので、どうやら専用個室のようですね。
    トイレでこっそり周りの生徒に隠れてバレないように・というシチュエーションを求めている方はギャップを感じるかもしれませんので、不特定多数の生徒が行き来するような、そんな意味でのトイレという場所ではなく単に教育のための個室と捉える方が良さそうです。
    作品のコンセプトは良いですし、昨今の音声作品ではお馴染みのKU10ではなくSAMREC270Proを使用するなど他サークルとの差別化するサークル様としてのこだわりを感じるのは魅力的。次回作が楽しみです。 お嬢様学園の箱入りお嬢様に対して性教育を教えるために女の園に入る黒一点。
    なにそれ超羨ましい!って最初は思ったんです。
    右も左も知らないお嬢さんたちにいろ教えてい思いできるやん、て。
    その思いをい意味で裏切ってくれる日菜子お嬢様。
    男を知らず、さりとて好奇心を隠さずにやってきます。
    めっちゃ興味深げに男性器を確認してかわいらしいのですが、トラック3で「おや?」ってなります。
    それにしても、そんな足コキある?って新鮮な気持ちを感じました。
    その後のご褒美トラックを経てのトラック6。
    隠すまでもなく、このお嬢様Sや!
    しかも、目覚めてしまったやつや!
    ラストラックはハッピーエンド。
    レビューキャンペーンの作品名を見る限り、余程がんばらないと逆転はできなさそうだが、幸せにはなれそう。
    基本的に男性受けで、秋野かえでさん演じる好奇心の塊みたいなお嬢様にいろされちゃいます。
    えよ。 実体験型性教育は掘り尽くされたジャンルだと思っていたが、コレは意外な盲点だった。
    普通は性教育の名の下に、男が女の子を好き放題していくが、今作はリードするのは女の子側。
    もちろん無知詐欺などではなく、拙い知識と手先で、しかし興味津々で男根をいじっていく。
    本来は男を手コキで射精させてみる位で終わる予定のもので、男側も実は全然手慣れてないというのも乙だった。
    本当の性教育ものを見た気分でした。 単純に「トイレの個室という設定に意味はあるの?」がまず第一の感想です。
    お嬢様学園だからトイレの造りがしっかりとしているため学園らしい環境音が聞こえないのかもしれませんが、あまりにも周囲が無音過ぎて「お嬢様学園のトイレの個室の中」というものを感じませんでした。
    『個室の中だから効果音が反響して大きくなっているんです。それが個室らしさのアピールです。』
    とするなら、舞台を主人公やヒロインの家の浴室に変えてもそのま通じてしまうと思います。
    トイレが舞台ならば、声は無くていので第三者が入室してくる音、近くの個室に入る音、水を流す音、退室する音等は欲しかったです。環境音や第三者の存在が入り込んでくることによって集中が良い意味で乱されること、そんな中でお嬢様と行為をするからこそ「トイレが舞台」ということに意味が生まれると思いました。
    ですが、この作品は先に述べたようにあまりにも周囲が無音なので、「トイレという空間にいる」というのを感じられませんでした。
    次の感想は口調が丁寧なだけでヒロインから「お嬢様」というのを感じられませんでした。
    こはヒロインが性行為に対して積極的という設定が悪さをしてた感じでした。なんというか、こちらの気分を煽ってくる言葉が達者過ぎて、「お嬢様」というより「勤勉な子」になってしまっていて、ヒロインからお嬢様という「特別館」を感じられなかったのです。
    「お嬢様とトイレの個室で。」という設定は良いですし、ボイスを担当した秋野かえでさんの初めはおっかなびっくりで、だんと自信がついて声から震えがなくなっていくという演技の表現も素晴らしいので、声に溺れることは出来ます。
    ただ、その変化していく演技の表現と比べてヒロインのセリフや行為に照れのような迷いがなく、積極的過ぎたのがミスマッチでもありました。
    あとやっぱりヒロインのボイスに比べて効果音が大きかったのもストレスでした。