壁の向こうであの子がシテる [+ ucca ∫ ucca +] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
サークル+ ucca∫ucca + 26作品目は、創作意欲爆発突発ネタ作品です。
壁の向こうから聞こえる情事の声をテーマに、説明的・奉仕的・萌え的要素をばっさりオフしたナチュラル路線。
音声作品によくある「言葉での説明」「奉仕的な女の子」「大きな喘ぎ声」。
これらが大事であることを分かった上で、あえて削ぎ落した自然なの作りたいなと思って本作が出来ました。
登場する3人の女の子はみんな正統派な萌えキャラ要素はありません。
属性過多と言われてしまうほど色んなことを言ったりやったりしますが、女の子だからね。顔がいっぱいあるの。
行為中も言葉ではほぼ説明しませんし、隠語や過剰な喘ぎで劣情も煽りません。
ただ好きだからする、好きな人にされてるから声が出る、気持ちよさそうな顔されると動いちゃう。
言葉なんていらないわ、だって私あなたといるだけで興奮するもの。あなたもそうでしょ?うんって言え。です。
なんかちょっと一風変わったの聞きたい、そんな時にはウッカスッカ。
何気に突発ネタでのR-18は初めてです。
いいこすぎない可愛い子たちを演じるの、楽しすぎました。是非お聴きくださいませ。
サンプル
レビュー
ふと + uca ∫ uca + さんの新作が目に入ったので購入しました。各トラックで感じた事を以下に。
・トラック1(トラック4を壁を通して聴こえるもの)
とても生々しく聴こえる。
細かい部分が聴こえないところが逆に良い。想像力をかきたてられる。
・トラック2(隣の部屋1)
どうでもいっかと言いつ壁の向こうが気になる。
オナニーなんてしたくないとは思いつ、いつもオナニーに耽る事を考えている感じ。
結局、オナニーをしてすっきりする。
今度はもっと気持ち良くなろうとバイブを検討するけれど・ガチなのは躊躇しちゃう。
でも、後で調べるらしい。これは後で買うね。
・トラック3(隣の部屋2)
彼女に無理やり押し倒される彼氏は満更でもなさそう。むしろ、嬉しい感じ。
彼女の素が出ているところが凄く良くて、主導権が彼女側にある方がなんだか平和そう。
なんだかんだで一番上手く関係が続きそう。
・トラック4(すべての大元)
なんだか白々しい感じがする。
激しくしちゃダメと言いながら激しくしてと言う・それ以外も要求は多いみたいだ。
ある意味ノンストレスで人生を送っていそう。でも、きっと本人はストレスが溜まっていると言う。
何かがきっかけで簡単に別れそうだけど、別にそれは普通な事なので。
私の中での女性のイメージはこれに近い。だけど、別に失望とかは無い。そういうものだろうという感じ。
フリートークは各トラックの説明があったりします。
可愛い声で乱暴な言葉は良いです。
後、聴き手側を意識しないというのは面白かったし、良さそうな感じもしました。
突発とは言え、本作が1日~2日で出来ちゃうことが凄いと思います。
さすがそらまめ。さん、半端ないです。 めっちゃくちゃスケベやったスケベすぎてスケベがスケベしてました。
そらまめ。さんのナチュラルな感じの演技はホントナチュラル
勝手に喘ぎ声ばかりの作品かな思ってたら全然ちごた!
抜きとごろ満載でとても満足しました。
コレもウッカスッカ得意の?突発的作品1日できたとかそらまめ。さんの才能が恐ろしい。
あとフリートークが熱い! トラック1は壁の向こうで小さく聴こえる声のトラックですね。少し聴いていたけど「音ちっさ!」となってすぐにトラック2を聴き始めてしまいましたw
説明文に「トラック1は聴かなくても大丈」と書いてあったので。トラック4ではトラック1の普通の音量バージョンが聴けると書いてあったので そこで聴けばいかなってw
この作品は、壁の向こうでセックスをおっぱじめたのが聞こえてきて、それに対して隣室の人がどのような行動を取ったのか?という作品です。
これはレビューなんだけど、その「どのような行動を取ったのか?」の部分は書きたくないといますか、書かない方が作品を楽しめるのは間違いないので書かないでおきます。
映画やテレビCMなんかで人が生活しているシーンを写していて、そこからカメラが引きになると同時刻にマンションの他の部屋で他の人が生活していて、いくつもの家庭の日常が同時に見える。そんなシーンを見たことがありませんか?
これはそんな作品。
でもそれぞれの家で全く無関係のことが行われているのとは違い、今作ではトラック1(トラック4も同じ)を軸にして、そこで行われている行為に影響を受けて両隣の家でなにかがおっぱじめられるという、それを聴いて楽しむ干渉型オムニバス作品といった感じです。
うーん、あまり上手く書けないw
あ、そらまめ。さんによる長いフリートークが今作をさらに楽しむためのポイントになっていました。
1周目は普通に聴いても、そらまめ。さんのフリートークを聴いてからはさらに違った聴き方ができる、そんなフリートークです。
そして、先程トラック1を飛ばしたと書きましたが個人的にはこれが正解でした。トラック4でしっかりと音を聴いた後でトラック1を聴けば、トラック1の聞こえない部分が見えてきます。2周目はちゃんとトラック1から聴きましたが、今回は「音ちっさ(でも聴きたい!)」となりましたよw さぁやってきましたうっかすっか新作!
前作から約1か月後のWそらまめ。氏。ペース早くて助かります。
最初はトラック1を聴いたときは、ん?音があまり聴こえないな…?
たまに小さくなり(音量が)、ときには大きくなり(音量が)…
ふぅん…なるほど。壁越しに聴こえるみたいでリアル…まさにタイトル通り!
聴き方は1回目に普通に聴いて、2回目は壁に耳を当て聴くと臨場感が湧いてきました。
他のトラックもより取り見取り聴きどころ沢山ありますが、個人的にはメインとも言えるトラック4のクソ豚女(褒め言葉)が好きです。
ふりーとーくは約30分、各トラックの説明を丁寧にしてくださったり、謎の小さなモノを落としたり
“いつもの”調子のトークが盛りだくさんで安心のうっかすっかクオリティ!
そしてこれが突発1日で作った作品とは…流石うっかすっか。お見事。