「敗北ヒロイン淫堕独白・3」最強変身バイオノイド・ジャスティサリー強制連続絶頂刑に散る [カオティックブリード] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
バイオ生命工学の権威、村雨博士が秘密裏に製作した、驚異的な身体能力と周囲の物質を分子再構成して別物質に変える超能力による変身によって戦うバイオノイド・ジャスティサリー。
村雨博士の遺産的発明「エレメントフィクサー」の争奪戦を妖魔ヴァンキューレと繰り広げるが、油断を突かれて罠にはまってしまい囚われの身となり、
その機能を停止する程の壮絶な強制連続絶頂拷問刑にかけれらる運命に堕ちてしまうのであった・・・
【快楽拷問の進行表(数字の表記は「分:秒」です)】
エコーがかかったジャスティサリーの心の中の声(モノローグ)から始まります。
0:30~1:30 猿轡をされたままの囚われて拘束椅子に拘束されているサリーの反抗的なうめき声
1:30~2:00 腹パンチ3発の後、踏みにじられるサリーのうめき声
2:00~5:15 媚薬を塗られながらの全身愛撫
5:20~9:00 猿轡されたままでの電マによるクリ責め(数回絶頂)
9:08あたりで猿轡が外されます
9:40~10:35 口が自由になって、やや強気に戻って相手をなじりつつ責めを耐えます
10:35あたりから電マ責め再開…
11:45あたりにピストンマシンのバイブが挿入されます(まだ作動しない)
12:30~ 膣責め用ピストンマシン作動
19:20~ ピストンマシンが膣奥を責める勢い有る動きに変わります
23:15~ アナル責めピストンマシンも同時作動…
※本編は約30分です
声の出演…計名さや香
イメージイラスト作成…音月もづく
※腹パンチなどの軽いリョナ表現があります
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※※クリエーター支援サイトにて敗北ヒロイン音声作品企画進行中!更新内容はどちらのサイトも同じです※※
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サンプル
レビュー
最強ヒロインが捕まり、拘束された状態での快楽刑をお送りする音声作品である。最強のヒロイン、ということで、抵抗の意志は一段と際立っており、生意気な言葉を投げかけてくる。そんな「絶対に折れない」を印象付けての敗北を描いており、ヒロインピンチに興奮する方々にはうってつけの内容となっている。本作では、冒頭に少しだけ腹パンの部分があり、そこでのヒロインの気丈ぶりが良い効果をもたらしている。あからさまな苦痛には決してへこたれない強さを表し、堕とし甲斐のある獲物としての期待が聴者にインプットされる。
その期待通り、中々快楽責めで堕ちず、「この程度?」といった若干の余裕を見せつけてくる。こういった過程をたどってゆきながら、徐々に取り繕えなくなってゆく様は大変に捗る。
特にハイライトである連続絶頂は、ベテラン声優の名演技が光っており、最初の強さがみじんもない台詞を喘ぎ声交じりに叫ぶ。無惨に散らされたヒロインが自然と思い浮かぶほどのつくりとなっており、必聴の出来である。 前作につづき、特殊スーツを着た美少女戦士が快楽浸けにされ屈服させるまでを描いた作品。
ハラパンなど一部残酷描写ありますが、メーンは媚薬や機械姦なので、そういったのが好きな人は是非。
水音SEがあればもっと興奮しそう。 強気のヒロインを拘束して機械で一方的に責める無慈悲な感じが印象的でした。序盤の呻き声、強気、連続絶頂と進行がはっきりしてます。
最初に軽い打撃音がありますが強気のキャラでそれきりなので気になる場合は少しだけスキップすれば大丈夫かと思います。 最序盤に腹パン・踏みつけがありますがライトな描写なうえに、以降はそのようなものは無いのでリョナ性は殆どありません。
CVは計名さや香さんなのでボイスのクオリティは安定ですね。
後半は機械のガコ音が大きめですがSE無しverは現時点でありませんので注意が必要です。 自信をもって勧めます。強気の好評価です…が、seriesのサンプルは全て聴いたとはいえ、本編は3つだけ。他のは…サンプルから本編にまで食指が動かない段階で。では「ナゼ高い評価になったか」と申し上げますれば:
1,計名さやかサンの存在。
ホントウ、怖いくらいの名演技です。さすがBrandもの声優サンっ。
声は過去にゲームか聞いて(名前は弩忘れ)。それで買って聴き終えて、もっと音声作品に出てほしい、演じてほしいなぁと痛く切実に思った。比較最初のgag 猿轡状態の演技とか!常套句しか言ってないはず。聞き取れないリアルさ。でも、なんとなく聴き取れる。計名さんの熱い鳴演技でした。 ちょっと猟奇アリ。でも、いったい捕まえた敵兵に快楽拷問だけ与えるかという疑問。脇に置くことができたのは、良い演出です。い感じで計名さんもこたえて。
2,他の作品に比べscript台本まで好い
…感じ。錯覚でしょうか? いや、聴き比べたらだれでも大抵そう感じると思う。
なによりモノローグや「解説セリフ」が割と少ない。でもツボはちゃんと説明している。 企画同人は同じですが脚本家はもしかしたら違うのでしょうか?
他でも書きましたが、解説・説明は厄介です。 全く無いと世界に入りにくい。でも滅多らあると作品が動かないからイラする。量は好みの問題。ボケっと聞くときは「あって助かった」と思うし、マジに聞くときは「それはいから」と。例えば―「服ビリ」前段階のお約束、強化服の機能説明。あえては要らないと感じます。個人的には。どっかにビリっといっ初めてheroineがすごく驚く科白があって、「そっか、破れる筈ないからこんなにびっくりするのか」と府に落ちました。素人には思いつかないなーと。科白補完などは僕はできないので、カオティックブリードなどセミプロ以上の脚本家に期待します。