上官殿の耳かき大作戦! [でぶり] | DLsite 同人 – R18

上官殿の耳かき大作戦! [でぶり] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

【作品内容】

　ここは、とある軍隊の駐屯基地。上官のハインケル・コメート少佐は、
　美人だが厳しく、そのモットー故に身だしなみにうるさい女性だ。
　配属初日の夜、あなたは突然彼女の部屋へ呼び出される。そこで、耳の
　手入れの見落としを指摘した彼女は、あなたに耳かきをさせろと命令する。

　かなせ様演じるコメート少佐の、妖艶でSっ気のある耳かきをお楽しみください。


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【収録物】

　・上官殿の耳かき大作戦!　……44:05
作品全編です。導入、左耳、右耳パートをつなげたものです。

　・1.導入　　……02:20
　
　・2.左耳かき……21:05

・3.右耳かき……20:39

　　音声、耳かき音共に、バイノーラルマイクで収録しています。
　　MP3とwavの2形式ご用意いたしました。

・おまけイラスト4点
　　　表紙1点とおまけ2点、立ち絵1点の計4点のカラーイラストです。


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【声優様】

　『かなせ』　様　　　　　　　公式HP様　http://kanase.heavy.jp/

サンプル

レビュー

いろんな耳かき音声を聞いてきましたが、今まで1番気に入った音声です。
綿棒で速く細かく耳かきする場面が最高でした。
耳かきが始まった直後はよくある耳かき音声だなと思ったのですが、耳奥を耳かきされはじめてから結構良い音声かもと思い直し始め、綿棒に切り替わってから完全に心を持っていかれました。
耳かき音声というジャンルはどうしてもまったりしたものが多くなってしまうので、個人的にはもっとガッツリ耳を掻いてくれる音声が欲しいと思っていました。
この音声は今まで私が感じていた物足りない気持ちを満たしてくれた初めての作品でした。
声優の方のキャラクターの演技はちょっと微妙かと思いましたが、耳かき中の吐息と囁き声はとても良かったです。
キャラの性格は思っていた程キツくなく、見下してくる感じもなかったので、個人的にはちょうど良い感じでした。
このような作品が増えてくれると嬉しいと思い、初めてでしたがレビューを書かせて頂きました。 体験ボイスを聞いて、綿棒部分が良いとの事だったので購入しました。
耳かき音はもう一歩という感じですが、綿棒部分の後半はこういった作品類の中でもかなり良い作品です。
上官殿のシチュエーションは良かったですし、続編もありそうな展開で買って損はないと思いました。
耳かき部分の質が向上してゆけば、さらに楽しめる作品になっていくと思います。 女性の上官殿に気持ちの良い耳かきをしていただけますよ。お前はホントにダメなヤツだなー!みたいなキツイ罵りはなくもっとしっかりしないとダメだぞ。と諭してくれる優しい上官殿です。というかお姉様。こんなお姉様上官に癒やされる軍人生を送りたかった.
今ではメスガキシリーズで有名なこのサークルさんですが、こちらともう一つ姉さんシリーズとでも言いますかメスガキシリーズとは違うものがあるのですが、どちらも良いものです。シンプルに耳かき音が良いので、良いのです。? 一作目でこの耳かきの音を聴かせてくれるなんてすごいポテンシャルだと私は思いました。←何目線なんでしょう。 この作品のサークルの2作目メスガキの耳ほじりから入り、気に入っためこちらも購入。
こちらはかなせさん演じる上官にや強引に耳かきをされる作品なのですが、たまに耳にかる吐息にドキします。
またこれらは2作目にも共通することなのですが、このサークルの作品は耳かきをしてくれる女性が程よいSっ気を持つため、駄目だとは思いながらも耳を委ねてしまい、そんな心理的な動きに心地良さも感じます。
導入もわかりやすく、内容も程よくこちらへ声をかけるような形であるため、聴いてリラックスでき睡眠導入などに非常にオスメです。もちろん作業しながら聴いてもOK。
耳かきの音も浅いものから深いもの、ゆっくりかき出す音やコショと細かく素早く動かす音など多彩で耳への刺激が気持ちい。
耳かき目当ての方や内容に少しでも惹かれた方はぜひご購入を! 本作品は全年齢対象で耳舐めは一切ありません。
極めて健全な耳かき音声ですが、所々に少しだけエッチな雰囲気を感じます。
もちろん、それを匂わすような単語もセリフもないのですが・。
この絶妙なさじ加減がすごく好みで、最近ではずっと聞いています。
でぶりさんの他作品も随時買っていこうと思いました、マジで雰囲気好きです。 軍というお堅い組織内で、女性上官による耳かき。
再生時間における耳かきパートが占める割合が大きく、耳かき特化型と言える。
癒やしとは無縁の組織に思えるが、そんな中でもちゃんと癒やし音声作品として聴ける作品になっていた。
というかむしろこういう癒やしと無縁の組織内だからこその台詞やシチュエーションが、癒し音声作品としての魅力を引き立ていると思った。