ネトラレ姉妹 弟君にもお情けS〇Xさせてあげる [ドM騎士団] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■主題
「大好きなお姉ちゃんたちがネトラレ妊娠させられたので
せめてSEXだけはさせてほしい」
■登場人物
《佐藤咲(さとう さき)》
面倒見がいい、優しいお姉ちゃん。
少し、おどおとしてメンドイ時もあり。
基本的にやさしいので、なんでも言う事を聞いて
甘やかしてくれる
《佐藤カナ(さとう カナ)》
ツンデレな感じで、少しきついところもある。
基本的に弟と仲は悪くない。
いつも、馬鹿にしてるけどしっかりお姉ちゃんやってる。
■内容説明
○シーン1.「お姉ちゃん二人によるネトラレ報告」
→ 突然お姉ちゃんに呼ばれ、きょとんとする弟くん
「私達お嫁に行くことになりました」
衝撃の物語スタートです。
○シーン2.「まずは、カナのおマ〇コ使って気持ちよくなるんだね」
→ 咲ねえに言葉責め、させながらカナねえのおマ〇コを使わせて
もらいます。バイノーラル効果で罵倒責めとSEXを左右から楽しめます。
○シーン3.「次は、咲ねえのマ〇コで気持ちよくなるんだね」
→ カナねえに言葉責め、させながらカナねえのおマ〇コを使わせて
もらいます。左右から聞こえる本気のエロ声が半端ないです。
※効果音なしバージョンも収録しています
サンプル
![ネトラレ姉妹 弟君にもお情けS〇Xさせてあげる [ドM騎士団] | DLsite 同人 - R18](https://img.dlsite.jp/modpub/images2/work/doujin/RJ251000/RJ250325_img_main.jpg)

レビュー
この作品は、いきなり姉妹が妊娠しているところから始まります。大好きなお姉ちゃんが妊娠し、絶望しているところにからかうようにお情けsexの流れとなるところは本当に素晴らしい。
ほどよい言葉責めもい感じに惨めにさせてくれます。
ただ、一つ不満点があるならセックス中にお姉ちゃん達が喘ぎ過ぎているという事でしょうか。
ntr好きとしては、余裕たっぷりに「◯(寝取り男の名前)の方がずっと気持ちいの」みたいな感じでずっと優位に立っていて欲しかったです。
ですがそれ以外の点は百点満点の作品なので、興味のある人は買ってみるといと思います。
お情けsex系は本数が少ないので、これからも販売して頂けると嬉しいです。 主人公の姉二人がヒロインの寝取られ音声作品です。
主人公はいじめっ子で、ヒロインである姉二人は主人公がいじめているいじめられっ子(本編未登場)に妊娠させられている、という設定です。
開始時点ですでに姉二人とも堕ちているので、寝取られる過程を楽しみたいという人にはあまり合わないかもしれません。
寝取られた絶望感よりは屈辱感を楽しむ作品かと思います。 寝取られ好きとしてはすっごくピンと刺さる
シチュエーションだけど、すっごく屈辱的w
個人的はもっとからかわれる様な風の音声だったら
どうだったかなーて思いますが、聞いているとこれは
これで良いんじゃないかと思うようになりました。
好きだった二人の中に自分の嫌いな人の赤ちゃんが居て、
そのまエッチするって言うシチュエーションは
とにかく大満足値段的にもお得感が有りまして良い音声でした。 自分は完全にMというわけではないのですが、程よいネトラレ感を味わえてとても良かったです。お姉様にはたくさんいじめられてしまいますが、最終的にすごく感じてくれるので征服感さえも得ることができます。なんてこったよ。
作品中のイクポイントが少なくとも2度あるのですが、私は最後でイクことができました。とても、きもちよかったなあ。(小並)
もっと味わっていたいと思わせる作品でした。ありがとう。おすめです。 主人公のくそっぷりにちょっと笑っちゃいましたw
弟がいじめている友達にお姉ちゃん達はデレという感じなのですが、弟がかわいそうだからというおなさけでセックスをさせてくれます。ですが、いざセックスすると姉は妊娠しているにもかわらずあへ喘ぎ、もう一方の姉はそんな弟を罵りながらも煽り、弟も容赦ないというw
思ったよりちょっとハードな内容でしたが他サークルに無い感じで新鮮でいと思います。 エロ漫画では時々見かけるシチュエーションですが、音声作品では珍しいですね。価格もリーズナブルですし、気になったら買いではないでしょうか。
さて、タイトルに「ネトラレ」と銘打っている今作ですが、本当は「ネトラセ」なのではないかと思われる点がいくつもあります。どうしてそう言えるのかはあなたが実際に購入して確認してみてください。こでは「ネトラレ」は無理だが「ネトラセ」には興味があるという方が、タイトルだけを見てブラウザバックしてしまうのはもったいないということを指摘しておきます。
それから気になった点を一つだけ。黒やしき氏のイラストも煽情的で、シナリオも上記のように見所があるのですが、だからこそ唯一時間が短いのが残念でした。