『悪魔のカテーテル バイノーラル催眠音声』耳舐め・催眠・サキュバス CV:姫綺るいな(ひめきるいな) [雷夢] | DLsite 同人 – R18

『悪魔のカテーテル バイノーラル催眠音声』耳舐め・催眠・サキュバス CV:姫綺るいな(ひめきるいな) [雷夢] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

サキュバスの催眠で完全浸食されよう!貴方の大事な所に悪魔のカテーテルが!
ドM向けリアルバイノーラル音声!挿入されている快感を聴覚で体感!
鼓膜に届くエッチな耳舐めでブレインメルト!CV:姫綺るいな様のきゃわわボイスをご堪能下さい!


■おすすめポイント!
催眠で全ての意識はシルビアに全部奪われてしまいます!
性の奴隷になり全てをコントロールされます!
バイノーラルサウンドによるリアル表現で脳を刺激!
悪魔のカテーテルは奥の奥まで挿入って尿道レイプ!
妖艶なサキュバスシルビアは優しく虐めます!
ガツンと耳舐めシステム、GMSを採用!
受け身で感じたい人向けの音声作品です!
ハイレゾバイノーラル音声で臨場感のあるサウンドをお届け!
貴方も姫綺るいな(ひめきるいな)様のきゃわわボイスの虜に!!
宜しければ、是非サンプルをお聴きください!!


■あらすじ
夜中、寝付けずにいると精神に問いかけるようにサキュバスが話しかけてきた。どうしたの寝付けないの?
催眠で精神を解放してあげようか?と誘ってきた…この際メチャクチャにして欲しいくらいだった…
その返事は、二つ返事で承知され催眠の園へ落ちて行くばかりだった。


■登場人物
名前:シルビア
年齢:推定500万歳
プロファイル:魔の使い　淫獣サキュバス　世の性をコントロールし精神を操り、性エネルギーを掻き集めている。
人間の男を催眠で落とし込み魔界に性エネルギーを送り込んでいる。その他、負のエネルギーなども収集している。
大昔から、人類を操っているタイプのサキュバス。魔界と人界を出入りしている。
性格は温厚だが、精子を搾り取る事だけは冷酷。一回で根絶やしにするレベルまで精液を搾り取る。



■シーン内容

【シーン1】25:50 じっくり囁き催眠誘導
【シーン2】15:43 淫乱な耳舐め・ガツンと耳舐めGMS採用!
【シーン3】12:03 悪魔のカテーテルペニス責め!&アナル責め!
【シーン4】15:53 飲尿・騎乗位・ねっとりディープキス!
【シーン5】11:39 催眠解除

※2018/02/19　シーン1・シーン2の修正分を追加しております。


総再生時間　70分36秒

◆ファイル形式

MP3形式　118～144kbp
WAV形式　96kHz/24bit
WMA形式　48kHz/16bit
バイノーラル・ハイレゾ音質


ジャケットイラスト付き


企画:オリハル
CV:姫綺るいな(ひめきるいな)
シナリオ:聖兎月
イラスト:オリハル

サンプル

レビュー

チックタック…ボーン…。
あどけない声に纏っているのは艶やかなオーラ。
これがナチュラルボイスなんだから全くたまったもんじゃありませんよ…。
こっちが身動き取れないからって好き勝手攻めやがって…ありがとう…!
ガツンと耳舐めはその名の通り耳の中をガツ抉ってくれます。もはや耳吸い状態。
スイッチの入ったシルビアさんは激しく攻め立てくれるのですが
優しいウィスパーボイスで心地良さを注入するのも忘れない、非常に優れたサキュバスと言えますね。
カテーテル挿し込みシーンは流石に股間がキュッとなりましたが、それでも病み付きになる…これが催眠か…!
そしてトドメの騎乗位で精も根も搾り取られて快楽の余韻に浸る…間もなく、また繰り返し聴いてしまう…。
それは催眠のせいか…シルビアの魅力によるものなのか…。
挑発的な「んふ…」という笑い方がかーなーりツボでした! 妖しい声とBGMや効果音から始まるH作品。
姫綺るいなさんの柔らかく優しいのにどこか妖艶な声がさやいてきます。
だんイジワルな口調になり攻めてくるシルビア。姫綺るいなさんのちょっとSなセリフに攻められながら耳なめがすごくよい!吐息・息遣いもえろい!　
でも本番Hシーン後半ではどこか切なく妖しくHな声で喘ぎまくります!えろい!　特にラストのシルビアのイクシーンのボイスは最高!
サキュバスのシルビアに身体の自由を奪われ、ねっとりとした耳舐めと囁きで下半身を昂らせられる。こで甘い快楽は終わり。与えられるものは刺激的で、暴力的で、搾取されるような快楽へと変貌します。
カテーテルを尿道に挿入されるシーンは特に凄かったです。身体を動かせない中、限界まで昂ぶった股間に異物を挿入される。おそらくそこには入ってはいけない所に入ってるという視覚からの恐怖と痛みがある中、蕩けきってしまった脳内に確かにある快楽でごちゃ混ぜになって言葉が発せられず、口をパク言わせるだけ。止めてほしいのか止めてほしくないのか分からなくなり葛藤していてもお構いなしにシルビアはカテーテルを動かし続け、この気持ちが更に増幅していく所を想像させられました。
現実では与えられてはいけない種類の快楽がこの作品にはありました。 Sというとガツくるイメージがありましたが、シルビア様は同じSでもどこか優しさがある感じで、聴き手を奴隷扱いしても聴いているこちらは何故か癒される不思議な力があります。
また、ネタバレになるので書きませんが、シルビアは特殊な体質の持ち主。プレイ中、それをほのめかす一言だけでも興奮して何度も繰り返し聞いちゃってます(笑)
Sに抵抗がある方でも楽しめると思います☆