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リアル「ガチ酔い彼女」 [サークルみじんこ] | DLsite 同人 – R18

    リアル「ガチ酔い彼女」 [サークルみじんこ] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    台本はなし。アドリブで。
    リアルに電話(無料通話アプリ系)エッチというか宅飲みというか。
    アニメ声ではなく、かなりリアルな声です。
    素っぽぃ方が好きな方向けの作品になります。
    内容は聞いてみてからのお楽しみ…v
    最初は他の男との電話エッチを聴くような形で聴けますが…
    2回め以降は相手の男になりきって聴くことができる作品です。

    ▼時間
    本編…56:15
    おまけ…9:31


    *サンプル*
    ▼こんな感じの声です。
    http://porepore0410.seesaa.net/

    誠樹ふぁん
    ▼サイト
    http://phan.itigo.jp/yuuki_000/

    イラスト…GaieN
    http://cuisine.ifdef.jp/

    サンプル

    リアル「ガチ酔い彼女」 [サークルみじんこ] | DLsite 同人 - R18
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    DLsite
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    レビュー

    なんかホンマにあかん中身。溶ける。
    アドリブシリーズ中でもリアル・オブ・リアル。誠樹ふぁん演ずる誠樹ふぁんです。でもなんか色々あかん気がするんですが、いのかな?マ、マイクの前でそれするんだ!というのは置いといて、喜んだり大変戸惑ったりしています。ファン的にはもちろん喜んでますが、「これからどうすれば…」という戸惑いが。
    聴きどころは無音部分を除く全編(笑)特にアドリブでないと聴けないと思われる艶技ですね。「読んで」ないのでいつもは聴けないような、きちんと発音されない不安定な声というか、文字に起こせない声が聴けますよ。
    文章がとっちらかりましたが、個人的にあれこれ揺さぶられる作品だったせいです。 リアルシリーズということで、アドリブによるふぁんさんの脳内から引き出されたリアルな言葉に「普段そういう事してるの!?」と興奮したり、ドギマギしたり、様々な憶測を張り巡らせ楽しんだり出来ます。自ら録音環境を整え収録している以上真のリアルでは無いのですが、台本無しのアドリブはリアルなふぁんたん像を確かに感じる事が出来ます。
    ふぁんたんファン、ファンでなくても一度でも他作品でメロにされた方、全てにおすめしたいです。
    終始にや出来る萌え要素もあり、そして最後はリアルな臨場感を味わえ興奮出来ます。
    私はこの路線のガチリアル系は大好きなのでまた新作が出たら購入したいと思います。
     今回初めてみじんこさんのリアルシリーズと言いますか、アドリブシリーズを購入したのですが、本当に楽しませていただきました!
     作品としては、ふぁんさん扮する女性が電話をしてきまして、ちょっと嫌なことがあったから一緒に呑みたいんだけど…えー無理なの? じゃあ電話越しでいから付き合ってよ―と、まあそんな具合に一緒に呑むところから始まる、疑似オナ見せ作品です。
     聞き手(あるいは電話の受け取り手)が反応を返している態で会話が進みますので、一回目は自分以外の誰かが話しているかのように聞けて、二回目は(流れを理解しているために)自分が話している感覚で聞ける二度美味しい作品になっています。
     と、書きましたが、個人的には初回から話しているような感覚で聞かせていただきました。それぐらい、とても自然な電話風景で、アドリブの良さがよく出ています。
     その話の内容も、なんとも言えず良いものでした。聞いているだけで、二人の親密な関係が匂ってくるような良い意味での馴れしさがあって、ふぁんさんの甘え方が本当に素敵です。
     いや、正直な話、エロよりもそっちの会話の方がニヤしてしまった気がします。絶妙に可愛らしい絡み方でした。
     いや、もう本当に楽しませていただきました。時間の流れが早い。
     こういうナチュラルな雰囲気の作品が一般的にもっと多く出るといなあ、と思いますね。 みじんこさんのリアル系最新作。ある意味で派生形で発展型。
    このシリーズの良さは、「女の人ならではの言い回し」が随所に顔を見せて、
    これが自然に感じるところ。
    また、台本などでは書き手によっては、表現が露骨もしくはくどくなりがちな部分が、
    演者の機転(ノリかな?)やアドリブ要素のおかげで自然に感じること。
    そして、演技というある意味での「絶対的な枷」が外れる事(演技は演技なんですが)で、
    より近いキャラクターとしての「彼女」との疑似コミュニケーションをユーザーは体験できる、
    という特徴を持っています。
    「愚痴を聞いて欲しいので一緒に呑もうぜっ」
    っていう誘いをタイミング悪くてこちらが断る、というのも、
    ありがちな設定で、この辺も微妙にリアル。ってか上手い。
    その後の展開というか、オナニーまでは…個々の経験によりますが。
    また、音響面でも「あ、こうなるよね」というこだわりを持って表現しているので、
    より近くに彼女を感じる事ができるのが面白いな、
    と思いました。
    リアルという言葉が初期作品で持っていたモノから、
    見事に派生している点で、この手のシリーズの先駆者として、
    ふぁんさんお見事。
    バイノーラル全盛となった音声作品関連で、
    バイノーラルを受け付けない耳を持つ自分には、
    ひさびさに聴こうと思った作品でした。
    ありがたい。
    ちょっと凹んでる時や安眠用に聴くのも良いかもしれません。
    事が済んだらリピートしたくなる作品です。
    人によってはシリーズ外伝作(?)『リアルAfter』で処理するのも良いですが(オイ リアルな感じがとても好きだからこの作品は自分的にハマった感じがする、寝取りものとして聞きたい場合は寝取りを仄めかす感じのが些細な感時なため、あまりオスメはしない(個人の意見)
    話題の振り方やそれに対する受け答え、時たまに含み笑いをしたり酔っ払いの演技もリアルでタイトル通り
    繰り返し聞くことで役柄みたいなのを帰れるため実用(?)性はあった 誠樹ふぁんさんの出演された音声作品はそこ拝聴してきましたが、アドリブシリーズは初購入です。
    最初の内は盗み聞き?をしているような感覚で、慣れてくれば直接通話をしている感覚で楽しめます。
    音声は随所に生活感がありなんだか生々しいです(笑)
    また、普段「ぽ○ぽれ」などを聞いていれば、口調や声質が近いのでより没入感が得られるかと思います。