スーパー銭湯の男湯ですっぽんぽんのお兄ちゃんを観察するムッツリスケベ妹の話。 [尊妹] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
★再生時間
00:56:57
★作品内容
・本編
・本編(MP3ver)
・本編(無編集版)
・高画質イラスト※ストアページで未公開の差分も有
・台本
★スペシャルサンクス
【音声】
妹(CV:小日向らむね様)
https://twitter.com/kohinata_lamne
【イラスト】
どろしぃ様
https://twitter.com/susie_1871
【タイトルロゴ/ストアページ掲載のSDイラスト】
葉白なみ様
https://twitter.com/naminyancof
サンプル
レビュー
お兄ちゃんのことが大好きなムッツリスケベ妹が、銭湯を舞台にお兄ちゃんのおち○ちんを一杯見たりイジったりしてくれる本作品。年下の可愛い妹にバッチリおち○ちんを観察されてしまいます。
妹好きかつ男性受け好きな自分には見事にぶっ刺さる内容でした!
妹ちゃんの声や態度はとっても可愛いにも関わらず、エッチなこともたくさん言ってくれて、さらに後半の言葉責めは非常に巧みで、厳しさと甘さが混在する最高の責めでした。
妹ちゃんのセリフ回しが男性受け好き(CFNM好き)の性癖を的確に刺激するものばかりで、とにかく興奮しっぱなしでした!
小日向らむねさんのボイスも妹ちゃんの印象にとってもマッチしていて最高です!
きっと個人的にこれからこの音声に何度もお世話になるんだろうな、という予感がビンにしています。
今後もサークルさんの作品が楽しみです! 本作品を拝聴し終えて、満足といった感情の他、兄妹の仲の良さといった「温かさ」を感じました。
本編の構成としては、「会話+手コキ+妹オナ」といった内容になっております。
本作では兄妹での本番等の内容はなく、ソフトな…ちょっとエッチな兄妹間のスキンシップといったものです。
約半分を占める会話パート、「会話」といっても、半ば妹による観察的なパートとなっております。
直接触れられることはなくとも、妹が好奇心のまにじーっと股間を観察したり、無邪気に兄の股間が揺れる様子を軽くからかってきたり…。
セリフ回しもそうですが、キャラクターといますか雰囲気というか、妹のムッツリスケベ加減がすごく刺さりました。
兄をシスコンと呼び、加えてそれ自体を変に煽ったりせずに否定せずに接してくれている様子も気に入ってます。
演じていらっしゃる小日向らむね様の声が妹と絶妙にマッチしているところも非常に良かったです。
このキャラクターが本当に話したらこんな感じだろうな、というのを違和感なく表現しており、頭の中で兄弟のやり取りを容易にイメージできました。
より作品を聴くことに集中することができました。
そして手コキパート。
膝枕をされながらの手コキ、加えてマプレイや罵り、文句なしです。
妹から優しく「何してほしい?」と聞かれたら誰だって素直に答えてしまいます。
優しい言葉で扱き、最初は誇らしいといつも徐々に責められ、ソフトなMである私には刺さりました。
妹からドM認定された後の罵り、あまりM向け作品を聴いてない私でも受け入れやすかったです。
演じたのが小日向らむね様だからこそ、こんなにもハマれたのではないかと思います。
声の高さ・声質が非常に良く、特に「変態」等の言い方はこれまで感じたことのない興奮を覚えました。
今後の尊妹様の作品、また小日向らむね様の出演作品に期待しております!
今回は本作品を楽しませていただき有難うございました! 『明日も早いんでしょ?男湯の清掃、変わってあげる
え~なんで?シスコンのお兄ちゃんのことだから
「可愛い妹を男の汗まみれのお風呂場に入れたくない」とか?』
兄をシスコンと呼ぶ妹、最高じゃない?(唐突)
シスコン煽りという代物は
「いつも気にかけてくれてありがとう」
「早く彼女作れば?」
「私なんかに意識してるのヤバいよ笑」
この安心・心配・嘲弄から成る究極のキラーフレーズなんです。
トラック1つまり体験版で聞けるこのセリフこそが今作をよく表しています。
まず家族経営の銭湯という設定だけで一家団欒の情景を思い起こさせ、
その上で濃密な「妹像」を構築していく構成が非常に巧い。
R18作品なので非現実的な「妹”キャラ”」であることは否定しませんが
随所に「妹”っぽさ”」が散りばめられているため、一緒に過ごしてきた兄妹の絆を強く感じられます。
そして「家族だから許されるけど異性としてはギリのスキンシップ」
だったものが、危うく一線を越えてしまうドキ感がたまらない。
近親相姦というより「兄妹えっち」な感じがチンポをピクさせてきます。
最終トラックを除く30分弱はこれを基調とした観察プレイが主になっており
「ちん」というワードや、オナニーの話題が出るくらいでペッティングすらありませんが
しつこいほどに生っぽくて、勃起を誘発する「前戯」に専念しているという点では実用性抜群。
ラスト20分で待望の手コキパート、この緩急というか盛り上げ方がめちゃくちゃ良い。
□のぼせて妹に介抱される
□膝枕されつ赤ちゃん返りの許可が出る
□固く勃起してる男らしさは妹として誇らしい
★でも快感に逆らえないから妹に勝てなくて可哀そ~笑
★こんな惨めな姿、今まで尊敬してたのに全部台無し
□私に嫌われると思った?冗談だよ、ごめんね
金玉の奥から絞り出すかのようにどっぷり出たわ。
オマケトラックの精液ティッシュオナニーで二度美味しい最高の一品でした。 こちらのサークルさんの作品を買い始めてから日は浅いのですが、今もっとも信頼できる妹モノ作品を提供していると言っても過言ではないでしょう。
家族で経営する銭湯での閉店後のアレコレということでシチュエーションは一風変わっていますが、お互いに家業を継ぐ気があるようで今後も仲良くやってくつもりなのが見て(聞き)とれるあたり、なるほどよう考えちょる。
プレイ自体は他のレビュアー様が既に言及されている通り、非常にソフトなものとなっています…が、やはり特筆すべきは妹ちゃんのキマりっぷりでしょう。
「変態」「ドM」等とお兄ちゃんを言葉責めして手コキ射精させた後のおまけパートこそ真骨頂。本当の変態はいったいどっちだと言いたくなる痴態を晒してくれます。
もし後日談があるなら、逆にその変態っぷりを罵られて謝りながら興奮しちゃう妹ちゃんが見たいですね。 終始ほぼ妹が主導権を握る感じですが、かといってハードなSMものとか、『クソザコちんぽ』と言ってくるようなメスガキ的なM要素の強度がガン強いものではなく(勿論そういうのが好きな方もいるのでしょうが)、ちょうどい湯加減な強度で主導権を握ってくれる感じです。おそらくどちらかといえば大人しめで、むっつりスケベな妹だからこそ出せる感じのちょうどい湯加減なのでしょう。また本編で主導権を握ってる妹が、おまけ部分でオナニーに耽るシーンはこれまた格別のものがあります。
『どちらかといえばM寄りなんだけど、罵られるとかそういうのはちょっと…』という人も少なからずいると思うので、こうい具合で手のひらの上で転がされるが心地よかったです。 寡作ながら毎度、二次元妹フリークの心の琴線を直撃することに定評のある妹もの専門サークルの作品ですが、いつも(良い意味で)「どうかしてる」なあ、と関心させられる点として、成人向けエロ音声作品なのに手コキやフェラチオを一発(下品)やるのみでそれ以上(要するにセックス)は描かない作品のほうが多いということがあります。で、それらの作品はそこ(セックス)までエスカレートする以前を執拗に描くことでその場に流れているエロい空気を伝え、今はまだヤってないけどいずれはヤっちゃうんだろうな、と想像させてくれます。この作品も兄が発射する前、そこに至るまでの空気がメインの作品となっています。そして、物語の本編以上にエロい「その後」を想像させてくれるものです。