ふたなり新婚奥さんと(ちんぽ付き)甘々えっち [浴場メイプル] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「お帰りなさい!あなた!」
いつも笑顔で温かく迎えてくれるお嫁さん。
最近結婚したばかり、まだまだ新婚。
料理を作って待っていてくれて、おかえりのハグをして、キスもする。
誰もが思い描く理想の奥さん。
そんな彼女の、普通とは違うところ。
それは、「ちんぽが生えている」というところだ。
サンプル
レビュー
本題に入る前に一言。『ふたなりってタダの身体的特徴でしかないのに、なんでド変態オナニーとか逆アナルとか極端なジャンルばっかりなの!?』
個人的に性癖の間口は広いほうだと自負していますが、どちらかといえば「マゾではない」もっと言えば「一方的なセックス、いやセックスとも呼べない独善的な性行為は好きじゃない」タイプなんですよね…
そこに現れたのがこの作品。
あぁ、合意を得てる・いじらしく甘えてくるし、逆に可愛がってもくれる・入れ替わり立ち替わりで夫婦セックスしてる・!
というわけで、めちゃくちゃ正統派な内容でした。
もちろん事実として「逆フェラ」「逆アナル」は有るんですけど、なんというか「フェラとイラマは違って、クンニと顔面騎乗も違う」という意味で言えば「クンニと(今作の)逆フェラは似たようなもの」みたいなイメージ
だからと言って「自分の性器を舐められて感じる」という表面的な部分を流用しただけの手抜きなんかじゃなく、喘ぎ声に「ちんぽ付いてる感」が出てるんですよね。ちょっとオスっぽいというか下品な感じだから、ふたなりのリアルさとエロさを両立して普通に凄かった(小並感)
全編通して(「逆」の有無を問わず)愛し愛されの均衡が保たれていて、どんなプレイでも「わたし」と「あなた」だから気持ち良くなれるというのが一貫していましたね。
こっちが奥さんを壁に追い立てから執拗にカリ溝を舌でゾリ舐め散らかしたり、奥さんが挿れる前にアナルしゃぶりでたっぷり濡らしてから更に指できちんとほぐしてくれたり、イラマガッフェラ鬼クンニ(3つともこっちが舐める側)からおまんこセックスに持ち込んだり、おちんぽみるく授乳(逆)フェラした後で反対にパイズリぐぽじゅぽフェラしてもらったりと、各トラックどれも見どころたっぷりです。
個人的には相互手コキが性癖でしたが、文字数が足りないので後は是非ご自身でお楽しみください。 ふたなりってね、おっぱいの付いてる男じゃないの。
基本的に女の子だけどおちんが生えちゃってるだけなの。だからおまんこも付いてるし妊娠もできるの。
秋野さんの個人サークル 浴場メイプル の久しぶりの作品はまたしてもふたなり!
聴く人を選ぶふたなり作品ですが、今作のふたなりお嫁さんは性格は完全に女の子。しおらしくてかわいやまとなでしこタイプの女の子。
ただ生まれた時からおちんが生えているという部分は普通の女の子とは違っていて、えっちも受け身なだけじゃなくて攻めるのが好きという事からアナルを攻められたりもします。
フェラもしてあげるだけじゃなくて自分もしてもらうのが好き。フェラ気持ちいもんね。して欲しくなるよね。
でもSかと言ったらそうでもなくて、先に書いたようにとても女の子らしくて優しくて、ぎゅって抱きしめたくなるようなかわい女の子なんです。
今作では作品の性質上(ふたなり設定を活かすために)こちらがフェラをするシーンが多いのですが、フェラをして貰ったりおまんこに挿入してセックスしたりも普通にしています。
つまり2人にとってはこれは日常で普通の事なんですよね。
自分は「人の性格は好きじゃなかったら慣れないけど見た目はある程度慣れる」と思っていて、今作の女の子もおちんが生えているだけの普通の女の子として主人公は好きになったのだと思います。
繰り返しますがこの子は女装男子や男の娘ではないんです。生えてるだけの女の子なんです。えっちも自分からするのとか攻めが好きなだけなんです。
それでも無理な人は肥大化したクリトリスを持っている女の子とでも思ってみてください。
作品内容は間違いなくいちゃラブです。
聴く前は「え!?ふたなり?無理!」と思っていても、聴いたらこの子と結婚した主人公の気持ちがわかるかもしれません。
あ、最後の授乳手コキはみんなが思っている授乳手コキではないです。でもあまです。 昨今ひたすらお尻の穴をハメてくる逆転無しふたなりが多めです。
もちろんそれもいのですが、今作はふたなりの女の子(玉つき。大きい。発情しやすい)が奥さんとして、ひたすらにお互いを求めあう甘々なえっちを行います。
男の方はふたなりの妻をしっかりと愛してあげ、妻もしっかりと大好きな夫を求めるオシドリ夫婦。
夫とシたかったから興奮しても射精しなかったと恥ずかしながら告げるシーンをサンプルで聞いて、購入せざるを得ないなと確信して即購入しましたが間違いなかった。最高です。
おちんを、自身を夫に心の底から愛され幸せそうに快楽を貪るふたなり娘を見たい方、ふたなり娘とイチャつきたい方に絶対オスメの作品です!
自分もこんな素敵な、おちんがついた奥さん欲しいよぉ… 正直、ふたなりものジャンルってほとんど聞いたことがありませんでした。
あくまで先入観含む客観的なイメージですが、どちらかというと女性についている男性器で聴き手側が責められる・みたいな方向性のM向け作品系統が多いと思っていましたし、M向け作品が好きな自分でもそういうジャンルとしてはさして興味が沸きませんでした。
しかし、この作品はどうでしょう?
抜き作品というより、ふたなりという身体的特徴と、それに基づいた夫婦愛ってこんな感じだよねっていうドラマ的要素に惹かれました。
もちろん作品内には聴き手がイラマチオされたり、アナルセックスされたりと、受け側に回ることは多々ありますが、夫婦間での行為というテーマからは逸脱していないところがこの作品の魅力なのだと思います。
考えてみれば男性的な欲求と女性的な欲求の双方を兼ね備えてるわけですから、旦那としては両方満たしてあげる必要があるわけなので、奥さんにフェラチオしたり、アナルを使って挿れさせてあげることも時には必要になるわけですよね。
個人的に良いな思ったシチュエーションですが、トラック1で聴き手側が口内射精された後、そのまごっくんまでしますが、口の中がまだそこドロであろう状態で、奥さんがキスしてくるところ。
これ、奥さん目線から見た時、逆の立場だったら相手の出したもので汚れていても気にせずキスしてくれる、というのは多分嬉しい行為なんだからだと思いました。
それが、女性目線でわかっているからこそ、ふたなりものだからこそ、という構成がうまいなぁと感じます。
自分と同様ふたなりものを敬遠していた人がいるのであれば、是非聞いてみてください。
聴き手目線としてだけではなく、夫婦同士の営みを俯瞰して聴くドラマとしても楽しめると思います。 ふたなり作品ながらあくまで夫婦の営みを逸脱しない程度のスケール感が良い。
好きな人とイチャしてたら勃起するのは当然のことで、夫としてはその熱に身を尽くして丁寧に鎮めてあげたい。妻は夫の献身を前に興奮を募らせる。えっちですね。
気分が高ぶって少しのSっ気を覗かせながらも露骨な受け攻め表現には至らない塩梅が作品全体の雰囲気にも合ってちょうど良いですね。
やっぱふたなりに犯されたいマゾなら多少は可愛がられた方が嬉しいでしょうし。 あま作品って多くがなにかをしてもらう形になってると思いますが、この作品はこっちからも色々します!というかなり主体的に色々するのが珍しいです!素晴らしいですね!
あと秋野かえでさんが普通に好きで、今回の演技もノリですばらしいです!
あと女性の体にアレが付いてるのは単純にお得ですよね!最高かよ!