文学少女H_♭1.8_妹の匂いと、兄の匂い。 [ら・す・ぱ!] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
官能小説を朗読し、次第に興奮。
こんな事、してみたいけれど…。
『ショーツを脱ぐと、今まで抑え込まれていた欲望と淫臭が
身体と部屋を駆け巡った。彼と体を重ねてから、幾ばくか。
秘部は洗っていない。』
『尿の匂い、チーズの様な香り、そして、仄かにある精液の芳香。
全てが混然一体となり、とてつもない淫臭として存在している。』
【官能小説朗読】
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レビュー
エッチな臭いを嗅ぐのも嗅がれるのも好きなタイプの妹。チンカスにもい反応を示してくれてエロいですね。最初に恥部を洗っていないと説明があってからの顔面騎乗。婬臭をマーキングするかのようにしてきますし、その臭いを嗅がれていることに興奮を覚えて、そのお返しにチン嗅ぎからのフェラチオ。こちらの臭いチンカス臭にも興奮しながら舐めてくれるのが良いですね。
本番自体はないですが内容は十分エロかったですね。