今日からキミはATM♪～オタサーの姫に全部奪われちゃうお話～ [amoroso] | DLsite 同人 – R18

今日からキミはATM♪～オタサーの姫に全部奪われちゃうお話～ [amoroso] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

オタサーの姫は男ばかりのサークルの紅一点。
カワイイけど彼氏がいない姫が気になっていたあなたは、ひょんなことから姫の自宅へ。
そこで持ち掛けられた「ゲーム」から姫のATMとしての生活が始まるのでした・・・。

可愛くて、少し(?)性悪な姫のATMにされちゃうボイスドラマ♪


【トラック1】(32分16秒)
いつものようにオタサーの活動を終えたあなたは、姫を自宅へ送っていくことに。
お酒を飲み、なんだか積極的になった姫はあなたに「ゲーム」の提案をしますが・・・

『私はこのままおち○ちんをシコシコするからキミはそれを我慢するの。キミが最後まで射精しなかったらキミの勝ち。』


【トラック2】(26分10秒)
姫を警戒するあなたに持ち掛けられた二回目の「ゲーム」。
罠を拒んだあなたへ、姫の取った行動は・・・?

『それじゃキミがただのATMってことを体に教えてあげる…』


【トラック3】(14分48秒)
姫に完全敗北しATMとして生活するあなた。
しかし、今日は姫の様子がなんだか違ってて・・・?

『今の自分の姿を鏡で見てみたら?動物みたいな恰好でお尻の穴を弄られてる最低の姿…あははは♪』


【トラック4】(1分36秒)
後日談
その後、姫とオタサーは・・・?


【プレイ内容】
手コキ、足コキ、逆アナル


収録時間:1時間14分52秒

CV:西浦のどか 様
イラスト:ゆべし 様
効果音:みじんこ素材 様
シナリオ:Sour (amoroso)

企画:amoroso
Twitter:@amoroso_circle

サンプル

レビュー

内容は詳細にある通り手駒にされて云々というものです。
現実世界ならばきっと弁護士を探して奔走するところでしょうが、これは音声作品で、ひたすらに遊ばれて破滅させられる、突き詰めれば自らを…と言うところまでどっぷり浸り妄想できるものです。
きっと姫は笑っているんだろうな、屈託の無い、邪気しか孕んでいないような美しい笑いをしているのだろうなと思うとドキします。
取れるだけ取り未練など微塵もなく、いらなくなったらハイサヨナラという姫様には心底足元に跪きたくなります。が最早その必要はない、という。
ドキわく満載のハートフルストーリーですので、週刊モーニングを二週我慢すればだいたい買えますので。
たまには破滅系に手を出してみては如何。 オタクを食い物にしようと企んでいる悪女の術中に見事にはまってしまうあたり、まさにオタサーの姫とオタクの関係だな〜という感じですね。オタクのことを金ヅルとしか思っていない見下し感に興奮してしまいます。貢ぎプレイも実際の金銭ダメージを考えると音声作品ならではですし。 ヒロインはかなりの性悪で、タイトル通り、こちらをATMのように思っているのが伝わってきます。
mな男性であれば、絶対に楽しめます。声優さんの声も可愛く、設定や言葉選びも秀逸です。
若干ロリっぽい声と容赦ない責めのギャップが良かったです。
オタサーの姫に誘惑されて、手コキ、足コキ、前立腺責めで射精して、お金を奪われ、証拠写真を提出されて加害者にされ、サークルをつぶされるお話。破滅願望のある人におすめ。
姫の能力にもよりますが、所詮はオタサーという狭い世界でしか生きていけないのですから、もっとオタ(金蔓)を大事にしてほしいところですね。一方でMの心理としては、(妄想では)悪い女性に無茶苦茶にされたいので、そんな人は同じ路線でよりハードになった「弱みを握られ後輩様のおもちゃ生活」がおすめです。 貢ぎ系のシュチュエーション。中でも本作はかなり純度の高い貢ぎマゾプレイが展開されており、性癖にドストライクでした。オタサーの姫にATMにされるというのはそのシナリオ構成上、どん終盤にかけてエスカレートしていき、後半のプレイはかなりハードなものになっておりより深く楽しむことができます。最初から最後まで楽しむことができます。 amorosoさんの作品で最高傑作だと思いました。オタクサークルの男がオタサーの姫の色仕掛けに嵌り、我慢できずに射精をしてしまったら姫に金を払うというゲームをすることになりどん深みに嵌っていく話です。姫がキモヲタを完全にATMとしか見ていないところが最高です。私もこんな女性にATM扱いされたいと思いました。女性はこのくらい欲望に充実で打算的なほうが魅力的です。全ての女性がこのオタサーの姫のようになって男を支配してほしいです。この作品のように女性にお金を貢いで人生を破滅させられたりする作品がもっと増えてほしいです。是非次回作もこういう作品をお願い致します。