悪魔娼館デビルブロセル~モーショボーの部屋~ [思叫堂~ロア~] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
思叫堂~ロア~の音声作品4作目、今回は現代物……というか、夢の中、悪魔の話となっております。
今回は男性の音声復活と、エッチシーンのSEなしのバージョンの同封、モノクロ画像による内容イメージの追加をしてみることにしました!
色々試行錯誤、色んな作風にチャレンジしていきたいと思っておりますのでどうかお付き合い頂ければと思います。
01、05は男性音声による案内になるので必要ない方は02-04から聞いて頂いて大丈夫です!
イラストには表紙の他、描写のイメージを湧かせて貰うための小説の挿絵のようなイメージでモノクロイラストを2枚を3360×2520サイズでご用意しております!
※オマケとしてモノクロシーンの字幕動画を追加しました。
画像と音声を一緒に見たい方に、どうぞ。
・体験版にサンプル部分も掲載してますので、宜しければどうぞ。
サンプル
レビュー
思叫堂さんの、他サークルさんにはない独特の世界観が好きで、今回の作品制作を発表してから楽しみにしてました。某ゲームではお馴染みのモーショボーをR18作品として扱うサークルさんはなかいないでしょう(笑)今回、CVを担当された声優さんの演技とモーショボーの性格がしっかりマッチしていて、イメージがすぐに繋がりました。可愛らしさと哀愁を上手く表現されてたと思います。冒頭とラストの男性声優さんの存在が物語を引き締めてくれたと思います。
ひとつ注文するなら、悪魔の身体的特徴や能力を(今回のモーショボーなら羽根)をHシーンで活用できないかなと思いました。例えば、羽根でアソコを愛撫して無邪気に楽しむシーンとか。
Hシーンのみを求める方には少し物足りないかもしれませんが、ひとつの物語として聞くには丁度良い尺で聞きやすいと思います。また次回作も検討されているようなので期待したいと思います。 サークル様と声優さんの組み合わせで購入しました。
思叫堂~ロア~様の作品は結構実験的な要素と言いますか、他のサークル様の商品にはない魅力がありますし、そこに涼貴涼さんの声が加わるとどうなるか興味がありました。
以下内容のレビューになりますが、
今作は比較的尺もSEXパートも短めで、プレイ内容も乳首責め+手コキに本番一回と少なめです。
また、前後にある夫・Aさんの案内が入っていますので、割合を女性のみに絞ると尺は約四十分程ですね。
最近はや長尺になる作品が多い音声作品界において、この尺幅は少し珍しいかも知れません。
や短めな分、ガッツリとしてなくて気軽に聴き易い(各トラックの幅も程良い感じです)という利点がありますので、
あとはお値段やプレイ内容に対する趣味嗜好との相談になるでしょう。
気になるクォリティに関してですが、こちらは概ね申し分ない感じです。
涼貴涼さんの魅力や得意芸と言いますか、天真爛漫気味なモーショボーのキャラとお声が非常にマッチしていますし、ある夫・Aさんの案内も雰囲気があって良かったです。
ただ、案内パートは本番パートと比べてや音が小さめであり、初めに案内の方にボリュームを合わせていると、パートが変わった際に少し驚くかも知れませんね。
内容的に完全なエロ目的で購入するには合わないかと思いますが、
不思議な世界観や無邪気な女の子が登場する作品が好みなら問題ないでしょう。
内容自体も決してアクが強いものではありませんので、気軽に聴ける音声をお探しならば是非―。
余談になりますが、案内パートや『モーショボー』というキャラから、某ゲームを連想し易いかも知れません。
自分はしました。案内中はベルベッドなルームの映像と、例の音楽が脳内で再生されてましたよ。 モーショボーというのは乙女が悪魔になった姿。
その姿で精子を頂くのがお仕事。
つまり、処女で知識はあるけど実物を見たことが無い女の子に色々して貰うお話になります。
なので、
「こだけグロテスクだけどコウモリみたいに飛んで行かないよね?」とか
「うわっ、触ったらビクって跳ねた!」とか
「あれ、おっぱいは普通なんだ。むしろ私の方がちょっと大きい」とか
「暖かい蛇みたいだしペットみたいでカワイ」とか
KAWAIが至る所に存在します。
オナニーは知ってるみたいですよ。
そして手コキで蛇さんの口から精液出してみたり、いったんしなびた蛇さんをコスしてまた元気にして処女だけど騎乗位で蛇さんを膣内に挿入れてみたり。
乙女として亡くなったのに転生して悪魔になってちゃんとえっち出来て幸せそうでい話です。
オマケで動画もありますが、一枚絵でエロゲみたいなウィンドウにセリフが出てくる感じです。
シーンのイメージがし易くていかもしれません。 初めて聞く名前の人外だったので、とても興味が湧き購入しました。
まず、モーショボーちゃんが登場直後からしてよかったです。
勝気な部分、好奇心旺盛な部分、悪魔という人外性が見せる部分、モンゴル発祥という部分が見せる表現方法や聴き手を落ち着かせる部分、そして「他のモーショボー」や「他の悪魔」に対する嫉妬がとてつもなく魅力的で可愛いです。
男性器を「ヘビちゃん」と呼んでいたり、割と独特ですが、そこがまた面白いなあと。
「どうしても誰かに何かをして貰うっていうのは苦手」という台詞は、少し切なくなったりしました。
モーショボー役の涼貴さんの演技もとても素晴らしく、巧くモーショボーというキャラクターを立たせていて、モーショボーを知らない人間にも優しく、始まりから終わりまでテンションを維持したましっかり聴けます。
また、個人的に案内役のモルぺウスさんの存在も、一本のドラマとして綺麗に成立させている要素だと思いました。
悪魔や人外が関わってくると、どちらかというとバッドなラストが待っていることが多いと思いますが、彼の存在と娼館の成り立ちが人間と悪魔両方に優しく、R18でゆったり癒されたい時はよく聴いています。
長文&乱文失礼しました。 男性音声なんているのか?と思っていたが、男性音声の案内によって、ファンタジー世界に入り込んだような導入や締めだったり、物語に入り込む大切な役割を感じました。
今回のヒロインは、モーショポーという生前に愛を知らずに死んで悪魔になった女の子で、バレのお淑やかな演技をして迎えたり、初めてチンポを見て驚いているのに、モーショポーは男を誘惑して頭を食べる悪魔ですからー!と強がりからのビク動くチンポに驚いたりと、新鮮な反応を見せてくれてかなり可愛い女の子です!
また、個人的には、気持ち良くなると口元が寂しくなるからという理由で耳舐めをするシーンがキュンとしました。 メガテンが好きな人や、ファンタジーに半歩足を踏み入れた
シチュエーションが好きな人にはオスメ
他のサークル様の作品には無い独特の雰囲気があって楽しめました
声優の演技は地力が感じられ非常に上手く、囁きのタイミングも非常にグッド
あだっぽくもあり無知っぽくもあり、人とは違うキャラクターを
上手く表現しているテキストと演技だと思います
欲を言えばもう少しボリュームのと、モン娘よりのビジュアルがあると
個人的には嬉しかったです
それと最初と最後の案内ボイスのイ○ールっぽい感じがやたら上手くて
思わず吹き出しました