耳舐遊戯 [御伽房] | DLsite 同人 – R18

耳舐遊戯 [御伽房] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

【あらすじ】
あなたはもうすぐ見合い結婚を控えている貴族の御曹司です。
ですが女性経験のないあなたは結婚生活、とくに初夜を不安に思っています。
そこで突如現れた淫魔のネリルが自分を初夜の練習台に使うよう提案をします。
あなたは言われるがままにネリルとの情事に及びますが――。


【登場人物】
あなた:貴族の御曹司。結婚を控えているが女性経験がないため結婚生活(とくに初夜)を不安に思っている

ネリル:初夜に向けてのトレーニングと称して自分を練習台に使うようあなたに迫るが、何故か執拗に耳を舐めようとする。時々お嬢様言葉が出る。S

婚約相手:名門貴族の令嬢。品行方正でスタイルが良く美人。この物語には出てこない――?


【こんな方におすすめ】
・ロリっ子淫魔に責められたい・虐められたい方
・とにかくたっぷりと舐め音を聴きたい方
・結婚前というシチュエーションに背徳感を覚えたい方


【トラック構成】
01_プロローグ2:14

02_トレーニング(耳舐め、吐息、唾液手コキ)44:25
「私の手の中でお兄さんのオチンポが暴れまわっていますわ。そんなに気持ちいいのですか?
こんな貧相な女に抱きつかれて小さな手でオチンポ擦られるだけでそんなに悶絶してしまうなんて……そんな情けないお兄さんはじっくりた～っぷりと鍛えてあげます」
「そんなに腰を引いて逃げようとしても駄目です。おとなしく私にお耳舐められながらオチンポ扱かれてください」

03_オナホプレイ(吸い付くような耳舐め、乳首舐め、オナホコキ)37:36
「気づいていますか?　お兄さんの体、私の体液まみれですよ
両方の耳穴は私の唾液でベトベトですし、乳首はどちらも私の唾液でふやけています
密着している体は汗でじっとりと湿っていますし
グチュグチュと泡立ってるオナホールからはお兄さんの先走りと私の唾液が白く泡立ってて、オチンポをコーティングしています
まるで私にマーキングされているようですわね。うふふ、もうすぐ結婚を控えているお兄さんが他の女にマーキングされるなんて……悪い人」

04_甘々?妹プレイ(ねっとりとした耳舐め、キス、フェラチオ)40:05
「お耳舐められたらすぐに目とろーんとさせちゃってそんなに気持ちいいの?
妹にお耳ペロペロされただけですぐそんな風になっちゃうなんて、駄目なお兄ちゃん。そんな駄目なお兄ちゃんは……も～っと駄目にしてあげないとね」
「ネリルに舌先ねじ込まれてお目々とろ～んとさせてるお兄ちゃん好きだよもっともっと甘やかしてあげるからね」

05_尻尾搾精(舌で弾くような耳舐め、尻尾搾精、言葉責め)35:25
「お兄さんは私のような幼○体型の女の子が大ー好きなロリコンなんですから
私の体の匂いと、柔らかい肌の触り心地と、耳穴をほじくられる生温かい感触を拒絶することなんて出来ませんよね
さあもっともっと戻れない所まで一緒に堕ちましょう?　ロリコンのお・に・い・さん」
「お兄さんがどんなに嫌がっても射精するまで離してあげません。泣いても、叫んでも誰も助けは来ませんから」

06_両耳舐めプレイ(両耳舐め・中出し・連続イキ)33:18
「射精したばかりで敏感になってるオチンポを容赦なく扱かれる気分はどうですかぁ?
言ったでしょう?　これはトレーニングなんです。トレーニングというものは本番より負荷をかけたほうが良いに決まってます
さあもっとイッて?　イッてイッてイッてイッてイッてイッてイッてイッてイッて下さい」

※記載通り各トラックの耳舐め音を若干変えて収録して頂いています
舐め音のループ一切ありません

収録時間:約3時間13分

効果音あり・なし版同梱
WAV・MP3版同梱

【おまけ】
・台本
・イラスト
・各トラックから抜き出した耳舐め音を両耳舐めに編集したもの4つ(本編トラック2～4より抜粋)
01_両耳舐め(11:14)
02_両耳舐め(7:19)
03_両耳舐め(4:58)
04_両耳舐め(7:42)


【クレジット】
イラスト:国産もやし様
https://twitter.com/kokusan_moyashi


CV:山田じぇみ子様
https://twitter.com/gemikovoice


効果音:みじんこ素材様
http://phan.itigo.jp/mizinko/


制作:御伽房
https://twitter.com/otogibou_makiba

サンプル

レビュー

タイトル通り、耳舐めがとても魅力的です。
吸いつくような耳舐め、じっくりとねぶられるような耳舐め、耳奥まで蹂躙されるような耳舐め、スパートがかって激しさが増す耳舐め、左右からの両耳舐め等など、そのどれもが素敵で、魅力的な、最高の耳舐めでした。
山田じぇみ子様の読まれる、ロリ淫魔のネリルちゃんが最高に可愛く、魅力的で、そんなネリルちゃんに、結婚前のトレーニングと称して、耳を舐め回され、手でしごかれ、オナホでもされ、その魅力に溺れていき、最終的には.
最高のシチュエーションでした。
さらに、耳舐めだけでなく、水音たっぷりでねっとりと舌を絡めとられるようなディープキスのシーンも大変魅力的です。この部分だけ何度も繰り返し聞きたいほどに.。
そしてフェラチオシーンも、ものすごく魅力的です。ゆっくりとじっくりとしたペースで舐められるのがとても良いです。そして、飲み込む音、これが本当に魅力的な音でたまりません。
そして、結婚前夜の、最高に背徳的なシチュエーションでの、ネリル様との交わりのシーン、最高に魅力的で濃厚な響きの喘ぎや吐息と共に、脳をとろかせられる耳舐めは本当に素晴らしいです。しかもそれを両耳で堪能できる.!最高ですね!
そして射精前にスパートがかけられ、好きと囁かれながら、両側から出してと言われるシーン、興奮が最高潮に達します。そして、達したと思ったら、まだ続きがあり、左右両方から激しく耳をむさぼられながらの2度目のスパートは、すさまじいほどに魅力的で鼓動が早まるものでした。
どのシーンをとっても、とても魅力的で最高の作品でした。
もし聞けるなら、山田じぇみ子様の読まれるネリル様による、さらなる犠牲者を期待してしまう、最高に素晴らしい作品です! 3時間超えという収録時間だけでもすごいのに、耳舐めのクオリティが素晴らしいです…。
トラック2や5はじっくり耳舐めを堪能しながら気持ちよくしてもらえるトラックで、特にお気に入りです。
フェラシーンや本番シーンもあり、耳舐め同様にクオリティが高いと思うので、そちらの面でもオスメです。
山田じぇみ子様のロリっ子がすごい破壊力なので、ロリ好きもそうでない人もぜひ聴いてみてほしい作品です。 お嬢様口調のロリ淫魔ちゃんが結婚を間近に控えた主人公を夜伽のトレーニングと称してたくさん耳舐めしたりあれこれ責め尽くしてくる作品です。結婚相手以外と淫らな行為におよんでしまう主人公をなじるように言葉責めしながら、とにかく耳舐めに次ぐ耳舐めとたっぷり耳を中心に責めて貰えます。山田じぇみ子さんのまさに小悪魔といったロリボイスと、これは個人的にじぇみ子さんの強みだと思っている”同じ音を長く続けてくれる”水音がとてもよくて、シーンによって違うタイプの且つ、ラストスパートにはどん激しくなる耳舐めでじわと追い詰められる感じが堪らなかったです。耳舐めはもちろんどのプレイも最高でしたが、特に妹になりきってのねっとり耳舐めから激しいピストンフェラでとどめまで刺されてしまうトラックがとても好みでした。おすめです。 セール期間中に購入しました。
合計3時間越えという長尺の作品で、そのうちの大部分が耳舐めで占められているため、満足度が極めて高いです。
キャストの山田じぇみ子さんは相変わらずダウナーな感じの面白い声質をされており、また、耳舐めの技術も高く、変化に富んだ耳舐めが聴けるため、長尺の耳舐めでも全く飽きがきません。 ダウナーなロリ淫魔のネリルさんにトレーニング?して貰う作品です。
1トラックが軒並み30分越えで合計3時間超えという大ボリューム。
トラック間の繋がりが1→2くらいしかなく、他は日を跨いでいるという設定なのでその通りに分けて聞くのが良さげ、自分は一気に聞いちゃいましたが。
さて、内容としてはタイトルにあるように耳舐めが特徴的です。
プローグ以外は殆ど耳舐めが入っており、作品全体の70%以上が耳舐めなんじゃないかと思うくらいこれでもかと耳舐めしてくれます、めっちゃしてくれます。
なので耳舐めが好きという方にはバッチリオスメ出来ます。
そしてそんな事をしてくれるのがじぇみ子さん演じるネリルなのですが、ロリ淫魔という単語から連想するイメージとは裏腹にダウナーな感じの淫魔です。
ロリ淫魔って聞くと「キャハッ☆」みたいな感じのをイメージする方が多いんじゃないかと思うっていうか自分はそうだったんですけど、そんな言動は一切無く終始落ち着いた感じでもはや冷たさを感じる程です。
でもじぇみ子さんの声自体はとても可愛らしいので、そのギャップが良いなと思いました。
あとおまけで左右同時耳舐めオンリートラックがあるのも嬉しいですね。
個人的にですが唯一気になったのが、背徳感という謳い文句はあるもの作中では婚約者との絡みが薄いのであまりそういうのは感じなかった事ですかね?個人差あるのかなこういうのは。 とにかく耳舐め音がリアルで素晴らしいです。どのシチュエーションにも耳舐めパートが混ぜ込まれていてその耳舐めシーンが後から意味を持ってきます。こに強いエネルギーが注がれていることを感じこの作品の売りが見えたような気がしました。人によっては少し後味が悪いと感じるかもしれませんがまあそこは好みなんじゃないでしょうか。