監禁愛〜思い出のロリ〜 [鈴蘭堂] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ニートでロリ×ンのアナタは、公園で×女を眺めるのが日課。
だが、そんなある日アナタに話しかけてくる可愛らしい×女がいた。
彼女の名前は「このみ」ちゃん。
アナタは自分に優しくしてくれたこのみちゃんに好意を抱くが、
彼女は今日「新しいおうち」に引っ越すという……。
ショックを受けたアナタは「虹色のキャンディ」を餌にして、このみちゃんを「新しいおうち」へと連れ帰り――
●トラック1 「あの子との出会い」 3分42秒
※エロなし
公園で出会ったあの子……彼女が引っ越していくなんて、到底許せない。
「新しいおうちってどんなだろうなぁー。このみ、すっごく楽しみ!」
●トラック2 「家族になるための儀式」 4分25秒
このみちゃんを連れ帰ったアナタは彼女をお風呂に入れ、可愛らしいパジャマを着せる。
だけど、匂いを嗅いでいるうちに我慢ができなくなり……。
「お兄ちゃん、せっかく着たこのみのパジャマのボタン、どうして外してるの?」
※愛撫、キス
●トラック3 「もうおねえちゃんになったのに」2分19秒
ローションとローターを取りに部屋を出たアナタを、このみちゃんは笑顔で出迎える。
「おかえり」と可愛く笑ってくれる彼女にアナタは興奮を煽られて……。
※ローション、ローター、失禁
●トラック4 「大嫌い!」 3分28秒
失禁してしまったことで怒ってしまったこのみちゃん。
アナタはそんな彼女に憤り、まだ固く閉ざされたアナルを無理やり割り開いて……。
「えっ、『悪い子は、お尻の奥までお仕置きしないと』? お兄ちゃん、それって……どういう……あっ……あああっ!」
※スパンキング、アナルいじり、アナルセックス
●トラック5 「帰るなんて許さない」3分14秒
帰りたいと言い出したこのみちゃん。
だが、アナタはもう彼女を手放せるわけもなく……そのまま処女を奪い……。
「ひくっ……うっ……おうちに……おうちに帰してぇっ!」
※クンニ、挿入、潮吹き、中だし
企画シナリオ/鈴蘭堂
声優/きさらぎゆめは
イラスト/かんぱらつりぃ
シナリオ/十六夜夏樹
編集/如月夢羽
サンプル
レビュー
公園で会ったこのみちゃんを監禁していろしちゃう作品で、声優さんの声がとても可愛らしいのでロリにぴったりだと思いました。監禁というと私は、手錠や縄などで拘束されている感じもイメージしてしまうのですが、作品にはそういうのはないので好きな方は注意が必要かもしれません。とはいえお値段もお安いので手の取りやすいと思いますので興味のある方はいかがでしょうか? 公園で出会った女の子、このみちゃんが純真無垢で可愛いです!そんなこのみちゃんがヤバめの男に目を付けられ可哀想な目にあってしまう作品です。
このみちゃんが引っ越してしまうことになったので男が自分の家を”新しいお家”と称してこのみちゃんをお持ち帰りします。
最初は優しくしてた男ですが、このみちゃんが帰りたいと言ってからは独占欲が更に爆発。
スパンキングなどの過激なお仕置きにまで及びます。
女の子として大事なものまで奪われたこのみちゃんが実に可哀想です。私は雑食なもんでこの手のジャンルも嗜みますがちょっと胸が苦しくなりました。
可哀想なもので抜ける人にオスメの作品です。 ロリ+ハッピーエンドモノが苦手な筆者です
出来が良ければよいほど、「でもお前ガキ傷物にしてんじゃん」という突っ込みが、頭の中で強く反響する事になります
翻って、本作の魅力は、シチュエーション自体の醜悪さに加えて、シチュエーションを一切正当化していない点にあります
未熟なりに自らの意思で行動するこのみさんを弄ぶ度に、ドス黒い高揚感が体を駆け巡ります
トラック4以降あまり痛がる素振りを見せないこのみさんに色事の才能を感じられ、
最終的に彼女がどうなってしまうのか想像すると、笑いが漏れそうになります
前半の会話から、現代世界の歪みを感じられて、素敵です
主人公君とこのみさんが暮らす地域は、所謂山の手の様で、
上流家庭の落伍者が慰み物を求めて街を彷徨っている状況が、実に悍ましいです 実際にやってしまうと完全に犯罪ですが、現実にありえないシチュエーションを疑似体験できてこその音声作品ですよね。
この作品はロリっ子を監禁していろやってしまうお話で、それはもうものすごい背徳感です。
各トラックの説明を見ればわかりますが、プレイを一通り網羅しているのがニクいですね。
声優さんの声も可愛らしく、非常に魅力的な作品でした。 本作是短篇「シチュボ」,看各段时长也能看出来,所以基本的H桥段会比较短
但是,本作确实是很单纯的诱骗监禁凌辱作品,只是这么说可能并不觉得有什么。但是单纯其实非常不易,这也就说明了本作是没有「快楽堕ち」之类在文化作品中常见的这种感情表现
作品更像是描写单纯的一个事件,且各种感情表现,诸如无知、困惑、悲伤之类的也比较完备,对于想要听除了「気持ちい」声音以外其他不同感情的声音的听者确实是不可多得的作品
而且“喜怒哀惧”中的“喜”以外的感情,在音声作品中也是并不常见
再有,单纯的犯罪情景描写的音声,本作这样可能是“作者想创作所以就创作了,不在意世俗眼光”的作品,在这个时代能制作听到就已经非常不易了
至于为什么这样的音声值得一听,本系列目前一共四部作品,以后的作品中再讨论也不迟