コンテンツへスキップ

看取られ音声 Extra [オミ・オクル] | DLsite 同人 – R18

    看取られ音声 Extra [オミ・オクル] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ★安眠?永眠?のための「自分の最期が看取られる」音声です
    ★あなたを慕うメイドさんが、息絶える貴方を看取ってくれます。
    ★Hシーンではバイノーラルマイクを使用。臨場感をお楽しみください。
    ★Hシーン以外にもバイノーラル介護やバイノーラル看取られピロートークなど、新要素が満載です。

    ★あらすじ
    ある遠い世界のどこかの街で貴族として過ごす「あなた」は、
    貧民街から拾ってくれた事により、メイドのミセリアから慕われています。
    ミセリアは、病弱で寝込みがちなあなたを献身的にお世話してくれますが、
    彼女は、何も知らぬ内に、あなたに家を継がせまいとする陰謀に巻き込まれており……。


    【Track1:バイノーラル介護】
    メイドのミセリアが、あなたに食事を食べさせてくれて、身体を拭いてくれます。
    ※バイノーラル音声となります。

    【Track2:ストーリーAパート】
    メイドのミセリアが、貴方に対する思いを語ってくれます。

    【Track3:ストーリーBパート】
    お家騒動に巻き込まれた「あなた」を救うため、ミセリアと共に屋敷を逃げ出します。

    【Track4:バイノーラルHシーン(手コキ・耳舐め・騎乗位外出し)】
    全てを諦めたミセリアが、最後の願いとして孕ませてほしいと懇願してきます。
    あなたは、ミセリアのされるがままに性的な奉仕を受けます。
    白手袋での手コキ、耳舐めなど、「あなた」を興奮させながら搾り取ってくれます。
    しかし騎乗位をするも、うっかり外に射精してしまい…
    ※バイノーラル音声となります。

    【Track5:バイノーラルHシーン(フェラチオ・騎乗位妊娠懇願)】
    失敗したミセリアはご主人様に勃起を懇願しながらフェラチオをし、
    自らの失敗を謝りながら妊娠懇願騎乗位でご主人様を搾り取ります。
    自責と安堵の間でミセリアは…
    ※バイノーラル音声となります。

    【Track6:バイノーラル看取られピロートーク】
    ついに迎えたあなたの”最期”をミセリアが看取ってくれます。
    最後に彼女に残されたものとは……。
    ※バイノーラル音声となります。

    =====トラック長=====
    Track1:バイノーラル介護
    —–10:41
    Track2:ストーリーAパート
    —–07:52
    Track3:ストーリーBパート
    —–08:37
    Track4:バイノーラルHシーン(手コキ・耳舐め・騎乗位外出し)
    —–28:15
    Track5:バイノーラルHシーン(フェラチオ・騎乗位妊娠懇願)
    —–17:13
    Track6:バイノーラル看取られピロートーク
    —–13:43
    本編合計—–01:26:21

    レビュー・感想などは各DLサイトの作品ページにご投稿頂ければ幸いです。
    ご連絡はサークルTwitterかメールにてお願い致します。
    Twitter:
    https://twitter.com/Omi_Ocl
    Mail:
    omiocl03096@gmail.com

    ■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■

    【声の出演】

    月花うさぎ(つきはなうさぎ)様

    【イラスト】

    あきまろ様
    Twitter:
    https://twitter.com/kyaro1717

    【スタッフ】

    らすね(シナリオ)
    Twitter:
    https://twitter.com/Lacenaire_ssw

    パルボナ(企画・編集)
    Twitter:
    https://twitter.com/parubona

    サンプル

    看取られ音声 Extra [オミ・オクル] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    看取られ音声 Extra [オミ・オクル] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    自分のことを一途に慕ってくれるメイドと最期のひと時を共に過ごすという珍しい音声です。
    途中主人公と心境がリンクしてきて、気づいたら息をする事を忘れていたほど物語にのめり込んでいました。
    声優さんの演技もとても素晴らしく、主人を亡くす悲しみが一直線に伝わってきます。
    最期に泣き声がフェードアウトしながら終わる所では、(実は自分が本当に死んだのでは?)と思うほどスーッと魂が浮いていくのを感じました。
    2人が幸せになる未来も見てみたいなと切実に思いましたが、最期を看取られる音声としてはかなり完成度の高い素晴らしい作品でした。 切ないストーリーです。まさか泣いてしまうとは思ってなかった。ハッピーエンドでもないのでそういうのが苦手な方は合わないかもしれません。メイドさんの一途さが感じられ、一途なのが聞きたい、ハッピーエンドじゃなくて構わないという人におすめかと思います。
    激しいネタバレ、というか自己解釈になるのですが、
    主人公(自分)は早い段階で死んでいるないし意識がなくなってると思います。それを受け入れられないメイドさんが、今まで押えていたものを押えきれなけなり、ことに及ぶ、という作品かと。目の前の事実としてあるけど、受け入れられないといった感情が感じられ、聞いて悲しくなってきます。ただ、精神が壊れてしまったという感じではなく、受け入れたくないという感じです。懇願する台詞があるのですが、それがその感情をとてもよく表現してるなと感じました。そこで一途さ、依存、自責等の内情が感じられ、そういうのが大好物な私には最高の作品でした。ただメイドさんのこれからを考えるとても辛い気持ちになります。そういったところでも余韻が残るというか物悲しい気持ちになるというか。しかし決して悪いところではないのかと思います。
    めちゃくちゃな文章で意味がわからなかったと思いますが、1言だけ伝えたいのは、この作品はとても良い作品であることです。ただ一つ、前半の台詞が説明くさすぎるのはあまり好みではありませんでした。 新しい、というか待ってました!
    もし君が、ヤンデレ好きで、監禁されるのが好きで、刺されて死にたい!って思っているなら、オスメだ!
    かくいう私は、戦場で庇って死ぬみてぇーな妄想を何度もしてる人間で、これに出会った時カルチャーショックを受けたぜ。やっと音声で死ねる!って。
    まぁシナリオ的には突っ込みどころが少しあるけれど、それはシナリオが変とかじゃなくてメイドさんはこの先どうするんだろうと言う疑問がわくんですね…(後で少し話します)
    この作品はなんといっても死ぬことにあると思う。
    スーっと昇天する感じの作品はなか出会ったことがなかったけれど、この作品は叶えてくれーたー。そーらを自由に飛べるんだー。はい、成仏だー。という風に唯一無二といってい特徴が武器です。そしてその武器は強い。一度悲しまれながら、死にたい(寝たい)って思っているならぜひ買ってください!
    迷っている方で、メイドさんのしゃべり方が機械っぽいって所があるかもしれませんが、それはその…慣れて欲しいです。()自分はそこが最後まで気になった所ですね…
    かなりネタバレ注意!
    最後にシナリオなんですが、メイドさんご主人さまが死んだあと、暮らしがどーやっても悲惨になりそうなんですけど…って点が気になりました。是非ともメイドさんには幸せになってほしいので、そう考えると辛いんですよね…熱い展開としては、ご主人さまの子供を無事に生んで、後継者争いなどをしてほしかったり?など突っ込みどころというか気になった点でした。
    こまで、読んでくださった方は、ぜひ購入していただき内容を確認してほしいです。
    少しコツですが、昇天したあと少しそのま静かにしていると寝れます。リピート再生はきってくださいね 今回は、自分の死を悲しんでくれる相手がいる事への安心感と、このメイドを一人残す事への罪悪感と不安感を得られました。
    初代看取られ音声ではトラック2「弟子」が近いタイプだと思います。今までは1人物につき10分前後の音声が多かったですが、この作品では1人のメイドに長い時間を割いているので、彼女への共感や心配も時間ともに増えました。
    私が気になった点は
    『「ご主人様」は自分の死後メイドについてどうするつもりだったのか』、です。
    ご主人様は前々から自分の死を予感し、避けようとはしていなかったのですが、自分の死後に住所も仲間も財産も0になってしまうメイドについて、彼は何か考えていたのか、どうするつもりだったのか等の描写が無かっためメイドが更にかわいそうに思いました。動物や宇宙人から攻撃を受けて死亡するのは本人には予想不可能ですが、毒と分かっていて食事をし続けるのは本人にもいつか死ぬことが予想可能なので、余計にそう思います。
    そしてこのメイドのように、自分が生活や人生の大部分を支配している相手、かつ自分を慕ってくれる相手がいる場合、
    「死ぬ前に何かこの相手に残さないといけない」「自分が今死んだらこの相手はどうしようもなくなる」
    というような生きる気持ちが湧いてくる、のかもしれないという事に気づきました。
    (逆に言えば、そういう相手がいないと死を避ける気持ちが減っていく) 聞き手であるご主人様が看取られるというストーリーに珍しさを感じて購入。本当に心から慕ってくれているメイドさんに介護してもらったり、メイドさんとの絆が生まれたいきさつを話したり。そして死期を感じる流れへと。
    死に際に、自分をこまで大切に思ってくれる存在がそばにいてくれるというのは、こまで心を打たれるものなんですね。最後には何だか身動きが取れなくなって不思議と安らかな気持ちになれました。 メイド、非ハッピーエンド、孕ませと自分の好みにピッタリだったので購入しました。ミセリア(メイド)が主人公を看取るトラックの最後に泣きながらフェードアウトする場面はメンタルが疲れた自分にはとても効きました(もちろん良い意味で)
    人生の最後まで奉仕してくれるメイドを題材にした作品は非常に珍しいので気になったら買いだと思います。