作業用陵辱BGM (日本語/英語同梱) [ケチャップ味のマヨネーズ] | DLsite 同人 – R18

作業用陵辱BGM (日本語/英語同梱) [ケチャップ味のマヨネーズ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

ようこそ拷問部屋へ
ここでは9つの部屋に、それぞれ奴隷を飼っています
9人の奴隷の声を存分にお楽しみください

オープニング　拷問部屋の案内
1号室　吊された奴隷
2号室　狭い箱に閉じ込められた奴隷
3号室　長時間快楽責めをされ、壊れた奴隷
4号室　長時間陵辱され続けすすり泣く奴隷
5号室　オナニーし続ける奴隷
6号室　口を塞がれ、叫ぶことができない奴隷
7号室　恐怖に壊れた奴隷
8号室　辛い状態に耐える奴隷
9号室　壊れた奴隷

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# 廉価版も同時発売しています。
廉価版をお求めの方は、同時発売の
「Violated Voices (作業用陵辱BGM英語版)(RJ127029)」をご購入ください。

日本語/英語同梱バージョン:900円(+税)
英語バージョン:400円(+税)

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■ ファイル内容

readme_english.txt (はじめにお読み下さい)
readme_japanese.txt (はじめにお読み下さい)

readme_english.mp3　1:23
readme_japanese.mp3　1:32
opening_english.mp3　5:22
opening_japanese.mp3　5:41
free_nacyu.mp3
free_suzu.mp3
□room(mp3ファイル)
┣ room01　5:28　3種
┣ room02　5:55　1種
┣ room03　5:17　3種
┣ room04　5:42　3種
┣ room05　5:18　3種
┣ room06　5:03　5種
┣ room07　5:09　1種
┣ room08　5:22　1種
┗ room09　10:55　1種
□images
□おまけ(mp3ファイル)
┣ omake_a01.mp3　5:17
┣ omake_b01.mp3　5:16
┣ omake_b02.mp3　5:16
┣ omake_b03.mp3　5:16
┗ omake_all.mp3　10:55

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■ 制作

CV:館主:鈴 / 奴隷:藍沢 夏癒
イラスト:はるね
翻訳:アサイラム
サークル:ケチャップ味のマヨネーズ

サンプル

レビュー

あえぎ声や絶叫とかをずっと聞き続ける作品です。
「作業用BGM」とありますが、どちらかというと、おかず用として聴くとい感じだと思います。
かなり激しいあえぎ声もあるので、単体でも十分楽しめますし、イラストをおかずにするときに一緒に使ってもい感じです。
種類もシチュエーションも豊富ですし、それぞれにSEが数パターンついているものもあるので、使ってるおかずイラストにあわせて聴く音を変えるといかもしれません。
この作品以外にも、あえぎ声のみの音声作品をいくつか聴きましたが、この作品はそれぞれの時間も長く、ロリ声で激しく叫んでいたりとかなり独特なものも多いのですが、生々しくてシンプルで強烈なので、おかずに利用しやすくて、普段のおかずイラストにもイメージに合わせやすかったです。 この悲鳴がこの苦痛に嘆く声が、作業用BGMって言うのが1番の陵辱なのではないでしょうか?色々な方法で色々な少女が責められてるわけですが、そんな声を聞きながらもちろん助ける展開などなく我々は作業をする。聞こえてくる声は辛そうだが、その声を聞くと作業が捗る。色んな設定を妄想し、この世界に入り込み作業するまさに至高。こういう系が好きな方にはかなりオスメです!買っておいてそんはしないです!暇な時に手軽に悲鳴が聞けるって素晴らしいです! グロテスクなシチュエーションこそ無いものかなりハードな音声作品です
アブノーマルですがかなりしっかり作られており実用性はバツグン
差分も多く用意されておりユーザビリティもしっかり考えられていますね
サンプルを聴いてピンと来た人なら、かなり満足出来るはずです 説明文にあるとおり万人向けの作品ではありません。
ですので他の人には勧めたいとは思いません。
なぜそうなったか、というようなストーリーも人物描写もありません。
だし、ニーズにあえばこれほど使える音声は他にないと思います。
少しでもきになったのなら体験版などで確認してほしいです。 意味をなさない声が、ひたすら響く作品です
導入こそ日本語と英語がありますが、本編は苦悶や悲鳴がただ響くだけです
傾向として、前半は静か、後半になるほど賑やかです
SEも、番号が増えるほど大きく豊富になっているようです
気分によって使い分けるとよいでしょう
本作に聴き入ると、創作物に登場する、
悲鳴や狂乱を音楽に喩える下衆野郎の気分が味わえます
(ヨル△ンガンドのオーケストラとか、烈火○炎の木蓮とか)
フィクションの素晴らしさに感謝しつ、作中の光景を特等席で楽しむ妄想で、愉悦を味わえます
3号室～6号室は、普通のおかずとして使うのもありだと思います
筆者は4号室がお気に入りです かわい女の子がひどい目にあっているのが好きな人はぜひ。
すり泣いている声や無感情になりつも責めを受けている演技が素晴らしい
タイトル通り作業用にも使えます。苦しんでいる声を聞いていると論文が捗ります。