文学少女H_自慰、独白。 [ら・す・ぱ!] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
マン嗅ぎ×ちん嗅ぎ×近親相姦。
体験版8分41秒。
01_わたしのオナニーを聞いてください。 10:15
何故、そうなってしまったのか。少女は初めての自慰を追想し語りだす。
そして、今、夢中になっている変態的な自慰を聞いて欲しいという。
『な、何でこれを録ってるかと言うと、と、突然ですけど、
わ、私、へ、変態だと思うんです。私の、お、オナニーを聞いて欲しくて録ってます。』
『その、さ、最近、はまってるオナニーがあって…。
じ、自分の、お、おまんこの匂いを嗅ぎながらするの…。聞いて…聞いてくれますか?』
【独白】
02_愛液を嗅ぎ、しゃぶり、果てるわたし。 12:36
それは、自らの局部を嗅ぎ、愛液を貪る行為だった。
少女はその淫臭と味に、より興奮を覚えていった。
『あ、愛液、あああっ!ううん、ま、マン汁ぅっ!擦り、つけ、ますっ。
ああっ!気持ちいい。あうっ!あああっ!おまんこ、擦るの、気持ちいいですっうっ! 』
『ああっ!気持ちいいです!ま、マン嗅ぎ、オナニーっ!スンスン、くっはああっ!
気持ちいいですっ!うっあああっ!んんっ、んんっ!
ああっ、はあはあ、あ、愛液…おまんこ、おまんこの、し、汁、な、舐めちゃいます。』
『くっはぁいっ!あああっ、興奮ひへます、興奮ひへます!自分の愛液、舐めて、
味わっへ、興奮しへますっ!』
【オナニー・ショーツ局部嗅ぎ・愛液舐め】
03_兄と、妹と。 17:35
その時はきた。高鳴り、羞恥にまみれる心を、私は落ち着くよう嗜める。
部屋のドアを開け、兄の話しを聞く。悟られぬよう。
距離が近い。意識してしまうとダメかもしれない。兄は、こんなにも卑しく、
淫乱な妹を、受け入れてくれるだろうか。私の脳を焼き、
子宮を熱くする言葉がよぎる。『近親相姦』…。
『お兄ちゃん、入って。うう、んん…そ、そう。はな。…その声、はな。
うん、そう。ほ、本の読みすぎで。ちょっと、おかしくなったっていうか…。
い、色々、知っちゃって…。歯止め、効かなくて…。
は、はな、何でも、す、するよ?その…あの、興味、あるし…。お、お兄ちゃん、す、好きだし。
兄妹でも…子供…作らなければ…色々…。』
『スンスン、ああ、ダメっ、スーーーン、臭い臭い臭い臭いぃぃっ!あっ、
ダメ、ダメ、イっちゃう、イっちゃうっ!匂いと味…あっ、あっ、あっ、イクっ、ダメっ!
スンスン、お、お兄ちゃんの、くっさいおちんちんの、あっ!あ゛あ゛っ、匂い、でっ!イクっ!』
『ああっ、んんっ、あああああああっ!おおっ、おおっ、おっき、きい…、
おっ、奥に…あ、当たって…ぜ、絶対、ゆ、指じゃあ、ああっ、届かな…あああっ!』
『お、お兄ちゃん、おちんちん、おちんちん、嗅がせて…。は、はなのと、お兄ちゃんの精子、
混ざった、匂い、か、嗅がせてぇ。はあはあはあ。んんっスーーーン、ああっ、すっごいっ匂いっ、
ああっ。スンスン、ん゛ああっ、くっっっさあ。せ、精子とおまんこの匂い、すっごいぃ。
スンスン、ぐああっ、くさっ、くさっ、くさっ!スンスン、はああ、こ、この匂いで、はな、
ひ、一人でするとこ、見てて。』
【キス・フェラ・ちん嗅ぎイキ・おまんこ嗅がされ
クンニ・セックス・中出し・ちん嗅ぎオナニー】
04_ボーナストラック・初めての。 5:29
(トラック01のバックに流れている自慰音声)
『ひあっ!ああ、ああ、ああ、こんな、こんななの?ク、クリトリスって、はああ、す、凄い。
はあはあはあはあ、んん、じ、じゃあ、ち、乳首は…』
『ああ、ショーツに染みて…る。はあはあはあはあ、んんっんんっ、ああ、凄い、
濡れてる、はなが?この、匂いも、はああ、はなの…。はあっはあっはあっはあっ。』
【初めての自慰】
総再生時間 45:55
ら・す・ぱ!f_002
文学少女H_自慰、独白。
C.V.
凪雲ゆう
twitter/@seven_ven7
https://iikoe.org/actor_page/1812
製品内容
本編
wav/mp3
SEあり/なし
イラスト画像・PV
台本
※イラストにはAI生成画像を使用しています。
サンプル
レビュー
公園で拾った謎のSDカードに入っていたのは、妹のオナニー告白音声だった・という作品です。トラック1では、録り初めで緊張している様子か、客観的視点で自らの痴態を自虐的かつ官能的に描写する彼女。自らの名を「はな」と名乗り、等身大の文学少女然とした口調で秘めたる行為を告白します。
★トラック2
下腹部のムラつきが抑えられなくなった彼女は、その場で実際にオナニーする様子を実況し始めます。
何を隠そうこの「はな」ちゃん、自分の愛液から発せられる臭いに興奮するようで、この年でオナニーに耽っていること自体がはしたないという自覚を持っていて、それが更にセルフ嗅ぎニーという道を踏み外した行為であることに、罪悪感すら覚えつも身体が疼いてどうしようもないという…
いきなり全開で飛ばさす、最初はワイシャツの上から優しく乳首を愛撫してセルフおまんこ焦らしを欠かさないところも素晴らしいですが、
クロッチにべっとり溜まったおしっこ混じりのチーズマン臭に「うわっ…」と自分で軽く引きつも、クセになって興奮してしまうのが良いですね。舐めたときも「うえっ…」と気持ち悪くなって素晴らしい。
変態なことは自覚していても、変態な自分を肯定しているわけじゃないのがポイント高い。スケベだけど、ギリ下品ではない感じがエロくて興奮しますね。
あとオナニーアクメ特有の、土手っ腹に力入れてるくぐもった喘ぎもGod。
★トラック3
詳細は省きますが、兄(聞き手)との行為に及ぶトラック。
嗅ぎイキするくらいの変態とか普通なら引くけど、おとなしい妹だと思っていたエロメスの淫臭フェロモンが部屋中に充満している状態だと、もうタダの興奮材料でしかない
お兄ちゃんに受け入れてもらえただけで十分幸せなのに、ザー汁とマン汁がへばりついたチンポに我慢できず、セックス後なのにおかわり嗅ぎニーアクメしてしまうド変態妹。
あぁ、なんてはしたないのだろうか… 初サークルさん、初声優さんでしたので、不安たっぷり
だったのですけれども…
大変に失礼いたしました、シナリオもSEも音質も編集も
なにより、ゆうサンのお声とお音がスバラシキ。
硬質美麗系ながらも冷たさの無い、誠に心地好きお声。
展開もイです。
ちょっとコジラせちゃった大人しカワユイ妹が、まわり
くど~い方法を使ってオレ=実兄=リスナーにアプロー
チあんどタッチダウン。
一緒にフラ〇ス書院を読んで、共に性長してイキたいと
心から思えるイ妹なのです。