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ささやき彼女21 [ajaib suara] | DLsite 同人 – R18

    ささやき彼女21 [ajaib suara] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    *シリーズご購入者の方へご注意

    ナンバリングタイトルではありますがキャラクターは別となっております。
    予めサンプルなどでご確認の上、ご購入下さい。


    <作品紹介>

    久しぶりの連休。
    朝起きると、隣で彼女(職場の上司)が微笑んでいた。

    「ん…… 起きたみたいだね、おはよう……」

    彼女はいつになく機嫌がいい。
    だけど、昨日は何があったんだっけ?
    お酒をたくさん飲んでしまって、よく覚えてない……。

    「なんで上機嫌か、思い出しなさい」
    「ええ、思い出すの。だって、君が原因だからね」

    『厳しい上司』が、自分の腕の中で、『可愛い彼女』になってゆく。
    熱い吐息がかかるような距離で、彼女のささやき声だけが響く、冬の朝の物語。


    トラック1(25:24)
    お酒を飲んで、昨日の夜の記憶があいまいだけど、彼女はなんだか上機嫌。
    昨日、二人で乱れた証を、彼女は丁寧に舐めとっていく。
    冬の朝の、あたたかい布団の中で、舐めしゃぶる音と、囁き声だけが響く。

    「朝からそれじゃ大変でしょ?スッキリさせてあげるから……」
    「ひどい味よ?なんならキスして確かめてみる?……ふふ、残念」
    「んちゅ、ちゅぱ……れろぉ……ふふ、じゃあちゃんと気持ちよくなれるように、一緒に根元もいじってあげる……」

    トラック2(21:22)
    一度フェラで抜かれたあとで、彼女の作った朝食を食べる。
    裸のままでいたら、布団をかけてくれた。密着して座っていたら、昨日のことを思い出してきた。
    寒くないようにくっついて、耳元で囁かれながら、少しずつ彼女を「女」にしていく。

    「風邪ひいたらダメよ?ほら、せめて布団、ブランケット代わりにして。一緒に入ればあったかいでしょ?」
    「ぁ……んっ。悪戯っ子ね。……いいよ、今度は君の番。気持ちよくして?」
    「君の前なら、ただの女になるから……」

    トラック3(21:32)
    長く、ゆったりとした愛撫のあとで、もう一度彼女と繋がる。
    少しだけ強引にすると、彼女はどんどん乱れていく。厳しい上司の顔が蕩けきって、余裕なく求めはじめた。
    耳元に、密着した彼女の吐息を感じながら、一緒に上り詰めていく。

    「シちゃう?……うん、わかった。いいわよ、ほら……おいで?」
    「あ、んぅ……ちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……本当に驚いてばっかり。こんなの覚えたんだ……」
    「ち、が……違う、って、本当に……余裕無い、無いから……頭の中、パチパチって、小さいのずっと続いてるの……」


    CG・鳩矢豆七
    声優・秋野かえで
    演出・astu
    シナリオ・癖毛爆男
    制作・ajaib suara

    サンプル

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    レビュー

    会社では上司である彼女と飲んだあげく、翌朝記憶がもうろうとしている所から始まります。もちろん一夜を共にしているのですが記憶に差があって、そこから2人がじゃれてエッチする流れです。その流れがスローですごくいですね。吐息もばっちりです。
    男(聴き手)よりも彼女の方が上下関係を気にしている様子があちらこちらに見受けられます。そんな中でサークルさんの紹介にある「君の前なら、ただの女になるから…」が出るのでやられちゃいます。
    他にも火がついてしまうセリフが仕込んであるので非常に良い作品だと思います! 日常では上司である人が実は自分の彼女で、オフの一時を楽しむような作品です。現実では起きるようで起きないシチュエーションであり、エロ要素も満載なので中々興奮します。このようなシチュエーションにあこがれている人は購入してみるといと思います。 彼女が年上の余裕を見せつ主人公をその気にさせてくれます。
    それに応えて主人公も頑張りますw
    すでに体の関係はありますが、今回は違うぞって感じで主人公がセックスするので
    彼女も少し戸惑いつ、うれしいって感じが出ています。
    ディープキスしながらってシーンも多いです。
    関係が一段レベルアップしても年上彼女としての雰囲気を残してるセリフと声優さんの演技はすばらしい。
    絵もイメージをより一層ふくらませてくれます。 女上司と、年下のどうやら頼りないと思われている部下のカップルのおはなし。といってもドラマパートがあるわけではなく、3つのトラックそれぞれ、ほぼエッチシーンです。
    タイトル通り、耳元で囁くような押し殺した甘い声と、切なそうな喘ぎ声がすごく良かった。
    特に3つ目のトラックの、お姉さん的余裕を見せようとしているのに、どん快感に押し流されそうになるのを必死に耐えている感じの彼女がすごく可愛かったです。全体的にキス多めで、甘々なので、イチャラブ好きにおスメです。 「さやき」という作品名の一部分に猛烈に惹かれて購入。朗らかでいてコケットリーさも併せ持つ秋野かえでさんのお声が近距離で囁いてきて、そられない人がいるでしょうか。
    酔った勢いのワンナイトラブの翌朝、記憶のない自分とそれを咎める積極的な先輩、といういかにもなシチュエーションですが、えっちシーンは普通にえっちです。声優様の技術が光る、これに尽きるでしょう。
    ただ、短い時間の中で物語を創り、進める中でセリフが少し説明的になりすぎている感はあります。没入するには少し臨場感が足りませんでした。致し方ない部分はありますが、個人的には怒った先輩が「これでも思い出さないの!?」と言葉少なにガツ襲ってくる、というシチュエーションのほうが色々と燃えます。
    想像を多分に膨らませて聴けば、股間も膨らんでくることでしょう。 恋人の仕事できない系のダメ系主人公に先輩上司として距離を置かれるというか、怖がられてることにご不満というか不安な気持ちがありつも今までの関係性から抜け出すきっかけをつかめなかった彼女がたぶん彼女なりに精一杯甘えることができた記念すべき連休のお話です。←妄想が過ぎるかなw
    上司と部下と言ってもちゃんと大人のお付き合いをしているわけなんですが彼女ボイスを聞いている限りでは夜の生活でも彼が積極的にリードするというより彼女が主導権を握り続けていたようで今回のボイスドラマの最初で前夜に彼が彼女をいつものように上司で年上として扱わず、彼女がびっくりするくらいに男らしく抱いてくれたことに対する抑えきれない喜びがからかいの言葉のはしばしに出ています。
    流れとしてはなんだかんだ言いつも主人公(あなた)を認め甘えさせてくれる年上司彼女としてのスタンスを崩さないというか崩せずにからかい甘えというジャンルでがんばっている彼女が年上で会社の上司で仕事ができる彼女に仕事ダメな彼がそのことを気にして一歩退いてしまってるのも仕方ないことだとかちょっとあきらめていたところに彼女が予想してなかったあなたの男らしい一面と決意に「今日はあなたの好きにしていわよ」とちょっと素直になるお話。
    絶叫系ではなく、大人のイチャラブ。
    普通のイチャラブなので上司、年上ワードに激しく反応した人はやめた方がいでしょう。
    あと堕ちも、ほっこり幸せな先輩上司としてじゃなくてあなたの女として扱っていよというあまな堕ちです。
    微苦笑のあとにぼそっと「まったくこんな時ばっかり元気なんだから」とか喘ぎながらの「今いってるから」とのさやきがぐっときました。
    とかいつも全編、キス×あえぎなどのH音全開だったりします。
    絶叫ではありませんがw