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【逆リョナ】吸血鬼に死ぬまで嬲られる音声【R-18G】 [フロントアリス] | DLsite 同人 – R18

    【逆リョナ】吸血鬼に死ぬまで嬲られる音声【R-18G】 [フロントアリス] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ◆概要
    人外娘に一方的に嬲られる音声シリーズです。
    今作は吸血鬼に50分近くなじられながら、血を吸われたり抜かれたりする内容となっています。
    エロ要素は一切なくリョナ(られる側)となっていますのでお気を付けください。血やホラーが苦手な方もご注意ください。
    傷口を指で広げられたり、首を絞められたり腕を折られたり、薬物で覚醒させられたりなど様々な方法で拷問を受けます。
    最後まで救いはないので人外娘に徹底的に、物理的にも精神的にも虐められたい方向けです。

    全編バイノーラル録音。軽容量のmp3版も同梱しています。
    聴きやすいようにトラックは3分割してあります(場面転換なし)。

    サンプル

    【逆リョナ】吸血鬼に死ぬまで嬲られる音声【R-18G】 [フロントアリス] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    リョナられ音声は数多くありますが性的な表現を削ぎ落とし純粋に上位存在から嬲られる体験を追及した作品は数少なく、中でもこの音声の完成度は飛び抜けていると感じました
    吸血鬼の少女に捕まり死ぬまで血を搾取されるというのが大筋ですが中身が徹底しています
    まずこの手のシチュエーションでありがちな麻酔や快感要素といった救済措置は排し与えられるのは痛みだけという潔さです
    そして具体的なやり方も傷口を拡げられて血を絞り出されたり少し機嫌を損ねただけで骨を折られたり、苦しむ様を愉しむ為に失血で朦朧としてる最中に強心剤で無理矢理覚醒させられたり、なか猟奇的でえげつないですが勝手気まながらもどこか儚げな雰囲気を持つ吸血鬼の少女のキャラクター性と佐木崎咲さんの落ち着いたトーンの演技が素晴らしくハマっていて搾取行為がグロテスクになればなるほど、吸血鬼の少女の欲望の全てを受け入れたくなってくるから不思議なものです
    そうしてたどり着く結末はもちろん決して明るいものでは無かったのですが聞き終えた後にはどこか安心して救われるような余韻が残りました
    フロントアリスさんの持ち味の少しダークでインモラルな雰囲気と佐木崎咲さんの声質が完璧に噛み合った名作です 今まで様々な吸血系のASMR作品を聴いてきました。しかし吸血シーンが少なかったり、痛みを快感に変える救済措置がとられていたり、受け責めが途中で逆転したり等がっかりしてしまう作品が多くありました。ですが、この作品に関してはそのようなことが一切なく、最後の最後まで一方的にされるがまです。M男にはたまらないのではないでしょうか。吸血鬼に死ぬまで吸血されたい方、ひたすら痛めつけられたい方は買って損なしだと思います! こんな音声作品を待っていました。トラック名がすべて「吸血鬼に嬲られる」であるという潔さ、気を散らせるエロ要素がなく、ひたすら吸血鬼に傷付けられ、痛めつけられ、虐げられる、ストイックで良質なリョナられ音声です。死にかけているこちらに、いま何を感じているのか、死ぬのは怖いかなどと問いかけながらいたぶってくるサディストっぷりが清々しいです。 私は吸血鬼に血を吸い尽くされ、ころされました。
    首やら肩やら耳やら、あちこちから血を吸われました。
    抵抗しました。でも吸血鬼とは人間よりも上位の種族、力では全く敵いません。
    言葉は通じるようで対話することも試みたのですが、全くの無意味でした。彼女は私をただの食料としか思っていないようです。獲物を痛めつけることを悦びとし、最後は血液を吸い尽くして私がこと切れるのをただ待ち望んでいるのです。
    私の血液はどうやら吸血鬼の口に合ったらしく、私のことを気に入ってくれたみたいです。そのお礼にと普段はしないという唇からの吸血をしていただけました。まあ、それでも私を生かして返す気は一切ないようですが(笑)
    人間など上位種である吸血鬼の餌に過ぎないのです。皆さんも吸血鬼様にその身体を捧げましょう。 かわい声の吸血鬼に血を吸われます。
    血を吸ってるときの声が耽美です。
    肉は嫌いで血だけを吸うというのは花の花弁を食べず蜜だけ吸う蝶を思わせます。吸血鬼は主人公の前では強者として振る舞っていますが儚げな声なのがそります。
    血をワイングラスに注いでくれるあたり一種の愛を感じます。まあそれを主人公は零してしまいお仕置きを受けますが。
    そして最後はゴミのように捨てられます。 この作品は吸血鬼に終始圧倒される作品です。
    正直こまで吸血に特化した作品は他にはない素晴らしさがあります。
    彼女が考える「吸血と吸血鬼」の考え方は、人間を食料として見ているために発せられる、まさに食物連鎖の頂点に位置する生物の言葉。
    もしもあなたが、強者に嬲られ貪られることを望んでいるのであればオスメの作品です。