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息子の性欲を処理する母 ―息子を癒やす母親― [ajaib suara] | DLsite 同人 – R18

    息子の性欲を処理する母 ―息子を癒やす母親― [ajaib suara] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ■概要
    母と息子。本来なら関係を結ぶことの無い関係。
    その一線を超えてしまい、息子の性欲を処理する母親のお話です。

    今回は息子を癒やす母親のお話となります。
    女としてというよりは母として、それでも一線を超えてしまっている・・・そんな『親子』の話をお楽しみ下さい。


    ■梓(CV:北板 利亜)
    お人好しな性格でややおっとりした性格の女性。
    母親としてもそういう性格が良く出ていて、年頃の息子を見て『学生も大変だなぁ』と思っている。

    息子と一線を越えながらも、あくまでも『母』として接している。
    時折、自分の『女』が疼いてもそれを我慢して息子を癒やそうとする、そんな女性。


    ■内容物についてのご説明

    0・タイトル・諸注意(01分)
    1・お風呂と手(20分)
    2・同衾とお口(25分)
    3・我慢と限界(28分)
    4・エピローグ(05分)


    再生時間・約80分
    ファイル形式・mp3
    添付(おまけ)・キャラクター画像(PNG、JPEG 800×600)
            台本データ(前作までの『息子の性欲を処理する母』シリーズのテキストデータ)

    CG・伊達屋虎八
    声優・北板 利亜
    演出・”astu”
    シナリオ・癖毛爆男
    制作・ajaib suara(アジャイブ スアラ)

    サンプル

    息子の性欲を処理する母 ―息子を癒やす母親― [ajaib suara] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    北板利亜様が演じるやさしい母に性欲を処理してもらう音声です。
    前作と同じように母親の語りがメインに進められていきます。このシリーズの大きな特徴であり、ウリだと思います。
    息子を深く愛している感じがひしと伝わってき、優しいトーンの声で癒されます。
    女としての恋慕よりも母親としての愛情が強く感じられる作品です。 息子の性欲を処理する母親シリーズの4作目
    恋人同士のような関係ではなく、あくまでも親子という立場を崩さないまで行為に及んでいるという点に惹かれました。
    特に気に入っているのは1パート目でのお風呂でのシーンで、母親と息子という関係性の延長として性的に甘えることを許してくれているという雰囲気が堪りませんでした。
    CVを担当されている北板利亜様の落ち着いた声色とトーンもまた癒やしと母性を感じられ非常に素晴らしかったです。 母親のモノローグで盛り上げてくれる作品です。終始母親の視点で聞けるというか、告白に近い感じがします。落ち着いたトーンで優しく明るいボイスが癒してくれます。
    息子を愛してる事がひしと伝わりながらも、行為自体は近親相姦だけに非常に濃厚です。しっかりと本番もして、母親の子宮に精液を流し込まれて喜んでいる所もかなりエロいです。母と息子の関係性の延長で性的に甘えてもいっていうのは、実にい発想ですね。 息子を甘やかしすぎて性行為までしてしまう母子の近親相姦ものです。
    母親のモノローグと、実際の息子との会話が交互に展開されることで、ストーリーが進んでいきます。モノローグの部分はどちらかというと説明的で、目の前の状況とそれに対する母親の考え、息子への想いなどが、つとめて冷静ですが、近親相姦への後ろ暗さやタブー感がなく、明るく楽しく語られます。また、モノローグだからこそ、直接的でストレートな表現がさらっと口をついて出てくるので、聞いて興奮させられます。
    息子との会話の部分は、最初のうちこそモノローグと同様、冷静な口調で息子を諭したりエッチな求めを当然のように受け入れていきますが、行為が進むにつれて口調がねっとりとしていき、低めのトーンで喘ぐように。乱れ方と冷静な口調とギャップたまりません。
    プレイ内容は、混浴からの手コキとパイズリ、うす暗い寝室での授乳手コキからのフェラ、そして息子主導での本番です。
    母親役を演じるのは北板利亜さん。主にエロゲで活躍されている声優さんです。落ち着いたトーンのモノローグと淫らな会話シーンという2つのパートを演じる難しい役どころですが、見事に演じ分けられています。今後も真面目な母親やお姉さん、といった役で音声作品に出演してもらいたいです。 フェティッシュな良作をコンスタントに提供してくれるサークルさんの近親シリーズ第4弾です。
    シリーズ全体、あるいはサークルさんの他シリーズを通して言えることですが、モノローグでの心情の丁寧な描き方が気に入っています。
    この作品でも、ヒロインである母親のモノローグで語られる、彼女自身が欲望と母性との間で揺れ動く姿はヘタな行為の音よりも淫靡な響きで私達の耳朶を打ちます。
    こまでならよくある話ですが、この作品はその二つがせめぎ合って欲望が勝つ、という風ではなくて、二つが渾然一体となって、「癒し」に帰結していく構成になっているのが最高に不健康で背徳的なハッピーエンドで素晴らしいです。
    背徳感と幸福感を一度に味わいたい欲張りな方に。 北板利亜さんが演じるこのお母さんは、聞き取りやすくとても落ち着いた声をしています。
    特に、最後の辺りの子守唄は聞いていると安心して眠くなってしまいます。
    この子守唄は本当に母性に満ちていてとても素晴らしいです。