ぜーんぶ受け入れてくれる愛にあふれたシスターが、いっぱい甘やかしながら射精させてくれる音声 [サキュネス] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「いいんですよ、たっぷり甘えてください。男の人だってたまにはこうして女の子に身を任せてもいいんですよ?あなたは毎日とっても頑張っているんですから」
シスターが優しく
「あなたの好きなところに触れてあげますよ。だから教えてください。あなたはどこで感じて、どんな喘ぎ声を出すのか、わたしの前で告白してください」
甘く
「ふふ、わたしのなかで膨らんで、暴れてますよ。ちょっとでも動いたら、すぐに射精しちゃいそうですね。でも、我慢ですよー」
快楽をあなたに。
トラック01:教会の懺悔室(導入)(7:17)
トラック02:教会の懺悔室(キス)(8:10)
トラック03:教会の懺悔室(手コキ)(11:26)
トラック04:教会の懺悔室(フェラ)(11:55)
トラック05:シスターのベッド(セックス)(12:48)
トラック06:シスターのベッド(ピロートーク)(3:19)
総再生時間54分57秒
CV:大山チロル様
イラスト:しまアメ様
脚本:雪本深白様
効果音:みじんこ素材様
制作:サキュネス
サンプル
レビュー
優しいシスターさんに甘く優しく愛されて幸せになっちゃいます。恥ずかしい告白を促されたり甘い言葉責めもありますが詰られたり貶められるようなこともなく、甘く包みこむように責められ励まされ諭され…こんなの…シスターさん…好き…幸せ。大山チロルさんの優しいかつ時には優しい中からのぞく淫靡なお声もベストマッチ!してるので気になった方はいかがでしょうか。 チロルさんの声がお好きな方は買うべきですね!
題名通りシスターさんにいっぱい甘やかしてもらいながら気持ちよくしてもらえます…長さもちょうど良くお値段のわりにはい作品ですので是非オスメしたい作品です! 本作は大山チロルさん演じるシスターさんに教会の懺悔室でいっぱいえっちなことをしてもらえる作品となっています!
まず最初にシスターさんのヒロイン性についてですがとてつもなく愛に溢れています!シスターさんといえば優しくて清楚なイメージですよね、自分も大好きです。それに加えてえっちさも兼ね備えていてこれが清楚さとエロさの両立か.ってなりましたね。
トラックリストですがまずは導入でシスターさんの指示に従って呼吸やイメージなどリラックスをしていくところから始まります。すでにシスターさんの優しい声で癒されます。次にキスパートなんですがこからシスターさんえっちな言葉囁きが始まります。ひとつのえっちなワードの破壊力がすごくてもうたまらなくなります!それだけでなく甘やかしてくれてシスターさんにすべてを委ねたくなります.手コキパートではただシコするだけではなくおち〇ぽを褒めてくれて全肯定してくれて常に囁き続けられていつの間にか素直な気持ちを吐露させられてこに雪本さんのヒロインによる性的な支配をとても色強く感じましたね。フェラパートではもう完全に骨抜き状態にされてシスターさんのフェラ最高、シスターさんのフェラ気持ちいってことしか頭が考えられなかったですね.セックスパートではまたしてもキスという名の「お口でセックスしてるみたい」がありましたね、自分の大好きな表現です。そしてセックスで喘いじゃうシスターさんがまたまらなくえっちです!最後のピロートークでは.もう恋人といってくれるシスターさんに完全に惚れてしまいますよ
全編を通してシスターさんとしての愛が溢れていました!チロルさんの魅力的な声と雪本さんの完全女性優位のシナリオ、しまアメさんの可愛いイラスト、それをまとめたサキュネスさん、皆さんが本作を素晴らしい作品にしているのだなあと思いました! あまなシスターさんにいっぱい甘やかしてもらいながら受け入れてもらえます。
あまなシスターさんはなんでも受け入れてくれます。
どうしようもない弱音も、精液も。本当に甘やかしてくれるのでらぶプレイが好きな人にはたまらない作品ですので、甘えたいプレイを求めてる人は是非この作品を手に取ってみてはいかがでしょうか。 シスターのキャラがとても良い作品です。トラック1の導入のパートでその魅力に気づかされました。大山チロルさんの甘くて可愛らしい声で、こちらを安心させるようなゆったりとした話し方で瞑想状態へと誘導してくれます。深呼吸をしてリラックスした状態になったら嫌な思い出は捨て、楽しい事だけ考えるよう指示され、エッチな思い出でも良いと言われます。このシーンがこちらの心の中まで見透かされて性欲すら優しく包まれるような感覚になりとても興奮しました。直接的なエロパートも優しく甘やかしてくれて良かったです。 作品タイトルにもある様に「全てを受け入れてくれる…」とありますが…
はい。ヤバいくらいに受け止めてくれます。
本気でシスターさんか?と突っ込みたくなるレベルでした。
ちょびっとイタズラっ子みたいな雰囲気がでますが、それもまた良い。
声の方に関しても聞き覚えのある方であれば「お、この人か!」となるはず。
正直なところ、こっちが目当てな人でも十分にオスメ出来ます。