変態願望のある地味な清楚JKは真性マゾ～カメラを向けてめちゃくちゃに犯して欲しい～ [コロコエ] | DLsite 同人 – R18

変態願望のある地味な清楚JKは真性マゾ～カメラを向けてめちゃくちゃに犯して欲しい～ [コロコエ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

◆チャプター01:「撮られてると興奮しちゃうの」(46:42)
(デート/フェラチオ/イラマチオ/口内射精/お掃除フェラ)

「私の一日カメラマンになって」と撮影を頼まれ、彼女と撮影デートをすることに。
スキンシップが多めの彼女だが徐々に様子がおかしくなり…。

「実は…私…撮られてると興奮しちゃうの」――と、性癖を告白される。

恥ずかしい私を撮って欲しいと目の前にしゃがみ込むとファスナーを下ろし…。
もっと酷いコトをして欲しいと喉奥を責めさせる。


◆チャプター02:「チカンするならどんな風?」(10:21)
(電話/淫語/妄想/耳舐め/オナニー)

電車に乗ろうとしているとゆゆかから通話が。
イヤホンで聞くだけていいから、そのまま乗って欲しいとお願いされる。

「チカンするとしたら…キミなら、どんな攻め方するのかな…」
「じっくり…でも、徐々に遠慮が無くなってきて…」

通話しながら、妄想を語って共有し息を荒くしていく…。


◆チャプター03:「AVみたいに撮って欲しいの」(32:32)
(寝取られ/ちんぽビンタ/フェラチオ/口内射精/ハメ撮り/潮吹き/セックス)

ホテルで会いたいと呼び出される。
とうとう初エッチをするのかと、意気揚々と向かったが、
部屋には見知らぬ男の姿が。しかも彼女を抱いてる最中だった。

「私のヒドイ姿、…AVみたいに撮って欲しいの…」

混乱して逃げようとするも、彼女との撮影は酷く特別な時間で、そのことが忘れられずに――
そして同時に、犯される彼女を撮影することに喜びを感じてしまう。
目の前で他の男に抱かれイキ顔で喘ぐ彼女をカメラ越しに見つめ…。


◆チャプター04:「真性どMがイキ狂う姿を撮って」(36:31)
(ハメ撮り鑑賞/淫語/耳舐め/喉マンコ/ちんぽビンタ/顔射/潮吹き/騎乗位/中出し)

後日、ゆゆかから謝りたいとの連絡がくる。
それこそ、何事もなかったかのように。
先日のは夢なのかと思うほど、やっぱり可愛い彼女。
一緒に見たい物があると見せられたのは――先日のハメ撮り映像だった。

あのときに感じた事などを、事細かに解説するゆゆか。
思い出して語るうちにどんどん興奮してきてキスを迫り、そのままカメラを手渡されハメ撮りして欲しいと懇願するゆゆか。
「私のヨダレまみれで不細工な顔もっと撮って…」
真性のドMっぷりを見せイキ狂う彼女を…。


【合計:2時間 6分】


●収録内容
・本編全3トラック【WAV/MP3形式】
・パッケージイラスト
・高画質イラスト


☆収録環境
・スタジオ収録:KU100


☆キャスト
CV:秋野かえで
イラスト:フルガユウダイ
シナリオ:七央結日
デザイン:floshiki
企画制作:コロコエ

サンプル

レビュー

イラマチオ大好きなやSで、同時に単なる陵辱は苦手なあま好き。そんな僕にこ何作かのエモすぎるコロコエ作品は爆発的に突き刺さり続けてます。
今回も感情がジェットコースターのように揺さぶられ、脳や心の奥底からのマグマのような力が下半身にとめどない興奮の波を送り込んでくれました。
秋野かえでさん演じるヒロインのゆか。トラック1での可愛さときたら。彼女に頼まれてカメラマン役として1日デート。本気の恋人みたいに惹かれちゃいます。そんなゆかのまさかの告白。撮られることで性的に興奮する変態であること。彼女の求めに応じて、フェラ顔の撮影。股間が破裂しそうです。特にチンポへの頬ずりやチンポキスでさんざん甘い気分にさせてくれた後の、イラマチオ懇願がたまりません。このパートで僕はゆかの虜になりました。
続くトラック2も甘い気分が継続しますが、トラック3で暗転します。別の男とのセックスを撮られたがるゆか。僕は口でしかしてもらってないのに。歯を食いしばりながら聴きますが、ゆかがエロすぎて勃起してしまう。こで、ゆかにチンポビンタ。今まで音声作品を聴いてきて、この場面の感情移入度は過去ナンバーワンだったかも。見知らぬ男に後ろから突かれているゆかの口を怒りともに犯しまくるのです。
そして最後のトラック。取り戻した甘い時間。再逆転です。キスを求められたり、再びチンポビンタをせがまれたり、さまざまな場面で感情と劣情のスイッチがんがん押されます。前のトラックと全く違う喜びに満ちた、S心を甘くうずかせるプレーの数々。真性マゾ娘の本領を発揮し、全開でイキ狂うゆかは、無茶苦茶ヤバかったです。
常にファインダー越しにゆかと視る、視られるの関係でつながっている設定のため、とても鮮明に場面が浮かび、没入できました。秋野かえでさんの演技、七央結日さんのシナリオに感謝です。