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【心音・安眠】神社旅館~狐の御未子さま~【KU100バイノーラル】 [夕暮れ図書館] | DLsite 同人 – R18

    【心音・安眠】神社旅館~狐の御未子さま~【KU100バイノーラル】 [夕暮れ図書館] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    科学が普及した現代社会では、神様の存在はどんどん人々の心から薄れていく。
    神様は信仰を得られなければ力を失い、最終的には存在そのものが消えてしまう。
    神様にとって、人間の信仰心を勝ち取ることは最重要課題となった。
    人間に対して様々なアプローチ方法が考案され、世はまさに信仰集めの戦国時代。

    「どんな手段を使ってでも、人の信仰を集めねばっ!」
    これはとある日本の片隅で【弱小神様連合会】(自称)が経営している旅館のお話で御座います。

    【キャラクター紹介】
    〇あなた
    何かから逃れるため、あてもなく電車とバスを乗り継いで、ふらふらと知らない場所へ降り立ったひとりの男。
    周りは森。なぜかリュックにあった縄を手に取り……。
    「まぁ、いっか。ここでなら」

    〇御未子(みみこ)
    お稲荷様の神使(しんし)だったが神様界の不景気のためにリストラされた。
    田舎を放浪していたところ、同じような境遇の他の神様に声を掛けられて、なんだかんだあった結果、一緒に神社旅館を経営することになった。
    神力(しんりき)を節約するために、普段はまな板ロリっ子の姿をしているが、ボンキュッボンな姿に変身することも可能。小さな身体に人間への愛と母性がいっぱいに詰まっている。
    名前の読みは「みみこ」。「ごみこ」と呼ばれると怒る。

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    【構成】
    track.01 突然の来訪 (07:24)(出会い)

    track.02 癒しのしゃんぷう (7:35)(お風呂、シャンプー)

    track.03 けもみみ族秘伝の耳かき (10:22)(耳かき、梵天、子守唄)

    track.04 発情……? (13:44)(手コキ、耳舐め)

    track.05 腕の中での眠り (10:50)(心音、安眠、寝息)

    track.06 道の先へ (1:15)(また来るがよい)

    本編合計 51分12秒

    WAVE(96KHz / 24bit)・MP3(320kbps)
    SE在り・SE無し
    計4種類のファイル

    おまけ1 寝息 (ループ用) (安眠のお供に)

    おまけ2 NG集 (それは33秒辺りです)

    おまけ3 イラスト (タイトル有り/無し)

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    サークル:夕暮れ図書館

    声優:山田じぇみ子 https://twitter.com/gemikovoice

    イラスト:りょふ彦 https://twitter.com/ryofu1323

    企画・シナリオ・編集:砂糖14キロ https://twitter.com/sugar14kilo

    サンプル

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    レビュー

    山田じぇみ子さんが読む、のじゃロリお狐様に、お風呂、シャンプー、耳かき、梵天、耳フー、耳かきしながらの子守唄、添い寝、心音、寝息、そして、手コキと耳舐めで癒してもらえます。
    ダミーヘッドマイクで収録された作品で、臨場感がすごいです。
    特に、耳元での吐息がとてもリアルに感じられて、実際に息が耳にかっているかのように錯覚してしまいます。
    囁きも、囁きと共に息が吹きかけられるのを感じる気がします。
    添い寝パートでの、心音を聞きながら御未子さまの昔の話をしてもらうのは、とても癒されました。優しく、そして悲しみを感じさせる、吐息まじりの耳元での語り口は、とても心地良く、心に響くものでした。
    「わらわは道しるべにはならないのじゃ。」と、人生の道行きを諭してくれるところでも、言葉に込められた優しさが感じられる読み方で、胸にグッときました。
    手コキと耳舐めのパートでは、耳の浅いところから深いところへ舐めてもらうように感じられるような気がして、とても気持ちが良いものでした。
    終わったあとの、恥ずかしがって、旅館の仲居さんっぽくしてごまかすのはものすごくかわいです。
    おまけも収録されており、ループ用寝息トラックは、これを聞きながら眠れば、御未子さまと添い寝しているように感じられ、至高の睡眠を得られます。
    さらにNG集も収録されていて、内容紹介のところでも書かれている、3秒あたりのかわい音は、山田じぇみ子さんファンならば必ず聞いた方がいです。
    疲れて、癒しが欲しい方、シャンプーしてもらう、あの感覚が好きな方、耳かきしてもらうのが好きな方、優しい言葉をかけて欲しい方、山田じぇみ子さんのファンの方に聞いていただきたい素晴らしい作品です。 頭にキマるダミ声と、お狐様との年齢差ギャップ、そしてこの母性に溺れるのがかなり気持ちがい。お手軽な時間でちょっとえっちな気分も、心地よい癒しの気分も味わえてとても嬉しい。心音ループなど安眠用途にも手が届く素敵な仕様である。私は惚れましたね、このお狐様に!いぞ。 やはりじぇみ子さんは最高。
    のじゃロリの演技がとてもお上手。
    内容も、癒しを求める人にはとてもおすめできる内容で、仕事に疲れていた私にはこうかはばつぐんでした。
    狐系の作品は、森の中で迷うところから始まるのが一般的だと思ってましたが、現代社会をよく分かってらっしゃる始まり方でとても共感できました()
    これから毎日聞こうと思います。 分かりにくいレビューかも知れませんが、参考になれば嬉しいです。
    まず主人公が自殺寸前レベルに鬱な状態から物語が始まるため、感情移入するのが非常に楽しいです。ただ疲れてるから癒してあげる、というものではないため、色々なシチュエーションを考えられるのが良いです。
    且つ、癒してくれる巫女さんも結構可哀想な状況にいて、その中でも必死に頑張ろうとしてる様子には、胸が締めつけられるような気持ちになります。「可哀想な女の子 イラスト」で定期的にGogle検索するタイプの人には堪らない女の子です。甘やかしたいし甘やかされたい、傷を舐め合いたい感じです。
    あとCVが山田じぇみ子さんの癒し作品です、これは買いですね。 ストーリー自体は紹介文からも分かる通り結構重めで、最初聞いた時はちょっとばかりびっくりしましたが、癒しの音自体はかなり良かったです。私は特に洗髪をしてくれる場面がお気に入りで、思わず寝そうになってしまいました。
    あとじぇみ子さんの独特の声も、不思議とリラックスと眠気を誘ってくれたので良かったです。満足です。 小さな身体で一生懸命癒そうとしてくれるお狐様。
    エッチ成分は手コキまでとなっており控えめになっており、癒しを重視した作品になっています。
    とある理由により現代の状況と差があるため、シャンプーでドヤるお狐様可愛い。箱で送り付けたいくらい可愛い。
    全体的にゆったりとした流れになっているので、日向ぼっこや寝る前などのリラックスした時に寝転んで聴くと寝落ちできそうなくらい心地よい作品でした。
    >神様は信仰を得られなければ力を失い、最終的には存在そのものが消えてしまう。
    と言う背景もあるので、癒されつもどこか切ない思いが残ります。
    たぬき.(´;ω;`)