コンテンツへスキップ

ご主人さま大好き 犬耳娘のあまあまご奉仕性活 [すふれぷらす] | DLsite 同人 – R18

    ご主人さま大好き 犬耳娘のあまあまご奉仕性活 [すふれぷらす] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    —————————————————————————–

    【スタッフ】

    キャラクターボイス:藍沢夏癒 様
    イラスト制作:株式会社アソビノスピリッツ 様
    シナリオ:豆花 様
    制作:すふれぷらす
    協力:株式会社トライファクション 様
    スタジオ:STUDIO UNDRESSED 様
    音効・編集:Undressed 様

    —————————————————————————–

    サンプル

    ご主人さま大好き 犬耳娘のあまあまご奉仕性活 [すふれぷらす] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    ご主人さま大好き 犬耳娘のあまあまご奉仕性活 [すふれぷらす] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    ご主人さま大好き 犬耳娘のあまあまご奉仕性活 [すふれぷらす] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    ご主人さま大好き 犬耳娘のあまあまご奉仕性活 [すふれぷらす] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    ご主人さま大好き 犬耳娘のあまあまご奉仕性活 [すふれぷらす] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    この作品は、ご主人様の事が大好きな犬耳娘のもちゃんが、ご主人様に甘えたり、可愛がってもらったり、エッチな事をしていーっぱいラブする、というストーリーです。
    もちゃんは声やセリフの端々から、ご主人様の事が大好きで、しかも一緒にいられる事が幸せだ。と言う気持ちが本当に良く伝わって来ます!
    そんなもちゃんが本当に可愛くて、こちらも沢山甘やかしてあげたくなります!
    犬耳娘を沢山かわいがりたい、甘々なイチャラブエッチをしたい、と言う方にオスメです! 貴方によく懐き、心から慕い、全力で甘え、常に一緒に居たいと望む。そんな文字通り犬チックなヒロインもちゃん。
    そこには一片の裏も嘘も無く、ただ何も気にせずイチャ甘々な二人だけの世界に浸ることができます。
    序盤の日常パートからすでに甘々な空気ですが、トラック3の散歩中のアクシデントがきっかけで目覚めてからのもは、持ち前の奉仕の精神が加わって更にラブ甘々な自分だけのわんこになってくれます。
    しかし何より甘い気持ちにさせてくれるのは台詞の最後の「わん」という語尾です。 オチンさんの物語。
    飼うなら犬と決めている。
    飼われるならば猫がイ。
    人面犬ならぬ犬耳娘のモ。
    いかにも犬っぽい…いや、忠犬っぽい。
    洋犬ではなく、和犬、オレの中では柴犬。
    夏癒サン、なぜに貴女はケモノが上手いのか…
    某ぼっち系ゲームの狐もドハマりだったけれど、
    柴犬もカンペキ。
    立居振る舞いが、とにかくカワイ。
    ご主人様(リスナー)が好きでたまらなくて
    お役に立ちたくて、でも失敗も多くて、だけど明る
    くて、健気でご奉仕好きで…えっちも大好き。
    耳だけでなく、全体的に犬娘なので沢山嗅がれます。
    オレのニオイをこんだけ好きと言われると…
    嬉しくなっちゃって、愛おしくなっちゃうだろっ! 面倒なキャラ説明や世界観説明なしにエッチなストーリーが始まる潔さは好感が持てます。
    そういう音声作品が大好きです。
    愛情を感じる密着感の高いスキンシップが心地よく、その心地よさのベース上で「ご主人様のためなら何でもしたい、無邪気でエッチ大好き」というような感じのキャラであるもちゃんが
    ご主人様のにおいをかいだり羞恥や体洗いのイチャでエッチなスイッチが入っていく様子が愛おしさとエロさの両方を兼ね備えていて最高でした。
    ねっとりじゅるしたフェラや顔舐め耳舐め、ご主人様に見られながらの羞恥野ションでの無自覚発情や、
    あまな雰囲気のラブエッチ後にまさかのもちゃんサイドからの*提案
    そして初*の苦しさや未知の快感から来るほんのり隠し味程度に入るおんあえぎ等
    非常にフェチ度が高く、何度も繰り返し聞きたくなるような作品であると感じました。