勇者が仲間から強制手コキされる [はだかんぼ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
魔族との戦いに敗れてしまった勇者と魔法使いの少女
勇者の命だけは助けてもらおうと、女魔族に悲願する少女
二人を見逃す代わりに女魔族が出した条件は
いまここで、勇者のズボンとパンツを脱がし『射精』させろというもの
魔法使いの少女は、勇者を助けるために勇者の下半身をあらわにするのだった
掛け合い音声作品になります
女魔族と、魔法使いの少女の二人がやりとりをしながら
物語は進んでいきます
参加声優(キャラクター登場順)
● 女魔族
CV.秋川ひなた
● 魔法使いの少女
CV.山田じぇみ子
イラスト 関所のいもこ
おまけとして、勇者と魔法使い
その後の二人の様子も収録しました
サンプル
レビュー
本編は約15分程の短編ですが、二人の声優さんの掛け合いという、珍しいジャンルの音声作品です。勇者は、敵に罵られながら、無知な少女に強制手コキされるという、不思議な状況を体験する事になります。イメージイラストにバッチリ合う、声優さんの演技が素晴らしく、実際に自分が辱めを受けている様に錯覚してしまいます。魔法使いの少女の優しい気遣いが、逆に勇者を精神的に追い詰めていて、優しくされながらも責められるという、新手の攻めパターンを垣間見る事が出来ました。女魔族は、常に勇者達を見下しながら、挑発的な言葉と命令で攻め立て、勇者を窮地に追い込みます。女魔族にからかわれながら、射精も知らない無垢な少女の手で、情けなく射精してしまう様子は、本当に惨めで、敗北感すら感じてしまいました。最高に気持ち良い筈なのに、何故か悲しい気分になってしまいます。絶対に射精してはいけないシュチュエーションの中で、強制的に自分の好きな女の子に手コキされる倒錯感は、M男歓喜の王道シュチュエーションだと思います。RPGネタが好きな方や、Mシュチュエーションに興味のある方にお勧めしたい作品です。おまけの後日談を聞いた限りでは、続編もありそうなので、今後とも、勇者凌辱シリーズに注目したいと思います。 無知シチュです仲間による言葉責めとかはありません(魔族はあります)
後日談でも勇者を心配してくれています
物語に没入し屈辱を感じれる人だとすごい楽しめると思います
個人的に買ってよかったと思える作品でした 仲間の魔法使いが勇者を助ける条件として女魔族の要求を呑む形となり魔法使いに手コキをされます。魔法使いは性知識がほとんどないため無知な状態を女魔族にからかわれ、しかも魔法使いはひたすらに勇者の事を思っているためすごく情けない状態で女魔族に煽られます。
屈辱とか情けないとかが好きな人はいと思います。 敵の命令で、仲間にパンツを脱がされ射精までさせられます。
魔族の女が主人公を責めるのではなく、仲間の少女に命令して射精させるというシチュがより屈辱を高めてくれます。
クオリティが高く、値段も手頃なのでオスメです。