ああ先輩・私がママです・ああ先輩 [歌い鈴] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
※この作品はとてもうるさいです
あらすじ:
しもべ優は、物静かさを体現したような後輩だ。
学業成績は良いらしく、同級生や先輩、教師からも、その人柄は好評。
しかも良いところのお嬢様だとかいう噂があり、言葉遣いも非常に丁寧だ。
生徒会役員として、ひとりの生徒として、今日も今日とて、全校生徒の学校生活に貢献を重ねている――。
そんな彼女には、ひとつ、重大な問題点があった。
それは。
少し……いや、だいぶ。
頭が、……。
――――
内容:
1.先輩
2.ああ先輩
「ぁああああああアッ先輩ッ先輩先輩先輩ッごめんなさいッぁあッ、
許して許して許してください私を許してッ、会長の前では私ッ、ああするしかッ
ああしないと私ッ、だって、このしもべ優がッ、
先輩とのアハンウフンがアーダコーダという噂が流れてしまったら、先輩ッ、
私のファンクラブの皆さまから袋叩きに遭ってしまうんですからッ!」
「ぉほッ、ぁあ、デカいのが、やべー波がキちゃうッ、キちゃうッ、ぁッ、
ィギッ、イグッ、先輩ッ見ててッイクとこ見ててッ゛ぉッお゛ぉッ♪
ぉホォぉ~~~ッ!!」
3.私がママです
♪男子トイレにて、えっちな格好で待ち伏せママ♪
「ハァッ……先輩、先輩、ハァッ……先輩、こんにちは……♪
一か月ぶりですね、ハァっ……相変わらず、かっこいい……ハァッ……♪
え……? ああ、先輩がこの時間、この個室で用を足すの、調べました。だから、
待ち伏せしました。ぁぁぁ……驚いた顔もぉ、すっごく素敵ですね」
「ママはね、ひとのママっていうのはね、子どもに何させてもいいの。
子どもの夢を叶えるのがママなの。男子の理想の女性像なの。
私はそう思ってます。甘やかしすぎるくらいがちょうどいい」
4.私がママなんです
♪半裸の後輩ママとエッチな気分になっちゃうためのイチャイチャちゅっちゅ♪
♪後輩ママのしこしこ淫語手コキ、お説教フェラ♪
「んふ、あまえんぼさん……♪ さっきまで身体強張ってたのに、なぁんか、
ゆるゆるになっちゃってますね。お顔も、とろとろになってきてる。
もっととろけていいよ。とろけてほしい。私もとろけちゃうから、
とろけてとろけて、ひとつになろ。ね」
「……ねえ先輩? ママのお話、ちゃんと聞いてましたかぁ?
乳首ちゃんよしよししてるのに、なーんでまだえっちな声出してるの。
おちんぽ君も、天井向きっ放しだよ?
ママの言うこと聞けないの? 先輩は悪い子なのかな? ねえー?
もぉ~。そんな子には、お説教しなきゃいけないよ?
お説教っていうのは、ママぷんぷんしちゃうけど、
先輩をいい方向に連れてイっちゃうことなの。いい子になれるんだよ」
5.ああ先輩・私がママです・ああ先輩
♪赤ちゃんのお部屋を散策しよう!! ち●ぽ探検隊、ぬるぬるリーダー出動♪
「先輩はね、ここから産まれたの。覚えてないよね、仕方ないよ。
ちょっと覗いてみる……? そしたら何か思い出すかも♪
……ぁ♪ ぁンっ♪ もぉ、目がぁイヤらしいよぅ。近いよぉっ。
そんな、ぅぁ、視線で犯されてるみたい……♪」
「壁も地面も、天井も、ぬるぬる、ねばねばかな……? ぃひひ、
ごめんね、わ、わたし、ママ、ぬるぬるがとっても多くて、あはは♪
ぅ、うッ、ぅうッぁ、奥、キてる、うん、奥までキた、キたよ、届いてる、
ぁあ、ぁ、ぎもぢぃッ……ぁ、じゃなくて、ぁぁ、もっと、探索しよッ。
自、由に……動き回っていいですよぉー♪ フリータイムでぇす……♪」
6.ああああああああ私がママなんですあああああああああああ
:制作(敬称略):
キャスト:
しもべ優(CV.藤村莉央)
イラスト:
しおバター
効果音:
音人~On-Jin~
VoiceBloom
みじんこ素材
月に憑かれたピエロ
編集:
藤村莉央
企画・脚本:
雲井砂
サンプル
レビュー
きっとなんだこの娘…ヤバすぎる…と思うでしょう。いえ、そんなことかんがえてはダメです。たとえあなたを見ただけで感じてイってしまうようなド変態でも愛があれば関係ないんです。シナリオを雲井さんが書いてますが、これはTwiterの雲井さんもこんな感じになることもあり、作者の味がしっかり出てます。染み出てます。ド変態の女の子と戯れたい皆さん、雲井さんファン、もとい歌い鈴ファンの皆さん、買いましょう。買えば幸せです(末期) 実際に買った音声作品はこれが初めてなのですが、とても素晴らしくお気に入りの作品に出会えてとても満足でした.!
【シナリオ】
主人公のしもべ優ちゃんは、普段は品行方正なのに裏に抱えている性欲と妄想がえぐい。台詞ひとつが、普通の発想じゃ出てこない言葉で押してきて、ツッコミつ笑える要素が多いところが良かったと感じました。
喘ぎ声のチョイスもまた.凄い.しもべちゃんの脳内がこっちまで再現されるみたいであっという間に引き込まれました。
かと思えば最後のどんでん返しも最高。心の闇を抱えてるひとには刺さるじゃないてしょうか?かくいう僕もそうでした。
【声優】
場面ごとに大きく異なるしもべちゃんの心情と妄想をとても上手く演じ分けられているように感じました。妄想モードの声が、キモさを上手く具現化して印象に残る声でした。
可愛いのに頭がおかしい様子がすごく伝わってきて最高でした。 声優さん目的で買ったんですけどね、これはやばいですね…何がやばいって頭が…
やばいはずなのにどこか愛おしい、主人公の匂い嗅いだけでイッちゃうけど…
内容はタイトル通り主人公のお母さんになりたい子のお話なんですが、いやもう生まれてる人を産もうとしてるっていうね、つまり考えてはダメなんです。感じるんです。 発売前からヤバい匂いがプンしていたけれど、いざ視聴してみると、やっぱりヤバかった。
ヒロインのしもべ優ちゃんは普段は優等生、しかし先輩の事が好き過ぎて先輩の前でだけ奇行に走るおかしいド変態です。
しかも彼女は先輩のマになる、先輩を産む、などの他に類を見ない頭のおかしい妄想にのめりこんでいきます。
そして先輩である聴き手は、そんな彼女の変態的妄想にドン引きしますが、最後には意外な展開が!
おかしい、どうしてこうなった?
歌い鈴様の産み出すヒロインは、何故こうもギャップ萌えするのか。 【1】販売ページに載っている作品内容はきちんと目を通すべし
本作をいきなり聴いた人。
こうなった人が多いのでは?
「あれ、tr.6終わってたの? 唐突では?」
「先輩言い過ぎな事しか記憶にない!」
シコ中は文章読めないので、ストーリーわかんなくて2周目突入は避けられないかも?
・トラックが変わったら、トラックリストを読んで内容把握すべし。
・tr.1-2 と tr.3-6 を1個の塊と見るべし。間に1ヶ月挟まります。
・tr.2の最初とtr.6の大半で正気に戻る。そこでシコは一旦停止!
【2】優さん、不安定すぎ!
>※この作品はとてもうるさいです
>そんな彼女には、ひとつ、重大な問題点があった。
>それは。
>少し…いや、だいぶ。
>頭が、…。
予想より数倍ヤバかったです。
個人的に一番ヤバい点。
自分を「マ」と呼びつ呼ばせつ、意中の先輩のことは一貫して「先輩」と呼び続けるところです。
「マ」なら、庇護対象として名前呼びや「ボクちゃん」になってもおかしくありません。
「先輩」呼びを貫くということは、あくまで先輩は自分よりも上の人格をもつ憧れの人だと、言葉に現れてる訳です。
妄想の世界で自分を「マ」にする事はできたけど、ステキな先輩は「息子」にできなかった。
自分にはこう思えてなりません。
自我を守る意味もこめて妄想世界「しもべ優=マ」を作ったのに、その妄想の壁を突き破るような 現実「先輩はあくまで先輩、私の息子じゃない」が最初から中に組み込まれていて。
いくら「マです」「産みたい」の念が強くても「先輩」で理屈上 破綻してしまい、妄想の原動力「好き」も巻き添えを食って疑われかねなかった、と。
ラストで先輩が、妄想を全て受け止めてくれたので何とかなりましたが。
的外れだったらごめんなさい。
タイトルの「あ先輩」「私がマです」だけでそれを表しているとしたら大したもんです。
でもそれだけに、感情移入すると苦しい。