HOSPITAL +ホスピタル+ ～射精病棟～ [GREENWAY] | DLsite 同人 – R18

HOSPITAL +ホスピタル+ ～射精病棟～ [GREENWAY] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

美しい女医の性的なモルモットにされ
延々と精液を搾り取られてしまう快楽を味わってみませんか?


とある病院へ運び込まれた貴方
しかし、貴方が連れて行かれたのは普通の治療室ではなく・・・

貴方は美しく知的な、しかし狂気に満ちた女医の性的なモルモットにされていく
それは、延々と続く精液搾取といういやらしく危ない医療行為だった・・・

<作品内容>

■SIDE-A
地下の特別治療室へ運び込まれた貴方。
拘束され身動きもできない貴方へ、美しい女医の
危険な治療がはじまる。

・撮影羞恥手コキ
　射精している姿、その時の表情をサンプルとして
　撮影されながら搾り取られてしまいます。

・言葉責め手コキ
　羞恥心を煽られ、なすすべもなく手と言葉で
　イカされてしまいます。

・濃厚フェラ
　付着した精液を全て舐め取られ、さらに
　残った精液もお口で貪欲に抜き取られてしまいます。

・お尻を犯されながらのフェラ
　お尻を犯され嬲られながら強制的に精巣の中身を全て
　飲まれてしまいます。


■SIDE-B
精液を吐き出し続け気絶した貴方は
未だ拘束され、この強制射精地獄が夢でないことを知る。
そして狂気に満ちた女医の新たな精液搾取が・・・

・強制オナニー
　女医自らがオカズとなり、強制的に自慰行為をさせられ
　淫らな女医の姿と言葉にあえなく射精してしまいます。

・足コキ
　変態チックに女医の蒸れた足の匂いを嗅がされ、ペニスを
　足で扱かれ射精させられてしまいます。

・匂い嗅がされ強制セックス
　女医の蒸れた下着を頭に被せられ、濃厚な匂いに犯されながら
　強制的にセックスさせられてしまいます。

・首を絞められ強制セックス
　命の危険さえかえりみず、ただ快楽を貪られてしまいます。
　女医の手で首を絞められ、女医の蜜壷の中でも締め上げられ・・・


収録時間:1時間45分

※2回目以降の視聴に備え、
プレイ内容をトラックごとに分けたファイルも収録しております。

CV:里々朱あん
イメージ画像:Umetaro
制作:GREENWAY

サンプル

レビュー

拘束された主人公が、地下で女医に弄ばれる作品です。
はじめから、激しい搾精をしていますが更に後半に行く
に連れて女医の本性を垣間見ることになります。
体験版でも狂気があると思いますが、本編ではその上を
いく内容となっております。 抜き推奨のM男向け音声作品。
ストーリーを通して聞くことができるSIDE-AとSIDE-Bとは別にそれぞれのシチュごとに分かれたトラックも収録されています。
内容は身動きできない状態で女医さんに精をしぼられます。
声優さんの演技も非常にエロくモルモットのように扱われながら射精したい、そんなMな人にオスメです。 女医さんにねっとり精を搾りとられるM属性の音声作品で、SIDE-Aが約54分、SIDE-Bが約51分の作品で、ヌキ推奨の「撮影羞恥手コキ」「罵倒手コキ」「フェラ」「お尻犯されフェラ」「強制オナニー」「足コキ」「臭い嗅がされセックス」「首絞められセックス」の8つの分割ファイルもあります。きつい罵倒はありませんが、声優さまのモルモットをもてあそぶような、ねっとりとしたサディスティックな丁寧語での淫語と嘲笑に、M属性なら大満足の作品です。 ■SIDE-AとBに分かれていますが、
攻めやシチュで細かく分かれたトラックも収録されています。
クールっぽいお姉さんに責められたいのなら必聴です。
Aの方は罵倒されながらとか、見られながら・といった感じで、間接的な攻めが多めです。
Bの方は一転して肉体的な接触が多めですが、
責められる立場は変わりません。
足コキや足の指を舐めさせられる描写もありフェチな要素満載です。
効果音も細かく入っていて序盤の救急車などは実際に走ってくるように錯覚してしまいました。 女医さんに、あらゆる手段で、搾り取られます。
看護婦さんと違い、知的で、マニアックな責めです。
クールに、見下される様に・
それぞれ、好きなマニアックなプレイを選んで
個別に聴く事もできます♪
内容の濃いめの作品で、お買い得ですよ。 性的な行為はしてくるがあくまでも本質は『治療行為』であり
終始モルモット扱いされる、いつもの罵倒音声とは少々毛色の違う
作品でした。
SIDE-A→SIDE-Bと話が続いており、
SIDE-Aではマニアックな手コキやフェラなどの責め、
SIDE-Bではオナニーを挟んでマニアックなセックスになります。
全体的な雰囲気は悪くなかったのですが、怒鳴られるシーン等は
音声に集中している際は少し激しすぎる演出かと思いました。