田舎の幼馴染と一緒のおふとんで… -見せ合いっこ- [にこみどり] | DLsite 同人 – R18

田舎の幼馴染と一緒のおふとんで… -見せ合いっこ- [にこみどり] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

「久しぶりに家に泊まりにきた幼馴染の男の子。
あそこ、見せてくれないかなってお願いしたら、あたしのも見せる事になっちゃって。
そこまでは、よかったんだけど………。ちょっ!…やっ…やめてっ!……そんな………ひどいよ……。」

隣の部屋で寝てる両親に気づかれまいと、必死に声を我慢する女の子視点でお送りする、初々しくもえっちな田舎の夜の秘め事。
全編、モノローグ以外は「ひそひそ声」で展開する、フェチな一品に仕上がりました。
興奮度を高めるシナリオ。そして、リアルな臨場感やエロ度を加速させるエッチな効果音や自然な環境音の数々。
収録時間39分。幼馴染の可愛い喘ぎ声を、たっぷりと世界観に浸りつつご堪能下さい(ヘッドフォン推奨)。

同人音声サークル「にこみどり」の初作品。(R-18)


■声の出演:黒岡　奈々緒
■イラスト:ヒラノ
■シナリオ:狸山ポン太
■編集、音楽:yan@trinitei


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収録ファイル
・39分の本編1ファイル
・(おまけ)本編の6分割ファイル
・(おまけ)本編からBGMとSEを削除バージョン(Voice Only)
・(おまけ)Voice Onlyの6分割ファイル
・パッケージイラスト(ロゴ無し)
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※体験版はクロスフェードデモCMとなっております

【サークル処女作　記念価格】

サンプル

レビュー

幼馴染と、こっそりエッチな見せ合いっこをする本作。
見せ合いっこということで本番には至りませんが、舐めてくれたりアソコを拡げて見せてくれたりとプレイ自体はかなりエロいのではないでしょうか。
親にバレないようにヒソとした声で致すので、耳元で囁かれているような気分になります。
にこみどりさんの処女作ということでしたが、処女作でこのクオリティは本当にすごい。衝撃でしたね。
体験版を聞いて、気になった方は購入して損しない作品ではないでしょうか。 年齢設定がどのくらいか不確定ではあるもの、イラスト的に「エッチなことに興味出てきちゃうお年頃なんだろうなぁ～w」というのが、聞いてたっぷりと伝わってくる作品でした…!
久しぶりに泊りにきた主人公の男の子が、寝る時になって幼馴染の女の子にいきなり思春期特有のエッチに対する興味をぶつけられて、その流れから…。
というような展開に、聞いてるだけなのにその場面がすごくイメージできました!
隣の部屋でご両親が寝ているため、それに気づかれまいと絶対にバレまいと最初の方こそ、よくある子〇同士のひそ話くらいのテンションとトーンで話し合っているのですが、ひとたびエッチな好奇心に火がついてしまってからは男の子の方が止まりません…いや、止まれません!w
もう声をただ押し殺さないと本当に隣の部屋のご両親達に聞こえてしまう!という女の子の危機感とか、その嫌がり方も、レイプとかそういうのとは違って、ダメってわかってるのに、なんか身体が変…!という、まだ本当に性に疎い学生くらいだからこその感じ方などが女の子の心の声が聞こえてくる場面でもしっかり表現されていてその演技も素晴らしく、動作音やSEをうまく駆使なさっていて、最初から最後まで世界観にどっぷりのめり込ませて頂きました!
射精回数こそ1回ではあるもの、本当に個人的なことなのですが、にこみどりさんの作品において1番素晴らしいと感じているのが「射精SE」なのもあって、軽すぎるわけでもなく下品でもないちょうどい塩梅の射精音とその長さ…!
主人公が達する時のたっぷり出した感にシンクロするのがホントに気持ちいですッ!
これで処女作なのか…すごいな!と思える素晴らしい作品でした! にこみどりさん処女作である今作品、女子とは思えないクオリティとなっています。
隣の部屋で寝ている良心にバレないよう繰り広げられる幼なじみとの淫行。
バレないよう必死に声を抑えることによるさやき声もかなり心地よかったです。 にこみどりさんの作品は音の質感や効果音に至るまで、細部まで徹底的にこだわった質の高さが最大の売りですが、処女作である本作も例外ではありません。
声・息遣い・効果音・音の立体感・距離感、どれをとっても一切の妥協無し。
こまでするか!ってくらいの超絶品質ですが、それが作品としての魅力に直結しています。
ボリュームは並。しかし質は極上。一聴の価値あり。
キャラやシチュエーションにピンと来たら絶対買いです。 幼馴染の女の子といろエッチなことをするのですが、女の子のさやくような声が可愛く、作品の雰囲気に合っていてかなり興奮しました。
また所々で女の子のモノローグがあり、これも彼女が何を考えているか、どう感じているのかがわかり、良い味を出していたと思います。
題名の通り、見せ合いっこまで本番までは行きませんが、個人的にはかなりお勧めできる作品だと思います。