たべちゃうぞぉ～♪ -この後おいしくイタダキました- [ピンクリボルバー] | DLsite 同人 – R18

たべちゃうぞぉ～♪ -この後おいしくイタダキました- [ピンクリボルバー] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

★★★　あらすじ　★★★
「イタダキます♪」

食べられる。
四肢・臓腑・感覚器・脳髄……そして魂。

泣こうと喚こうと、彼女の咀嚼は止まらない。

「ゴチソウサマでした♪」


★★★　キャラクター　★★★
【捕食者さん(CV:櫻レオナ)】

妖艶かつグレートマザーな神魔系人外巨女(3m級(可変))の
捕食者として君臨する、上位存在のおば……お姉さん♪

超越者としての精神構造故か、言葉は通じるものの、
石の疎通が致命的に成り立たないタイプ。

捕らえたアナタの身と心と魂を、四肢や臓腑や
脳髄もろとも、活け造りや踊り食いよろしく、
意識を保った状態で、まるごと美味しく貪ってゆく。

「これからアナタは食べられちゃうの……文字通りの意味で♪」


★★★　プレイ内容　★★★
※注意:本作品は、死をも厭わぬ(厭いつつもヤられたい)ドM向けです。

超常系の存在に、とことんまで、心身を貪られる内容となっております。

行為や描写はハードですが、捕食者さんはダダ甘かつ享楽的な性格なので、
悪意に基づいて罵倒されたりといった要素はございません。
手塩にかけて育んできた豚さんを美味しく頂くかの如く、
笑顔で――嬉しそうに楽しそうに、アナタの事を食べてくれます。

後述の様に、五指と手足を始めとして、胴体や臓腑はおろか、頭部と脳まで貪られ、
最終的には死を迎えてしまいますので、シチュエーションに没入しやすい方は、お気をつけ下さい。


★★★　本編ファイル内容　★★★
・sc01_(14:06)_状況解説プロローグ
・sc02_(13:20)_仕上げの下ごしらえ
・sc03_(37:56)_実食:手足をモグモグ
・sc04_(36:30)_実食:胴と臓腑をグチュグチュ
・sc05_(32:34)_実食:頭とお脳と……魂をガツガツ
合計:約2時間14分


★★★　おまけ　★★★
キービジュアルと差分を利用した、文字コラ導入劇場を収録。


★★★　スタッフ　★★★
ボイス　:櫻レオナ
イラスト:HAIN
シナリオ:HAIN

サンプル

レビュー

圧力鍋を買います、一通り料理を作ります。
この作品を買います。聴きます。
後悔します。やったぜ。
状況説明が特徴的ですので上記の精神攻撃を食らってからだと良いと思います。
でろになりたい人にオスメします。 いわゆる捕食系は多少ですが他の作品にも存在しますが、丸呑みなどで完全に破壊されて食べられるということが少なく本作では(いまで聞いたことある中では)初めての噛み砕いてたべてもらえるものかとおもいます。本作では局部破壊から捕食といった具合に音声でないと表現できない手法をとられていますのでまるのみだけでは満足できないといった方向性の人に向いていると思われます。イラストも想像を掻き立てられる歯並びやサイズも書き込まれておりイラストを最初に見ておきどのようにされるのかを想像しながら音声を聞くのがよいかと思います。本作はホラー感をかきたてる部分がいくつかあるので逆リョナは好きだけどホラーが苦手といった人はまずパソコン環境で編集するなどをしてみる楽しみ方もありだと思います。 巨大かつ強大で、美人なお姉さんにとても美味しく食べてもらいました。こんなお姉さんに食べてもらえて僕は幸せです。
丸呑みなんかではなく、しっかりと味わってくれて嬉しかったです。
もう全身ぐちゅにされて、アソコもビンで焦らされて、たまに意地悪なのも最高ですね。いろんな方法で食べてもらえて最高でしたが、なんだかんだで一番好きなのは本来の野生的本能を露わにして貪られるところです。あ、ガチで食べられるんだなって…さっきまで指から少しずつ食べられていたのが、一気に身体の大部分が消えて、もう戻ってくることは決してないんですよ。彼女の目的は食べることですが、少しだけエッチなこともしてくれます。さっきまであんな猟奇的だったお姉さんが急に優しくチロ責めてくれたり、やっぱり貪ったり、最期は脳みそを掻き回されて、耳から吸われる時の感覚が凄かったですね…
ただ、所々説明で省略されてたりしていたのが少し残念でした。 シチュエーションに惹かれて飛び付いてしまいました。
シナリオ、演出ともにとても良かったです。
特に櫻レオナさんの演技が素晴らしく、恐怖を煽るような間の開け方や抑揚は完璧でした。
なか見ないジャンルですが、次回もあるようなら購入したいと思いました。 食べられるシチュエーションを聴けるときいて購入しました。おいしくたべられてしまいました。
目を食べられた後のシーンがい意味で裏切られてとてもよかったです。
狂気にみちた声も真に迫っていてとてもよかったです。
おへそをぐちゃ犯されるシーンもよかったです。
逆転、甘々な展開は一切ないので一方的に蹂躙されるシチュエーションがお好きな方にはおスメです。 This an audio work about being torn apart and eaten. It’s not in one gulp, but rather one body part a time. There’s lots of chewing sounds fit withe crunching and shreding oflesh and bone, and is thus not for the faint of heart. If you’re into the more grotesque type of vore, this for you.
For those that wanto be slowly and methodicaly eaten by a giant monster girl.