射精管理のオシオキ調教…いつも優しいお姉さんに、二度と悪さをできない従順なマゾペットにされちゃうお話 [被支配中毒] | DLsite 同人 – R18

射精管理のオシオキ調教…いつも優しいお姉さんに、二度と悪さをできない従順なマゾペットにされちゃうお話 [被支配中毒] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

僕は、官能小説を読むのが好きなんですが、みなさんはいかがですか?
これまで数多くの官能小説を読んできましたが、100%自分の性癖に刺さる作品というのは稀でした。
それが最近、ドンピシャで120%性癖にぶっ刺さる作品を書いておられる作家さんに出会ってしまいました。

それが、今回台本を書き下ろしていただいた、「あまね様」です。

様々なテーマで書かれたあまね様の作品は、どれも例外なく前立腺を鷲掴みにされるほど興奮しました。
僕が欲している世界観が、そこにはブラックホールほどの重力で確かに存在していました。
もうひたすらにリスペクトの気持ちを込めて、感想のDMを送ったりさせていただいていたのですが、
ふとサークル被支配中毒の主宰者としての使命感が頭をもたげました。

「この方に音声作品のシナリオを書き下ろしていただけたら最高では…?」

被支配中毒者の同志諸君の無言の賛同の意を忖度しながら、
次の瞬間にはあまね様に”全集中の”ラブレターを送っていました。
すると秒速でお返事が。。

「やってみましょう!」

今回、最高の台本が待っていると、お分かりいただけましたでしょうか。

できあがった作品を読んで、あまりの興奮に恐れ慄きました。
耳元で洗脳されたい、脳を犯されたい、そんな同志諸君におすすめです。

「ごめんなさい」と許しを請いながら射精する快楽を
ぜひお楽しみください。

※あまね様の作品集はコチラ→https://note.com/amanenoanone
※今後も被支配中毒はあまね様とタッグを組んで、貴方が自分でも気づかない欲望を満たし、心を解放する体験をつくって参ります。次回作も順調に進んでおります。乞うご期待!!

サンプル

レビュー

この音声はSなお姉さんに体を弄られて、お姉さんの虜になれる音声です。
作品内のプレイは、乳首オナニー、乳首責め。それからパンツの上から触られたり、指フェラしてお姉さんの指輪っかに情けなく腰振り。さらにお姉さんの濡れた部分に踏まれながらのごめんなさいオナニー です。
35分の中にMな男性の好きな要素がたっぷりで、時間的なコスパが素晴らしいです。また作品内のプレイをセルフでしても違和感を感じない、セルフのオナニー にも没頭しやすい作品です。ただ、足コキ要素はないので、脳内で補完あるいは期待しない方がいです。
Mの自覚がある方、乳首弄るのが好きな方におすめです。35分で快感を得れるのと不思議とクセになって何度も聞けることを踏まえて、僕は総合的にコスパがいと感じました。 <前置き>
私は恐らくドMではありません
基本、女性は男性に力では敵わない
なのにドSお姉様はあまりにも強気、好きじゃない
<こからが本題、この作品の感想>
この作品のお姉さん、あまね様はなんというか、
この人に溺れたい!そう思わせるような
たとえばパン食い競争での取れないパンのような
絶妙な上下関係を保ってくれます
とっても甘く優しい声で甘やかしてくれるあまね様は
やましい事をした聞き手のことはお見通し
お仕置きが始まります
どこまで本気で言ってるのか、私にはその領域はわからないが、キンタマをつぶしたらどうなるかな?
のところは私にはただ怖がらせるだけのM男向けのパフォーマンスのような気がする、だってあまね様から優しさを感じるんだもん!
そんなところから、あまね様に溺れたいと感じる
乳首をいじってもらったり、指を舐めさせてもらったり、
少しおちんを刺激してもらったりで気持ちよくしてもらえるが、
それからはあくまでもあまね様のペットという事を思い出させるように聞き手からあまね様を求めるようなプレイになります 私はこの展開好きでした
手コキ射精我慢、あまね様にオナニー道具として使われながら謝罪オナニー
謝罪させられますが、このころにはあまね様で頭が一杯なのでもはや口先だけの謝罪で気持ちよくオナニーしてしまう
そして自分はあまね様のものと再認識させられて終わりです
こで終わってくれて本当によかった、よりあまね様を求め溺れたくなった 続編を期待する
最後に、35分1650円、これだけ見ると割高に感じるが
一度聞けばもう一回、と何度も溺れたくなるので妥当だと思う 本作はM向けですが、敢えて言うならあまね様に支配されたい人向けの作品です。
本編を聴いていると
あまね様の声、いや・あまね様にすべてを支配されている感覚に陥りますが、別にそれが自然に感じます。
もっと言うなら湯木ちゆりさんの声に支配されている感じです。
貴方は声優さんの声に支配されている。そんなものなのかもしれませんね。
何にしてもこの声を聴けたので、この作品には感謝しています。
CVは湯木ちゆりさん
甘い声とは裏腹になんだかゾクくるのは何故だろうと思う。
たぶん、吐息の使い方が上手なんだろうなぁって思います。
後、口調が甘い時(中音)と責めている時(低音)の使い分けが上手いのでしょうか。