姉の友人にひたすら甘く責められる2 [おっさんはうす] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
おねえさんが、また、あなたのもとに。
誰にも言えない2人の秘密の関係は続く。
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この作品のトラックに共通して存在するシチュエーションは以下の点です。
・耳責め
・囁き
・あまあま
・バイノーラル
※本作品は、「姉の友人にひたすら甘く責められる」
( https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ222272.html )
の続編です。
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トラック1.えっちなちゅーとあまあまてこき(28:40)
「うふふ♪泣きそうな顔しちゃって、どうしたの?気持ちいいなら、声出してもいいんだよー♪
おねえさんに恥ずかしい声いっぱい聞かれて、もっと恥ずかしい気分になりましょうねー♪
おねえさんにいっぱいささやかれながら、やわらかいおててで、
おちんちんしこしこしてもらって気持ちいいねー♪
ふわふわでとろとろで、夢みたいだねー♪ふふっ♪かわいい…♪」
あなたに勉強を教えるために久しぶりに家に遊びに来たおねえさん。
お互い会えなかった寂しさともどかしさを、キスと手コキで埋める2人。
トラック2.ナイショのフェラチオ(24:14)
「隣におねえちゃんがいるのに、ここでフェラチオしたら、どうなるんだろうね?」
「全裸になってフェラチオされたら、解放感と、見つかっちゃうかもしれないどきどきで、すっごく気持ちよくなると思うの。
もちろん、バレたら君も私も、えっちなことしてる恥ずかしい姿を見られるってわけ。どう?すっごく興奮しない?」
普段えっちなことをするとき、家に誰もいないことを見計らってしていたが、今は隣の部屋にお姉さんが。
全裸になるどきどきと、隣の部屋にお姉さんがいる背徳感を同時に味わうことに。
トラック3.お姉さんの部屋でご褒美えっち(21:34)
「君のお〇ん〇んで、私のおま〇こ、いっぱい突いてほしいの。気持ちよすぎて、私が泣いちゃうくらいまで。」
「おねえさんとゴム無し生えっち。一度体験したら、ハマっちゃって止められないかもね♪」
テストでいい点数を取ったあなたは、ご褒美におねえさんとえっちをすることに。
初めて行く部屋、初めてするえっち、初めて聞く喘ぎ声。
トラック4.起きてるなんて言わせない(20:44)
「いつもなら、れろぉっ、耳真っ赤にして反応するから、ぺろっ、反応ないのすっごく新鮮だなあ…。ちゅぷっ、でもぉ、
ホントは寝たふりだったりして。…今ちょっとビクッとしたけど、気のせいかな?なんてね。くすくす…♪」
おねえさんとの初えっちに疲れてベッドで寝たあなたは、寝ているところをいたずらされてしまう。
スイッチの入ったおねえさんは、耳舐めだけで終わるはずがなく…?
トラックのおまけ.フリートーク(4:43)
合計(1:35:12)+フリートーク
本作品はSEの有無、mp3ファイル、右耳または左耳のフォルダを収録しています。
また、おまけ(イラスト,台本,フリートーク)フォルダも収録しています。
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CV.山田じぇみ子様( http://gemiko.jugem.jp/ )
イラスト.にゅむ様( https://www.pixiv.net/member.php?id=6018940 )
制作.おっさんはうす( https://ossanhouse03.wixsite.com/mysite )
サンプル
レビュー
前作ともちろん同じく、姉の友人にひたすら甘く責められます。山田じぇみ子さんが読む囁きが本当に、とでもとても心地よく、普通に話しているところで近づいてきて囁かれるのも、ちゅーされながら不意に囁かれるのもとても良いです。
今作のお口でのシーンは、隣の姉にバレるかもしれないというドキのシチュエーションでを囁きで持ちかけられ、前作以上の昂るちゅぱ音を堪能できます。
口に含みながら話すところなど最高、いや、至高ですね。
さらに、前作ではお預けだったえっちが!今作ではあります!
一人暮らしのお姉さんのお部屋にお邪魔して、というシチュエーションで.。
私を含め、前作でお預けにされていて残念だった諸兄、大歓喜ですね。
さらに、眠っているから、という体で普段できないことを.ということで、キツイ言葉での言葉攻めをしていただけます。
前作を聞いて楽しんだ方、おねショタが好きな方、囁きが好きな方、山田じぇみ子さんご出演の作品が好きな方、
必聴の作品です! トラック3終盤の絶頂で泣きじゃくるような声がとても好きです。こだけでも買ってよかったと思えます。全体的に音が近いのも嬉しいです。
難点は1つで、演技とはいえしばらく罵倒が入るところでしょうか。
嗜好の問題なので人によって分かれるでしょうが、私にはマゾの才能がないのでこで急に冷めて現実に引き戻されます。
優しいお姉さんのスタンスが崩れるほどではないもの、作品のまとまりで考えると瑕だと感じました。 山田じぇみ子さんの貴重なお姉さん演技が聞ける本作、前作では本番シーンはありませんでしたが、今回はばっちり本番があります。
今回も囁き重視の独特の空気感はそのまに、本番パートではお姉さんが主人公を可愛がりながら、ショタちんぽを挿入されてよがります。
甘く、まったりとした囁きの中に、少し声を我慢したような嬌声が響くのは、風情とエロスを感じました。
最終トラックでは唐突にお姉さんが演技でドSになったりするのがちょっと笑っちゃいましたが、じぇみ子さんの得意分野?を入れたかったのでしょう。多分。 そりゃもう、乳も尻も太腿も、むにのもっちもちでしょう
(きっと他の部位も柔らかいのだろうけど、おねえさんの名誉のために触れないでおこう)
しかし、それ以上に、精神面の脆さが、お姉さんの魅力です
攻めてくるときは人喰い鬼の如くガン来るくせに、
ちょっと内面を見られたり放置されたりすると、小動物の様に取り乱す
このアンバランスさが、たまらなくそります
トラック1では、会えなかった寂しさが距離の近さとなって、極上の快楽を与えてくれます
本作のおねえさんは、主人公君に寄り添ってくれる印象が強いです
主人公君を脱がせた後に、おねえさんも脱いでくれるトラック2、
主人公君を導くように童貞卒業させてくれるトラック3が、充足感に満ちています
特にトラック2の脱衣が鬼気迫る出来で、衣擦れの音に始まり、
「上質とは言えない体」をおねえさん自身が語る行が、この上なく卑猥です
トラック4のおねえさんはガン攻めモードなので、
前作のおねえさんがお好きな方はお楽しみに