ちょいダウナー彼女とスケベ解禁おうちデート。 [Pecologic] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
☆全編二人きりの空間で密着エッチ!
☆ひたすらに純愛♪彼女にとって恋人はあなたが最初で最後♪大好きだからこそ下品な喘ぎも聞かせちゃいます♪
☆快感隠し吐息(前日譚)→ご奉仕淫語→あまあま喘ぎ→オホ声へ♪
もっともっとと乱れていく彼女を感じてください。
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レビュー
古風なやまとなでしこにはじらいというものがあって、元来日本人女性はそういうタイプが主流だったと思います。本作のヒロインあおいは正にやまとなでしこタイプで、えっちの時の喘ぎ声も控えめ。
聞かれたら軽く返事はするけど自分からあれがしたいこれがしたいとは言わず恋人主導で物事を進めるような女の子です。
だけど、付き合って半年経って、自分でも意思表示をする決意をして今回は彼氏を家に招きました。
今までは受け身でしていた彼氏とのえっちだけど、今までとは違って積極的になって、これからは自分からえっちに攻めていこうと。
今までは気持ちよくしてもらっていても反応出来ず、「気持ちいよ」と言われても「私も気持ちい」とは言えず「そう」くらいしか言えなかった事も、本当はえっちな女の子なのにそれを表に出せなかった事もずっと気にかけていて、それで今日から自分のすけべな所も解禁すると、そうあおいは決めたのでした。
すけべ解禁とは言ってもあおいの性格が豹変するわけではなく大人しくて控えめな性格はそのまで、でも頑張って自分の中のえっちな部分を彼氏にさらけ出して今まではしたくても出来なかった事をしていく、そういう物語です。
とても健気で彼氏思いで優しく穏やかな女の子が自分のため彼氏のためにすけべを解禁するのですが、元が控えめすぎるくらいに控えめだったので解禁をしても普通レベルくらいになったという感じなんです。今までは電気を消してえっちしていたのが今回初めて電気をつけたまでえっちを始めて、彼氏のおちんをまじと見たのも初めて、手コキをするのも初めて。そういう初めてが今作にはいっぱいあって、初めてのえっちではないのに初心な感覚が沢山感じられるのが今作の魅力です。
おほ声も入っていると書かれていますがそれもだいぶ控えめなおほ声です。
すけべだけど変態ではない純愛作品ですね。 Hの誘いには応じてくれるけど、いつも淡々としているのでもしかしてHが好きではないのか?無理してつき合ってくれているのではないか?
そんな心配を抱いてしまう彼女ですがある日、彼女のカミングアウトを聞いてその問題は吹き飛びます。
彼女はただ言い出せなかっただけなのです。
カミングアウト後は抑えていたものが解放され、一転して積極的になり、ずっとオホ声で喘ぐほどになります。
もう吹っ切れたという感じです。
彼女の勇気ある告白は英断です。