見てもらいたかったんだ。女の人に。オナニー。*クラスメイトのお姉さんの優しい言葉責め【バイノーラル】 [赤白樫] | DLsite 同人 – R18

見てもらいたかったんだ。女の人に。オナニー。*クラスメイトのお姉さんの優しい言葉責め【バイノーラル】 [赤白樫] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

*　密かに思いを寄せ、いつも目で追っていたクラスの女の子の引越し。
　聞かされていた出発の日に意を決して訪ねると既にその姿はなく、代わりに、その子によく似た、優しい眼差しの女の人が迎えてくれて――。

*　クラスメイトのお姉さんの密着しながらの言葉責め。脱衣とオナニーを促され、お口で愛でられ求められる音声作品。CFNM。バイノーラル録音。

*　こやまはる様の慈愛に満ちたストレートな数え下ろしで高まっていく、なおいっそうの背徳感。
　カウントダウンの有無をご選択頂けます。

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《収録内容》計約72分


0*　プロローグ。 3m59s

「そっか…。キミまで連絡、いかなかったんだ…」
「あー、もう。こんなに濡れちゃて。キミも脱いで。上着。中で乾かしましょう。」
「ガラーンとしてるでしょ。昨日までにぎやかだったのに。不思議な感じ。」

1*　クラスメイトのお姉さんに最後まで見てもらって、ひとりで。　25m09s

「男の子は大変。カラダが分かりやすく反応しちゃうもんね。今、エッチなこと考えてますって、すぐ、ばれちゃう。」
「うふ。耳元で、しこしこってささやかれると、お手々、動いちゃうんだ。かわいい。」
「女の子の目を見てお話しできない恥ずかしがり屋さんは、大好きな女の子には、妄想の中でも清らかでいてほしいんだ。自分はこーんなにエッチなのに。」

　　やわらかな女性のからだの密着/言葉責め/聴き手のみ脱衣/手を握り内腿ですりすりされながらのオナニー/カウントダウン etc.

　　◎事前に、女性もののハンカチ、タオル、あるいはキッチンペーパーなどのご用意、
　　　また卒業アルバムやクラス写真などの振り返りをして頂いておりますとよりお楽しみ頂けます。
　　　各シーンのポイントに「速さ」のガイドとなるSEを入れております。お好み、ご体調に合せてご調整下さい。

2*　クラスメイトのお姉さんにお口で愛でてもらって、いっしょに。　5トラック計40m58s

「んふ。お耳、弱いよね? ふぅー…　ふふ。ぴくってなっちゃう?」
「乳首の硬さ、感じながら…　くにぃ…くにぃ…」
「大丈夫? 気持ちいい?　…んふ。 続けるよ。しこしこしこしこ…」
「ほら、しゃぶっていいよ。　あーん…　ぱくっ…。はい、ちゅぱちゅぱ…」
「男の子の匂い、すごい…　お股、丸見え。」
　
　2A: 左耳舐め/服の上から乳首をすりすりくにくに♪
　2B: 右耳舐め/指でおちんちんをしこしこくりくり♪
　2C: 乳首舐め/お姉さんの指をちゅぱちゅぱ♪
　2D: 玉タマさわさわ♪/フェラ
　2E: 密やかなオナニーとフェラ/カウントダウン　etc.

　　◎2A～2Eは一連のプレイになります。

3*　エピローグ。　2m30s
　
　「大丈夫だよ。キミ、優しいから。」
　
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*　バイノーラル録音WAV(48kHz/16bit) / MP3(48kHz/192kbps/ステレオ)。
　「SE(効果音)有/無」版のトラック1および2Eにそれぞれ「カウントダウン有/無」を収録しています。
　トラック0および3は、「SE有」のみとなります。

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CV*　こやまはる様　@koyama9haru　　
イラスト*　奏いこ様　@kanaicooo　　　
SE(水音(部分))*　みじんこ素材様
制作*　赤白樫　@aka_shira_kashi

サンプル

レビュー

エロさと爽やかさのバランスが絶妙です。
エロいのは当然エロいんですが、サキュバスものや風俗ものような胸焼けするようなエロさではありません。
かと言って、癒し9:エロ1のようなふわっとした作品でもありません。
ほぼ全編エロいことをしているのに、清涼感すら感じられる不思議な作品です。
演技と構成の成せる技でしょうか。
CVのこやまはるは大好きですが、今まではエロ偏重ものばかり聞いていた所為か、小悪魔的で小生意気な演技の人という認識でした。
まさかお姉さんという役をこんなに上手く演じてくれるとは、驚くばかりです。
人妻やサキュバス、エロいナースや風俗嬢のような年上の女性ではなく、『お姉さん』だと断言できるものでした。設定を読まなくても、お姉さんだとすぐ分かったでしょう。
落ち着いているのに熟してはいない、少女じゃないけど女盛りでもない女性の雰囲気が出ていました。
胸焼けしないエロスとはいうもの、エロさもしっかりしています。
口紅がついたハンカチを性器にあてがわれ「間接キス」と言われたり、片方の乳首を舐められている間にもう片方は自分で弄らされたり、口に指を入れられ舌を撫でられたりします。
触手やオナホール、ローションなどは登場しないもの、明らかなエロです。
「気持ちいね」と「かわい」を何度も言われるのも効きます。
あとは、エピローグの素晴らしさでしょうか。
個人的に、エロで終わらない話が好きなのですが、これもそうです。
夜の涼しさや寂しさと共に、少年は一歩大人になりました感がたまらなく、「あ、良いものを聞いた」と素直に思えます。
個人的な失敗ですが、最初はカウントダウン無しの方が良かったかなと思います。抜き特化なら最高ですが、リアル寄りの話なので急にお姉さんが分身して萎えかけました。
二週目はカウントダウン無しで聞きます。 思いを寄せていたクラスメイトのお姉さんと、クラスメイトの引っ越しの日に初対面してそこから展開していくというピンポイントな設定ですが、とにかくお姉さんがお姉さんです…!
せつない流れからの、お姉さんのお姉さん感に完璧にやられます。
終始優しい空気感のなか、あたかいお姉さんに癒されたい方におすめだと思います! CVこやまはるさん演じるクラスメイトのお姉さんキャラに、オナニーを見てもらうという背徳的感情が押し寄せるシュチュエーションの音声作品です。こやまはるさん演じるキャラクターの魅力があふれており、聴いてるうちに好きになってしまいそうになります。そして行われる羞恥的要素もあるオナニーサポートはかなり性癖に刺さりました。 もうね、タイトルを見た瞬間から間違いないと信じてましたよ
これまでにも何度か言った事がありますが、こやまはるさんって、良い意味でこやまはるさんという固有色を消せると言いますか、あ、これこやまさんだったんだ!と聴いた後で気づくパターンがあります。それくらい、今回の演技もハマっておりました
特に今作では、時折挟み込まれる「かわい」のようなセリフが、お姉さん側からみた年下の男の子に対する余裕のようなものと、愛情のようなもの両方が含まれている「かわい」で、これほどまでに純粋に愛の感じられる「かわい」も中々無いです。この「かわい♪」はこやまさんにしか出せません!
それと、この手の作品に限らずなのですが、トラックが進むにつれてお姉さん側だけがヒートアップしていくような、一種の疎外感のようなものを感じてしまうのが個人的なネックだったのですが、今作では終始お姉さんのテンションが変わらないので、そこも『分かっている』なあ～と思ったり
あと今作は少し設定が凝っておりまして、このお姉さんはただの近所のエロ姉ちゃんとかではなく、『主人公が好きだった子の姉』という立場なんですよ。これ、結構絶妙ですよね笑
つまり、今回の出来事はお姉さんの視点から見ればぶっちゃけ火遊びとも捉えられる訳で、好きな子になんとか会いにこれるくらいの初心な男の子をからかって遊んじゃったクソ女という構図にもなり得るのです。まあ、そんな設定じゃない事を祈りたいですがね…
強いて不満点を挙げるならば、終盤で相互オナニーのような形でお姉さんも参加するのですが、そこが少しお姉さんの独りよがりな感じだったので、いっそのことお姉さんは責めだけに徹してほしかったような気も
年上のお姉さんがエッチな触れ合いで少年を成長させてくれる。『優しいお姉さん』の『リード』の要素で今作を超える作品は当分出ないことでしょう