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club double point~キャバクラ嬢とWフェラ&アフター [うんどうぐつスタジオ] | DLsite 同人 – R18

    club double point~キャバクラ嬢とWフェラ&アフター [うんどうぐつスタジオ] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    色っぽいお姉さまボイスとキュートなギャルボイスで同時にレロレロされたいなぁ…(´・ω・`)

    そんな思いからお姉さま系とギャル系のキャバクラ嬢二人に
    ちゅぱちゅぱされちゃう音声作品を作ってみました。

    店内編part1(20:04)は
    ハッスルタイムの間に二人同時にじゅるじゅるちゅぱちゅぱされちゃう
    素敵なボイスです。
    最後にはキャバ嬢二人で貴方の精液を舐めあってくれるサービスまで!
    二人の同時ごっくんボイスは必聴です!

    店内編part2(20:09)は
    スーパーハッスルタイムにより、もっと過激なサービスをしてくれちゃいます!
    キャバ嬢とお店の中でエッチしたり、貴方のいろんなところを舐めてくれたり!!
    そして最後にキャバ嬢二人の同時オナニーのサービス付き☆

    アフターエレナ編(17:46)アフターリサ編(18:31)は
    お店が終わった後でラブホテルに直行シナリオです。
    キャバ嬢とのエッチを楽しんでいる最中に
    隣の部屋の声まで丸聞こえの擬似乱交プレイ感覚のエッチボイスになってます。

    お姉さま系キャバ嬢に椎那天さん♪
    ギャル系キャバ嬢にゆづきひな。さん♪
    お二人の体当たり演技を是非聞いてみてください!!
    高音質ですよっ。

    バイノーラル/通常版
    SEあり/SEなし
    各パターン収録してます。

    ※体験版にて流れるBGMは店員さんのマイクコールシーンでのみとなっております。
    エッチシーンなどではBGMはありませんのでご安心ください。

    おまけにアフター編の単独ボイスも収録☆

    イラスト:さらら様

    ※本作品は立体音響となっており
    ステレオ再生可能なヘッドフォンおよびイヤフォンの
    リスニングに最適化されております。
    本作は是非ヘッドフォンでの再生をお楽しみください。

    サンプル

    club double point~キャバクラ嬢とWフェラ&アフター [うんどうぐつスタジオ] | DLsite 同人 - R18
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    DLsite
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    レビュー

    バイノーラルでお馴染みの、うんどうぐつさんの音声作品です
    今回は両耳から声が来る形式で、2人の声が左右をうろちょろすることでゾクさせられます
    内容も両耳から弄ばれたり喘がれる感じでこの手法に合っています
    エレナさんの艶めかしいお姉さんボイスも良かったですが、
    個人的にはちょいSなギャルのリサちゃんが良いです
    ギャル語や平坦でやる気なさげなギャル口調を上手くゆづきひな。さんが表現しています
    ネイルで乳首を責められるシーンや休憩時間に抜け駆けして誘惑してくるシーン、
    匂いで頭溶けちゃうんですけど〜などのエロで倫理観の欠片もない言い回しは大変興奮しました
    SEや画像もお店でゴージャスなキャバ嬢2人に囁かれてるという疑似体験をリアルなものにしてくれています 「抜きありのキャバクラ」という、作中の発言が、本作を端的に表しています
    ハッスルタイムのフェラチオと、スーパーハッスルタイムのセックスが、
    いずれもキャバ嬢二人で奉仕してくれる、贅沢なシチュエーションです
    そして、キャバ嬢二人のオナニーを鑑賞して、どちらとアフターするか分岐となります
    アフターで特筆すべき点は、隣室のセックスが聞こえるトラックが存在する事です
    201年発売でこのシチュエーションは、先見性あり過ぎで凄いです キャバクラという設定ですが、ガンにエロいことしちゃいます。
    人気ナンバーワンと人気急上昇中の二人に同時に相手してもらえるという時点で夢のような展開なのに、NG無しという掟破り。
    アフターはどちらかとなのですが、バックグラウンドとしてもう一方のプレイが流れています。 隣の部屋という設定ですが、同じ部屋で乱れてると妄想するも良し。自分が分身して二人いるという体で妄想するも良し。
    とにかく王様気分を味わえる作品です。 常に2人から責められる形で進行する作品で、値段の割にボリュームも有り満足しました。
    少し気になったのが、ギャル系キャバ嬢を表現する手法として、セリフが常に「~でぇ、~ですかぁ?」と語尾を伸ばす形で進行していたのが少しくどかったかな?と思いました。
    気にならない、むしろそれが好きという方には最高の作品だと思います。