彼女のお姉さんに誘惑されて逆NTRされる【逆NTR】 [のらのおと] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
▽CV:都みみち 様
https://twitter.com/my_mimichi
▽企画・イラスト:ノラホシ
https://twitter.com/norahoshiA
・シナリオ:のらのおと
■素材提供
▽ディーブルスト 様「色んな効果音集100」
https://dlsite.jp/mawtw/RJ276666
▽みじんこ素材 様「はじめてのオナホで作ったくちゅくちゅ音」
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ118000.htm
サンプル
レビュー
彼女の家に行ったら彼女の姉しか居なくて、最初はからかいで誘惑されていたけど、どん本気になってしまい、ガチの浮気(逆NTR)になってしまう作品。本番さえしなければ…って手コキなりフェラなりと、お姉さんの性技に翻弄されることがすっかり日常になってましたが、ある日彼女とのセックスを聞かれて、発情したお姉さんと出会ってしまってから、完全にアウトなことに!
もうこの時点で詰みなので、最後の究極の選択、どちらを選んだにせよバッドエンドしか待っていないのは明らかです。いや、今思えばお姉さんと二人きりになった最初の時点で破滅ルートだったのかも。まあ、い夢見れたかよと、彼女にボコにされてしまう未来はそう遠くないでしょう。 彼女の家に遊びに行ったら、彼女ではなくそのお姉さんに誘惑されることになる音声作品。ヒロインはどうも妹の彼氏を誘惑するという状況を楽しんでいるようでノリで誘惑してくる。非常に巧みに距離を詰めて唇を奪い、爆乳の感触を楽しまされてしまう。そして手コキからのフェラチオで抜かれてしまう。その後彼女とのセックスの後にお姉さんとも寝て一緒にお風呂に入る。すっかりお姉さんとの浮気が当たり前になっているのが面白い。そしてどちらの女性を選ぶのか究極の選択、そりゃそうなるよねという結末。非常に楽しめました。 かわいいみやみちゃんはマニアックな依頼が来ることが多いのですが、今作はマニアック度は低めです。
妹の彼氏が家に来て最初は手コキやフェラでプチ寝取り。後日妹と彼氏が部屋でセックスしてるのが声を聴いたお姉ちゃんにバレて、部屋から出てきたところを捕まえられて今度はセックスで寝取り!
彼氏くんを気に入ってしまったお姉ちゃんは「妹と私、どっちを選ぶの?」と更に体を使ってセックスで誘惑してきます。
寝取り作品ではあるけれど主人公からしたらラッキーすけべみたいなものだし、好意を持たれながらのセックスなのでなかいちゃらぶ度は高いです。
CVみやちゃんでかわいくてえっちなキャラの作品を聴きたかったらこちらはオスメの作品になってますよ。
作品の後が修羅場になりそうで怖いですねw 彼女の家に訪問した後、タイトル通り、彼女姉がえっちな誘惑をして逆NTRしてくる作品です。
パッケージイラストに後ろ髪を引かれましたが、期間限定のお値段と逆NTRものに興味があり購入。
都みちさんの明るいがどこか妖艶さを感じさせる声で迫ってきます。
この誘惑には、耐えられないですわ。私なら秒で降参です。
本番以外は浮気にならないからとキス→手コキ→フェラと楽し気に行っている様子がうかがえ、遊びなんだなと感じます。
しかし、時折私のものにならないとか甘く耳元で囁いてくるのがヤバイ。
マジで理性を壊しに来てますわ。
特に印象に残ったのは、トラック6は同時絶頂を迎えるのですが、数秒の沈黙(息遣いとも言えるかな)が絶頂の深さを現していると想像力が膨らみました。
この後、普通に妹のあかりちゃんに強烈なビンタを食らいそうですが、取り返すのか、はたまた姉妹シェアとなるのか、シリーズものになったら面白そうですね。
後、気になったのは、トラック名とトラックリストの不一致。
あのパートはどのドラックだっけとなるので。 彼女のお姉さんに誘惑されて逆NTRされる音声作品です。…ってタイトルまんまですね。
妹とはどこまで進んでるの?私で練習しない?というような常套句で誘われて胸揉み。興奮して手コキ。浮気ではないといっていますが、こんなことになって歯止めを効かせられる男がいるでしょうか。いやいない。主人公は完全に彼女の姉に性欲を吐き出すことしか考えられなくなっているようで、彼女の姉もそれを気持ちよさそうに受け入れています。
童貞こそ彼女に捧げますが、その直後に彼女の姉ともセックス。無責任中出してとせがまれます。てっきりこの後もセフレとして彼女に隠れて付き合うのかと思いきや、どうやら彼女の姉は本気になったようで、私を選ぶなら挿入してと誘惑してきます。個人的には気軽にエッチできる関係がよかったのですが、こんな誘われ方されたら流されちゃうのも当然です。
総じてこんな誘惑されたらこうなっちゃうよねというような納得感のあるリアルな逆寝取られでした。