夏ノ社外伝 -巫女さん母姉妹(おやこ)のエッチな退魔修行!- [足跡の水たまり] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
<ストーリー>
前作から1年後。
再び夏の神社を訪れた祭主様(あなた)。
祭りの手伝いを終え一息ついた頃、
母巫女 月乃よりあるお願いがあると告げられる。
神社の本殿に集められた巫女姉妹とあなた。
そこで告げられたのは除霊巫女としての役目。
アヤカシと戦うための退魔の修行だった!
真面目な修行と思いきやなぜか触手型のアヤカシへと変身させられたあなた。
ノリノリに襲われる母巫女と
自分だけずるい!と参戦してくる巫女姉妹たち。
エッチでにぎやかな夏がまた、始まります!!
<コンセプト>
前作でラブラブになった巫女さん母姉妹たちと今度は触手でエッチ!
和姦です!でもしっかりエロイです!!
寝取られ要素はありませんのでご安心ください。
総再生時間 約65分
<クレジット>
CV:
水歌:そらまめ。 様
陽菜:分倍河原シホ 様
月乃:紅葉美兎 様
イラスト:kyou 様
効果音:VoiceBloom 様
制作:足跡の水たまり
サンプル
レビュー
好きな作品にまさかの続編!?サムネ的にIFの退魔失敗からの快楽堕ちルートか!?
とか思ってたけど、タイトルを見る。
サムネをじっくりと見る。
ストーリーを見る。
な に や っ と ん ね ん ! ? w
この作品は、前作にてハーレムとなった美人未亡人、美人姉妹(妹のほうは美しいというよりはまだかわいといったほうが正しい)とイチャと触手プレイをして楽しむものです。
母は既知故に最初からノリ。姉妹も受け入れたらすぐに慣れてノリ。
こうなったら一風変わったいちゃ触手プレイでしかなく、ひたすらに甘く、性欲に忠実に、エロい三人をひたすらに舐りまくる物語となっています。
そろお子さんとか見れそうよねw 前作で仲良くなった親子と対魔修行としてあなたが一時的に触手が生えた魔物になり、巫女と戦う役をやるということだったが、すぐに母が負けたことになって一方的に犯される。どう考えても修業とは名ばかりで触手で遊んでもらいたかっただけなのがすぐにわかり、姉も妹も触手に絡まれていくことに。
触手に襲われた反応は途中までは三者三様。仕掛け人の母は当然のように初めから嬌声を上げて喜び、ごっこ遊び感覚の妹は口だけは抵抗気味の態度、少々抵抗のある姉はまず触手に慣れるところから。最終盤は全員触手の与える快楽に(元の存在が顔見知りなので安心して)屈服させられ、あなたに心地よい支配欲を満たすように。
展開が展開のため3人がキツイ思いをしながら進めるようなことにはならないので、「触手でもみくちゃにされる姿は見たいけど手荒にされてるのは…」という人でも安心できる内容です。
音声は60分ほどで30分×2のファイルに分割されたものがありますが、場面の区切りかたとしてはいまいちなので、自分で元ファイルを分割してプローグ・プレイ開始・その後みたいに分けてもいかもしれません。 六学の巫女が習得する「対魔の修行」という名目ですが、前作で描かれていた六学の密儀より、かなりエッチな内容でした(前作・夏の社で祭主様に母巫女が語った古い言い伝えに登場した6匹の獣について、サークル様が今作を作ってくださった事で、自分なりの仮説を立てることが出来ました)
登場人物になりきって声を演じられた3人の声優さん、シナリオを書いてくださったヤトウゴさん、作品のイラストを描いてくださった絵師さん、どれを採っても完成度の高い素晴らしい作品です。
また今作の音声収録パートは前作と違い、トラック分けではなく、前半(音声あり・なし)後半(音声あり・なし)最初から最後まで通し(音声あり・なし)に分類されています。
触手の動く音が凄くリアルで想像してしまいました(射精音はありません)
最後に、可能であれば、次回作を作って頂きたい良作だと思います(例えば、主人公が六学神社に祭主様として正式に採用され、母娘3人と生活を共にする・夏に拘らず、春や秋など日本の四季を採り入れるなど) シリーズ一作めを知らず、このサークルの過去作をチェックしていたらこの作品が目にとまりました。分倍河原シホさんには歳上お姉さんキャラクターに定評のある方という印象があったので分倍河原さんがロリキャラを演じるのは珍しいなと感じて音声サンプルを聴いてみたら凄い良い。お話も、触手で攻められたときも対応できるように修行しますという建前で三人の母娘が触手プレイを満喫するという、明るい内容で三人ともまあエロいこと。そんなわけで前作も聴いてないのに即購入しました。「これだけ触手ちん○が沢山あれば取り合いにならなくて良いね!」とまで言っておきながら、修行という建前を取り繕うために三人が「触手に襲われた巫女」台詞を白々しく言い出すのには笑ってしまいました。笑えてエロい触手ものを探している方(いる?)におすめです。