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vsむちむち後輩レスラー [The Nation of Head Scissors] | DLsite 同人 – R18

    vsむちむち後輩レスラー [The Nation of Head Scissors] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    *各シチュ毎にイラストがあります*

    【概要】
    むちむちの後輩女子レスラーに、スパーリングを申し込まれた主人公。
    前回のスパーリングで、ギブアップを無視され無残にも絞め落とされてしまった・・・
    このスパーリングで、主人公は、むちむち後輩レスラーに一矢報いる事が出来るだろうか!?

    【登場人物】

    むちむち後輩レスラー:
    鍛えられた豊満な肉体で、男子顔負けの肉体に恵まれている。
    総合格闘技やキックボクシングも習っており、格闘センスが非常に高い。
    彼女より下の階級の男性では、パワー負けしてしまう程のパワーファイター。

    主人公の事を自分より弱いレスラーだと格下に見ているが、弱いなりにも努力し、
    ごくたまに垣間見せる主人公のプロレス根性に惹かれている。
    先輩である主人公を徹底的に壊し、甚振ることに興奮を覚えるサディストであるが、
    一方で、主人公には強くて良いレスラーになって欲しいと願っている先輩思いの一面もある。

    主人公:
    子供の頃にテレビで見たレスラーに憧れ、プロレスラーを志している。
    人一倍の努力家ではあるが、格闘のセンスも運動神経もあまり良くない。
    またプロレスサークルを主催しているものの人気がなく、
    後輩レスラーと実質的に2人きりのサークルとなっており、よく後輩レスラーのサンドバッグにされている。

    第一部:プロローグ
    第二部:むちむちの打撃戦!
    第三部:むちむちの寝技戦!
    第四部:エピローグ


    【制作陣】
    ・イラスト
    てつのひじ 様
    (https://www.pixiv.net/users/1240904 )

    ・声優
    そらまめ。 様
    ( http://ruse3.kinugoshi.net )

    ・効果音/音声編集
    Mすか 様

    ・special thanks
    なのはな800 様
    ( http://nanohana800.com )

    ・企画・脚本・原案
    The Nation of Head Scissors
    ( https://twitter.com/kubi4_kubi4)

    サンプル

    vsむちむち後輩レスラー [The Nation of Head Scissors] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    完全にM向けの内容でいですね。
    舐めてかってくる後輩にいようにやられてボコにされちゃいます
    打撃編と締め技編に分かれています。
    技描写よりは言葉責めが多めでこれは好みが分かれそうなところ
    締めながらのオナニーなど締め技の方が力が入ってる感じ。
    それから挿絵は全部で3枚なので欲を言えばもうちょっと欲しいかもですね。
    声優さんの演技がキャラに合ってる感じでこなれていですね。
    効果音は種類がちょっと少なくて単調に感じるかな…? この作品は後輩の女子レスラーにコテンパンに負けてしまう同人音声作品です。このサークルは男負け格闘としておなじみですが、絞め技が多く今作は珍しく打撃も入っています。もちろん主体は絞め技ですが、打撃好きの人でもある程度満足できるでしょう。サディスティックな感情を持つ後輩レスラーに格闘で嬲られたい人にはお勧めできます! 音声作品としては安めの価格設定で良いのですが満足度はとても低いです。
    まずおまけの画像も全然可愛くなくおまけなのに全然得した気分にならない
    内容で肝心の音声の部分は全体で35分ぐらいの低ボリュームでそれからこの作品のアピールポイントである打撃音が非常にチープでガッカリしました。
    あと言葉や表現が下品で(チン○ス マン○ス など)嫌でした。
    題材に惹かれて購入しましたがボリューム、イラスト、音質、内容 全て
    ハッキリ言って最悪で買ったことを後悔しました。
    次回作に期待しています。 後輩のプロレスラーにボコにされる作品です。打撃系から寝技系まで、多くの方の希望にも沿ってくれる作品だと思います。必死に強くなろうと努力を続ける主人公の少年を嘲笑うかのように圧倒的な力で沈める後輩の女の子のサディスティックな一面にとても興奮しました。また、とても生意気な口調を後輩が使うため、常に煽られているのに抵抗できないという敗北を味わえる作品です。