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閃光のアイン [KUKURI] | DLsite 同人 – R18

    閃光のアイン [KUKURI] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ■導入
    女体化したあなたの体は海に浮かんでいる。
    しばらくすると深い海の底に沈んでいく。
    世界が暗くなっていき、音も聞こえなくなってくる。

    あなたの回りが、徐々に変化していく。

    無音だった世界に音が入る。
    聞こえてくるのは、なにかが爆発する音。
    あなたの名前を呼ぶ声。

    その声の主は、アイン。
    そう、あなたのパートナーです。

    それを思い出した瞬間、
    羽衣由羽としての物語が今、始まります。

    ■物語
    地球を母性とするために侵略を開始し始めた宇宙怪物ザフト。
    地球を侵略者立ちから守るために戦う、
    地球人の羽衣由羽と生体ヒューマノイドであるアイン。

    「由羽、おいで!
    一緒に戦いましょう」

    生体ロボ、エリルの前でアインが、あなたに手を伸ばす。


    ■ACT1
    怪物の舌が、クリトリスに触れる。
    ザラザラの舌でクリトリスを刺激する。

    白濁液がかかり敏感になっているクリトリス。
    舌が触れる度に背筋がゾクゾクッとします。
    しばらくすると、クリトリスがカーッと熱くなる。
    乳首をいじられたときと同じように、
    徐々に快感となっていく。

    クリトリスをいじられながら、別の触手が動き出す。
    それは、あなたのオマ○コです。


    ■ACT2
    アインと共に生体ロボ・エリルに乗り込む。
    あなたの全身が透明な管とつながる。

    クリトリスにつながっている管。
    今度は、その管が赤くなる。
    そして、管を通りビリビリとした刺激が襲ってくる。
    刺激によって、あなたのクリトリスがびくびくと反応する。

    クリトリスからじわじわと快感が広がっていく。
    想像してください。
    あなたの股間にある、小さくて可愛いクリトリス。
    そのクリトリスで、あなたは快感を得ています。

    EMSから、送られてくる電気の様な刺激。

    それがクリトリスに伝わり、快感へと変化します。
    あなたは、エネルギーを補給するためのコア。
    エリルがもっと動くためには、あなたの快感が必要になってくるのです


    催眠風ボイスドラマ(催眠・TS・SF)

    イラスト:露李鈴
    CV:分倍河原シホ

    音声 約合計160~
    ステレオ・MP3・320kpbs・44.100khz

    サンプル

    閃光のアイン [KUKURI] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    KURI様のTS作品は間違えありません。
    怪物の触手で犯されたり、ロボットに乗って性的快感を感じながら戦ったりするエッチアニメな展開がとても良かったです。
    アナザーエンドで毎回快楽堕ちするのがKURI様の魅力だと思います。
    今回もとっても気持ち良く絶頂することが出来ました。 女体化催眠の老舗サークルさんらしい、味わい深い作品です。2部構成+アナザーエンドで、最低3回は違う展開を楽しめます。
    催眠誘導はオーソドックスですが複数の技法を巧みにとりいれていて入りやすく、効き目を感じやすいと思います。女体化パートもわかりやすく、このサークルさんの得意とする螺旋階段方式の別バージョンという感じですので、イメージしやすいと思います。
    エッチパートは1部は触手責め。相当激しい中身ですが、じっとりねぶるように責められて、とろけるような甘い快感の海に溺れることになります。
    一方、第2部は性的快感を動力とする兵器と同化して、性的快感をエネルギーとして供給する、絶頂マシーンになる感じ。こでは音に体が反応しっぱなしになり、終盤は凄まじい快感にのたうち回りました。AVで女優さんが拘束されて乳首にローター、あそこにバイブ、クリに電マを当てられてヨダレを垂らして首を振り乱してもずーっと責められっぱなしという、そんな場面を自分が体験するイメージです。
    さらにアナザーエンドではそれが突き抜けていくので、限界突破しちゃう感じですね。
    ボイスドラマとしてのストーリーも面白いし、エピローグでは主題歌(歌入り)まで流れる凝りっぷり。
    他サークルの人気作の、アクメノイド・イリアやセクサリオン・リィが好きな方にもオスメですよ。 本編二種類(ACT1,2)と、ACT2の一部と入れ替えられるおまけの音声とで、3パターンの組み合わせで楽しめます。
    本編は言わずもがな、おまけの音声も良く出来ているので実質、3本分の催眠オナニーが楽しめる大作です。
    私的な感想ですが、KURIさんの女体化催眠音声は安定した催眠を掛けてくれます。
    KURIさんの音声の多くは、最近の人気が高い催眠音声に見られる会話を織り交ぜての誘導ではなく、どちらかと言うと古典的な誘導であるため、導入部分に対する魅力を低く見てしまいがちです。
    ですが私は古典的だからこそ、集中して聴けば、しっかりと誘導&深化でドロに溶かして女の子にしてくれることに抜群の安定感と信頼感を持っています!
    そしてKURIさんの音声の魅力はなんといっても、エロパートです!
    女体化されたあとはエッチパートで心まで女の子にされた挙句、あんなことやこんなこと一度は妄想したことがあるシュチュエーションで、女の子になった身と心をとことん凌辱してくれるのです。
    今作では甘々で蕩けるような快感(ACT1←私はそう感じた、異論はあると思う…)や貪るような絶頂地獄など、KURIさんらしい幸せな快感を味わえたのが良かった点です。
    というわけでエロ面でもボリューム面でも大満足の作品でした! 少女にTSし、ロボットの生体コアになる体験のできる催眠音声作品です。
    ルートが二つ用意されており、少なくとも3回は楽しめる作品になっています。
    ボイスドラマとしても楽しめる正規ルートもいですが、やはり生体コアという人間ではない絶頂するだけの部品になる感覚を極限まで楽しめるアナザールートがお気に入りです。
    生体コアになってみたいと思ったことのある方にはハマる作品です!