自慰禁止 〜こんな私の切実なモノローグ〜 vol.1 ゆい・自室編 [天使堂] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
自慰禁止 〜こんな私の切実なモノローグ〜
ところかまわず発情する娘たち。
スイッチが入ったら最後、もはや自制不能。
声を押し殺しながら、肉体が満たされるまでの秘めごと。
vol.1 ゆいの場合・自室編
激しい劣情に負け学校を早退したゆい。
帰宅するや否や、母親の目を盗んで果てしなき肉欲の波に溺れる。
CV 蜜嶺ゆりな, しづく
+ 呼称 +
オマ○コ
オチ○ポ
+ 時間 +
30分
+ ファイル形式 +
mp3 / 256Kbps
※ 本作品には、修正音、BGM、男性の声は一切入っておりません。
妖声堂傘下レーベル・天使堂
サンプル
レビュー
サンプルでは分かりづらいかもしれませんが、他の作品にないリアルさがありました。音楽が入っているのはサンプルだけなので、心配ありません。
言葉がはっきりとは聞き取りづらい面もあるのですが、それが絶妙な臨場感を生み出していると思います。
布団に顔をうずめたり、服の袖を口に当てたまんま喋っているという感じですかね。
あと制服を着たま布団に潜り込んでいるというシチュですので、絶頂してビクッ(ブル?)となったときに
ガサッ、ガサッという音を立てるのですが、これも妙にリアルでした。
よくありがちな、効果音だけノイズが入っていて、鳴るたびに気になるというようなこともなく、不自然さはありませんでした。 今、自分の状態がどうなっているのかを淫語で実況してくれるので、私もセルフプレジャーが捗りますなー。
普通に喋っているのではなく、囁くような声なので、隠れながらしているなと、そのリアルさが伝わってきます。
徐々に内容が濃くなっていき、ソーセージを強請るような言葉が出てきたりして、もう最高ですね。 シュチュエーションは、学校をさぼって家でオナニーに浸るというシンプルなものです。
やけにリアルな音声描写と、過剰な感じがしない演技がサイコーです。
最後の興奮しきった主人公の”ゆいちゃん”が、「しゅごい」と連呼するシーンが最高でした。