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妖女に体も心も蕩かされて食べられる話 [あんぽんたんがーるわーくす] | DLsite 同人 – R18

    妖女に体も心も蕩かされて食べられる話 [あんぽんたんがーるわーくす] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    引きこもりニートの男は今日も変わらず日の入らない部屋で自堕落に過ごし、何時とも分からない頃に眠りについた。
    ただ今日だけ、何年も変わらない生活の中で少し違った事は、現実の世界ではまずそんな事は無いだろう自分を目覚めさせる声。
    目を覚ますと目の前には往来では許されないような奇抜な格好をした少女と知らない空間。
    気付けば体は椅子に固定されている。
    現状を理解出来ず混乱する自分を落ち着かせる彼女の言葉には…

    「今から私は、君を食べるんだ…」

    ある日突然サキュバスの女の子に攫われ、彼女の餌になってしまった男。
    その中で、抵抗も許されず一方的に快楽で心身共に蕩けさせられ、受け入れる事しか出来ない末に何も考えられなくなり…食べられる。
    彼女にとって、数ある中の一つの食事風景を取り上げる作品内容となっています。

    サンプル

    妖女に体も心も蕩かされて食べられる話 [あんぽんたんがーるわーくす] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    まず先に伝えておきたいのは、食べられると言ってもグロさを感じるような音は入ってません、癒しや幸福感を与えてくれながらドロに蕩けるエッチを繰り広げる、とてもお勧めできる作品です。
    タイトル通り最後には身体まで食べられますが、最終目標からは想像もつかないくらい終始甘々のエッチで最高です。
    大抵の場合、サキュバスの『食べる』は性的な意味でだと思いますが、当作品では物理的にも食べられるます。ただ、サキュバスの本能として性的に満たしてから食べてくれるようです。
    自分は餌であるという立場は変わりませんが、このサキュバスさんは見下すということはなく愛すら感じるほどに優しく甘やかし、気持ち良くさせようとしてくれ、またサキュバスさん自身も乱れまくるのがとてもエッチです。今から食べられるという状況と、その捕食者に優しく幸せに気持ちよくされるギャップが凄く興奮します。キス多めなのも非常に嬉しいです。
    声優さんの演技も可愛らしいロリ声ながらも優しげで非常にマッチしていて良かったです。
    食べられるシーンも少々ありますが、ゴア的な音ではなくむしろ気持ち良く食べられてることが想像できます。
    サキュバスものとしては少々変わった設定ですが、非常に幸せな気持ちになれる作品でした。 サキュバスが人間を捕食する様子です
    本作のサキュバスは、王道のオカルティックな吸精でなく、
    人間を栄養学的に捕食する生態を持っています
    R18G描写は少ないですが、猟奇的なシチュエーションが苦手な方には非推奨です
    主人公君が有する妙な耐性が、物語の指針になっています
    彼、サキュバスによる魅了は効果が薄いようですが、
    バロアさんの条例に引っ掛かりそうな容姿はストライクゾーンでした
    結果、バロアさんが自身の魅力と技術を総動員して、主人公君を昂らせる事になります
    若干特異な生態とはいえサキュバスで、興奮や快楽はバロアさんの食事に不可欠とのこと
    つまり、本作のプレイの本質は、主人公君を食材とした料理です
    耐性持ちの主人公君でもサキュバスの体液漬けにされると効いてくるようで、
    最終的に快感と共に平らげられることになります
    バロアさんから見た主人公君の魅力として、不潔さがあります
    バロアさん曰く臭い方がそるそうですが、
    無精髭に体臭に皮脂にチンカスと、
    本編中でがっつり汚さアピールをしてくれるので、潔癖な方にはお勧めしません
    しかし、その不潔さがトラック4の全身舐めの快感を上げる要素になっており、
    人を選ぶもの、刺さる方には大当たりであろう逸品です
    トラック5で鼻息と共に包皮の内側を嗅いでくれるので、ちん嗅ぎ好きの方には特によいと思います
    「咀嚼されて喰われる」という状況に抵抗がない方は、是非お試しください 秋山はるさん演じるロリサキュバスに攫われて、体中を快楽で満たされ搾られ食べられてしまう作品。
    何度でもいますが秋山はるさんのボイスと小悪魔っ子作品の相性はもうとにかく最高で、今作でもひたすらに愛らしく積極的に、でもやはり人外特有の容赦のなさを垣間見せるサキュバスちゃんに甘くドロに溶かされていきます。
    やはり注目すべきはこれまたはるさん抜群の水音演技で、乳首舐めをはじめとした全身リップシーンなどはサキュバス特有の長い舌を使ってのレロ責めに(個人的には鼻舐めがとっても最高でした)、トラック自体は短めですが手コキとフェラのパートなどこれまたはるさんの十八番ともいえる口内の水気をふんだんに使ったゴク・ぐちゅ系水音責めをたっぷり堪能でき、こんな責めをされたら何度も射精に導かれるのも納得のいく、コンパクトながら十分に満足な音声になっています。
    補足;自分はSEなしを聴きましたが、耳舐めシーンはバイノーラルではなく前方向から聞こえてくるのでその点は注意かもです。
    はるさんファンならもちろん、小悪魔っ子にひたすらに貪りつくされてしまいたい方はおすめです。 秋山はるさんの、露骨に媚びた感じの演技が本当に最高です…。プローグの誘惑でヤられてしまいました。キスや舐めが多いのもとても嬉しいポイント。
    最終的にはタイトル通り食べられる(物理的に)のですが、グロい感じは一切ありません。まるで肉を蜂蜜に漬けて柔らかくするかのようにイチャ甘々な行為で蕩かされていく過程はとても淫靡で、食べられちゃってもいやと思えるほど。