ねむねむもーどっ!~眠れる絵本作家ちゃんは睡眠欲が頂点に達するとえっちになっちゃうの?!~ [きよみみっくす] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【あらすじ】
絵本作家志望の後輩は、
普段はマイペースなおっとり癒し系の女の子。
だけど、ひとたび眠気が頂点に達すると、
何故か“えっち”な性格になってしまいます……!
「先輩のこと、もっといっぱい襲いたいです♪」
先輩がドMだと気付いた途端、
普段の彼女からは想像もできないような、
積極的な言葉責めモードに突入して……?!
【作品のポイント】
☆ラブラブ&甘々“えっち”
☆癒しオーラ全開での、罵り言葉&淫語連発
※包茎(仮性)をバカにする表現がございます
ソフトなM様向けの作品となります。
☆ノイマンのダミーヘッドマイク【KU100】収録!
「リアルな距離感」「クリアな音質」をご堪能ください。
※イヤホン、ヘッドホン着用でのご視聴をおすすめいたします
<メインキャラクター>
☆絵本作家志望の後輩(CV:こやまはる様)
いつも眠そうな後輩。普段はおっとり癒やし系。
メガネ&寝癖&アホ毛、たわわ〜なお胸をお持ちですが、本人は割と無自覚です。
<絵本世界のキャラクター>
☆ナルコ(CV:逢坂成美様)
絵本「眠りを待ちながら」に登場する双子の人形。
人形なので性別はありませんが、男の子属性。
☆レプシィ(CV:秋野かえで様)
同じく双子の人形。女の子属性。
名前の由来は「ナルコレプシー」から。
◆作中作:絵本「眠りを待ちながら」
ふたりの人形が、いつくるかわからない“眠り”を待ち続けます。
眠りにつくまでの暇つぶしに、ふたりがとった行動とは?
ふたりには、無事、眠りが訪れるのでしょうか?
<トラック内容>
01 – 絵本作家志望の後輩は、いつも眠そう(06:01)
眠くなると、何故か“えっち”になってしまう、絵本作家志望の後輩。
彼女から新作レビューを頼まれた先輩(=視聴者様)
“安眠できる絵本”を謳った内容で、
タイトルは「眠りを待ちながら」
絵本を読みながら、徐々にウツラウツラとしてきた彼女は……
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02 – 先輩のこと、もっといっぱい襲いたいです(21:07)
【キス/皮オナニーサポート/射精】
「わたしは〜、もっと先輩と……キス……したいれす♪」
眠さで正気が保てなくなり“えっちモード”になった彼女は、
ソフトなキスから、徐々にディープに、先輩の唇を求めるようになります。
彼女の要求はさらにエスカレートしていき、
「先輩の皮オナニー……みてみたいなあ♪」
“絵本の研究”という大義名分で、後輩の目の前で皮オナニーをする羽目になる先輩。
彼女の積極的な淫語で射精感が高まってくると、
“もう我慢できない……!”
彼女のメガネめがけてドピュドピュお射精……!
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03 – 眠くならないおまじない(02:26)
【幕間】
狼さんが一匹、狼さんが二匹、狼さんが三匹……
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04 – 先輩のドスケベ顔みてたら、わたしも興奮してきちゃいました(26:18)
【フェラチオ/射精(1回目)/パンツコキ/射精(2回目)】
すでに眠さで“えっちモード”の彼女。
皮に隠れたままのおち×ち×を、皮ごと咥え込み、激しくフェラチオ。
「今、残らず吸い取ってあげますね……」
「いっぱいいっぱい興奮して、白くて気持ちいい液体、いっぱい……」
口の中で豪快にお射精どぴゅどぴゅ!
それだけでは終わらず、彼女が目の前でおぱんつを脱いで言いました。
「わたしのおぱんつの中で、2回目も気持ちよくピュッピュしてくださいね」
「今の先輩すごく、変態ですよ~♪」
後輩のおぱんつを使って後輩の目の前でオナニー。
理由はわからないけれども、彼女は満足げでした。
「じゃあ、そのまま頭すっからかんのバカになったまま、お精子出しちゃいましょうね~」
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05 – 絵本の続き、しますか?(03:16)
【幕間】
結末はどうしたらいいでしょうね。
ふたりに眠りが来るのか。
それとも来ないのか。
来ないままのほうが、あるいは幸せなのかもしれません。
眠りさえ来なければ、ずっと、こうして、……(キス)
永遠に楽しめますからね。
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06 – 先輩が喜びそうなこと、考えてきました(27:00)
【ローション手コキ/言葉責め/射精(1回目)/密着セックス/射精(2回目)】
先輩が”言葉でいじめられるのが好きな変態”であることに気づいた彼女は、
癒しオーラ全開で「変態」罵り言葉と「おま×こ」淫語を浴びせてきます。
「わたしのやらしい言葉聞きながら、勝手におち×ぽ気持ちよくなりやがって♪」
彼女のローション手コキでお射精しただけでは止まらず、
「先輩、かわいいから、今度はおま×こで犯してあげますね」
「包茎の、あんまり使ってなくて、しょうもないチンカスち×ぽ……♪」
短小包茎の情けないおち×ぽを、癒しオーラ全開でバカにされながら、
密着して、体の至るところを擦りあいながら、徐々に、互いに高め合っていきます。
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07 – 眠りを待つために(02:05)
【エピローグ】
結局ふたりは眠れたのでしょうか?
それはわたしにもわかりません。
でも、ふたりが望んだ永遠は、
穏やかな眠りに似ているのかもしれませんね。
(本編合計時間 / 約1時間29分)
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<おまけ音声>
その1:ナルコ&レプシィの無表情漫才(04:00)
ネタ作成:秋野かえで様
出演:ナルコ(逢坂成美様)/レプシィ(秋野かえで様)
“はたして、ふたりは賞金1000万円をゲットできるのか…?!”
その2:絵本女子三人のお茶会(フリートーク)(17:46)
出演:こやまはる様/逢坂成美様/秋野かえで様
「乙女三人集えば、はちみつと紅茶に夢中になるよ!!」
その3:フリートーク(こやまはる様)(06:21)
出演:こやまはる様
「めっちゃ眠くなりました〜……」
(おまけ再生時間 / 約28分)
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[総再生時間 / 約1時間57分]
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◆ファイル内容◆
・mp3 / 320kbps
・wav / 24bit 48kHz
※それぞれ「効果音ありver」「効果音なしver(シーン2,4,6のみ)」同梱
画像ファイル(紹介画像、高解像度版・ロゴあり/なし)
《体験版・収録内容》
01 – 絵本作家志望の後輩は、いつも眠そう(06:01)
02 – 先輩のこと、もっといっぱい襲いたいです【体験版】(03:38)
04 – 先輩のドスケベ顔みてたら、わたしも興奮してきちゃいました【体験版】(03:09)
06 – 先輩が喜びそうなこと、考えてきました【体験版】(03:43)
本編のトラック01(全て)と、
トラック02、04、06のプレイシーンを、ダイジェストでお楽しみいただけます。
◆スタッフ◆
メインCV:こやまはる様( http://eien17.xxxxxxxx.jp 「貴方は永遠の17歳」)
友情出演:逢坂成美様( https://coconarumina8.wixsite.com/cocont-no-yakata 「Coconutの館」)
友情出演:秋野かえで様( https://kaedeakinovo.wixsite.com/akinovoice 「あきの声」)
イラスト:斎木あかり様( https://twitter.com/akarium_sk )
シナリオ/編集:きよみかん( https://twitter.com/kiyo33x )
企画制作:きよみみっくす
サンプル
レビュー
こやまはるさんとSキャラの相性がよくて素晴らしかったです。敬語とタメ口が織り交じる感じがとてもゾクしましたね。6トラック目の「どうしようかな~」「どっちだと思う?」が可愛くてエロくて最高でした。あとは、途中で絵本の話が挿入されるというのが斬新で新鮮でしたね。「ゴドー」の話とか、知的な一面も? こやまはるちゃんが演じる後輩ちゃんは、ねむになるとえちな気持ちになってしまうとのことで、最初の方はねむな感じの演技も聞けます。眠くて「~れす」となってしまう所が、中の人(こやまはるちゃん)の時々使う言葉遣いなので、そういう部分でクスっとしてしまいましたwこの作品で気に入った所は、オナサポでイった時に顔射とゴックンの描写がある所です。あまりオナサポ作品は聴かないのですが、聴いたことがある作品はどれもイった後はそのま終わりでエッチくないものばかりで、顔射やゴックンがあるとやっぱり全然違います。
作品の後半はねむな演技もなく言葉もM向け(聞き手がMだと気づいてサービスしてくれている)になってきていて、前半と後半とでは少し作風が変わったような感じでした。
この作品は幕間に秋野かえでさんと逢坂成美ちゃんによる絵本の物語が挟まれるのですが、そういうのがあるのも珍しい作品だと思います。
ボーナストラックでこのコンビニよる漫才がおまけで収録されているのですか、それは必聴ですw おっとりだけど積極的でちょっとSな後輩ちゃんに責められちゃう音声です
正直かなりどストライクでした…
合間の人形劇も面白くプレイ内容もそこまでどぎつい責めもなく本当よかったです
おっとりSな後輩とイチャラブしながら責められたい方は本当におスメします
願わくばこれで終わらず続編、そしてシリーズ化してくれませんかねぇ… 後輩の絵本作家ちゃんとイチャする音声です。
絵本の研究と称してエッチなことをします。
性欲が高まるという設定通り、かなり積極的です。
特徴としては、言葉責めがとても多いです。敬語で軽くバカにするようなセリフが多いですね。好きな主人公の反応を楽しんでいるような甘めの言葉責めです。
時折囁きでの言葉責めが入るのが嬉しいです。
個人的にとても良かったのは、淫語のバランスですね。淫語を使いながらも下品にならないレベルだったので、ノリなプレイでありつも甘い雰囲気が保たれています。
CVの小山ハルさんの演技も良かったです。言葉責めの演技が楽しそうだったのがいですね。個人的には「〇ですかぁ?」というような、少し語尾を伸ばした上げ調子の言葉責めがとても好きです。
そしておまけの漫才も面白かったです。淡々とした口調ながらボケ、ツッコミ、間の取り方など丁寧でネタ自体も面白かったです。最初のコンビ名の件が好きです。
甘い言葉責めが好き、という方にはとてもオスメです。