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【KU100】濃厚接触!色欲パンデミック☆~淫乱発情ウイルスに感染したら、隔離されて永久性奴隷~【無慈悲】 [そるてぃキッス] | DLsite 同人 – R18

    【KU100】濃厚接触!色欲パンデミック☆~淫乱発情ウイルスに感染したら、隔離されて永久性奴隷~【無慈悲】 [そるてぃキッス] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

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    ※ハッピーエンドではありません。

    拒絶や絶望感、過呼吸、薬物、衰弱… 等の表現有り。

    「女の子が苦しみながらも、貴方の身体を求めて喘ぎ狂う。」

    そんな作品です。


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    「拒絶」が「懇願」に変わってゆく…。
    抗えない「ウイルス」による「発情」。


    弱る身体。
    対して
    強くなる性欲。


    「お母さんに会いたい…」
    そう願うも。


    死を偽造され、
    二度と出ることはできない檻のような部屋のベット上。

    快楽を求めずにはいられない身体へと、
    彼女は細菌によって蝕まれてゆく…。



    ●内容●

    女性だけに感染・発症する新型ウイルス。
    これに感染し発症した女性は常時発情状態になり、
    自慰行為を繰り返したり、男性との性交をせずにはいられず、
    見境なく次々と男性を襲ってしまう。
    発症は非常に稀であり、日本では数名程度しか感染を確認されていない。
    感染経路は未だ不明。
    特殊な感染症の為、この感染症の存在を知るのはごく一部の医療関係者となっている。

    本来感染すると、通常は不眠不休で性行為を求めるために3日ほどで衰弱死してしまう。
    その為、感染女性は隔離、その後すべて「病死」として扱われ、
    新たな感染を防ぐため遺体は返されることはないとされている。

    …が。

    実際には、国が秘密裏に開発した興奮を抑える薬や精神安定剤、睡眠薬栄養補給剤等によって約数週間の延命。
    とある一部の層の男達の間で、死ぬまで「性欲処理の肉奴隷」として扱われていた…。



    【本編】
    ■01_プロローグ_なんだか熱っぽい…?
    (1:50 会話)

    ■02_薬が切れた。私は今…求めてしまう。助けて。
    (22:15 会話、キス、拒絶、生挿入)

    ■03_身体が“良く”なる薬、止められないオナニー、お願い早く眠らせて。
    (20:50 視姦、オナニー、薬物、手マン、キス、耳舐め)

    ■04_欲に狂った私。おちんぽが欲しいです。苦しいです。助けてください。
    (14:25 キス、生挿入、過呼吸、薬物、フェラ)

    ■05_呼吸が苦しい、ちんぽがないと死んじゃう。気を失っても突かれてる、求めてる。
    (7:14 生挿入、キス)

    ■06_死に際の色欲
    (3:35 生挿入)

    合計 約 70分



    ●ファイル形式●
    WAV:44kHz / 16Bit 
    高解像度イラスト
    『NEUMANN ノイマン / KU100 ダミーヘッドバイノーラル』で収録しました。



    ●クレジット●
    イラスト:シャケとば様
    シナリオ:真白真雪
      声優:真白真雪

    サンプル

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    レビュー

    発売当時の時事ネタ…を、数倍に煮詰めた逸品です
    発情したヒロインに対する性処理と、投薬による鎮静や強制的な休息が、繰り返されます
    耐えがたい身体の疼きを鎮めるためのセックスなので、ヒロインが死に物狂いで奉仕してくれますが、
    いずれの行為も所詮緩和ケアに過ぎず、トラック6のタイトル通りの結末を迎えます
    (徹底した隔離や寛解の絶望的困難さは、近年流行のあれというより、エボラに近い印象ですね)
    本作の最も悍ましい印象は、罹患したヒロインでなく、「とある一部の層の男達」側にあります
    設定を読む限りだと好き者の集まりに思えますが、作中に登場する男性達に、好色な気配がありません
    上記を、深読みします
    「システムが成立するという事は、作中のウイルスの感染者は相当数いるはずである」
    「相当数の女性を抱えた結果、手段と目的の逆転・或いは厭気を招いているのではないか?」
    筆者の読解が正しいかどうかは定かではありませんが、少なくともヒロインに救いはありません
    後味の悪さを噛み締めたいときは、本作の視聴をお勧めします 真白真雪さん的另一部自作台本偏S向音声作品
    虽然标题写着「☆」「無慈悲」仿佛开玩笑的语气词,但毫无疑问,本作是「深い」而且「えぐい」的作品
    也因为如此,本作是少见的「エロい」和「えぐい」的结合作
    一般来说要表现「淫乱」,就必须突出对方的主动、难以抑制的欲求以及极强的快感,这使得即使是「レイプ」「無理矢理」情节,其他感情表现也会被强烈压制,所以淫乱和快楽堕往就只表现快感、快乐本身
    本作则从背景设定、感情、play多方面试图打破这个现象
    背景上,各位一定能看出来本作是来源于现实,传染病、隔离…现在看起来也是足够沉重的话题
    另外本作病人的症状是女性欲增强,把所有病人完全作为性处理道具,不可谓不沉重
    感情方面则和play不能分开介绍
    H部分主要由「快感」构成,但tr2的介绍则混入了各种各样的负面感情。特别是被告知自己无法离开的状况的悲伤痛哭,得知该设施的另一层目的时的震惊和拒绝,以及几乎贯串整段的困惑感和恐惧感
    此外tr2的「無理矢理」部分基本只有强吻一小部分,但是此处的抗拒感和恐惧感,完全是「ガチレイプ」的感觉,非常出色
    还有值得一提的tr4中后有一段比较短的哭腔「なんで、涙が…」,几乎是转瞬即逝,马上又被「快感」所淹没了,这也许是女主仅存的最后的理性了吧
    本作还有tr6,这段是对一般人来说刺激性比较强的「瀕死姦」,而且确实是完全的死前表现,在同人作品中相比应该也算比较少见且「えぐい」的部分了。
    不过单纯从表演来看,并没有及其痛苦的表现,所以可能一般人也可以尝试一下
    (至于这是完全的Bad end,还是通过快感使结尾表现得稍微舒缓一些,就看听众的理解了
    而且从全篇来看,女主也的确是越来越虚弱,声音基本是越来越弱,动作也越来越小,后半的呼吸困难和身体衰弱症状也越发明显,虽然是快感但也非常接近「苦痛系音声」了,直到最后。这种渐进的表现,非常出色当然也让人很揪心
    这就是那种“不是万人向但能深刺激到自己”的杰作吧