学園遊戯 〜内気な図書委員のキミは実はむっつりスケベだった話〜 [ありがた屋] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
声優:御子柴 泉 様
https://twitter.com/asuparama40
絵:栓 様
https://twitter.com/seeenfree
ロゴ:chicora 様
https://twitter.com/wasabi22600110
台本:writerry(らいとりー)様
https://twitter.com/writerry_
編集&監修:ありがた〜い私
https://twitter.com/kanzinowatashi
サンプル
レビュー
図書館に本を借りに来た貴方。何気ないきっかけから図書委員を務めている千恵ちゃんが官能小説を読んでいる事を知ってしまいます。
本当は見ていなかったけれど、千恵ちゃんが自ら話してしまい‥みたいな感じで知ってしまうのです。
早速、貴方への口止め料としておちんを気持ち良くしてくれると言う千恵ちゃん。
なんだか事の始まりが官能小説みたいですぞ。
それで実際に手コキなどを始めていくわけですが、やはり実際のリアルな行為となると勝手が違うようで
千恵ちゃんは思わぬ苦戦を強いられます。手ではイケませんでした。
作中でこの次に来る「フェラシーン」がとても気に入っています。
口で咥えながらフェラをしてくれます。ただ、あまり気持ち良くなかったようで今度は咥えるのじゃなくて舐めようとします。
じゅる、ちゅると心地良いですね。亀頭も舐められます。ちゅうと吸い付くような感じです。
おちんに吸い付きながらタマ揉みも加えます。貴方の協力もあってどん上達する千恵ちゃん。
ですが、またもイク事が出来ませんでした。
千恵ちゃんはフェラでも射精させられなかったということで今度はセックスの話を持ち込んできます。
この辺りからえっちな行為に興味があるだけじゃないのかなぁと思い始めましたw
だが、用意していたゴムは穴が開いて使えません。
仕方ないので生ハメしていく千恵ちゃん。
いや?千恵ちゃん、やっぱり痴女の素質あるんじゃないのかなぁ。こは痛がる描写がリアルで良かったですね。
最終的にキスをしながらラブセックスのような感じになり、バックで中出しです。凄い成長ぶりを見せます。千恵ちゃん凄いな。
今作のキャストは御子柴泉さん。
ハキと聞きやすい発音と可愛らしい声が良かったです。
千恵ちゃんとの秘密の図書館えっち。是非堪能してみて下さい。 貸し出しの手続きをするために図書委員の千恵ちゃんに手続きをしてもらおうと声をかけたあなた。あなたが本を借りに来たことが意外でおどろいてしまった千恵ちゃんは積んていた本を倒してしまいます。
倒した拍子に千恵ちゃんの官能小説もおとしてしまいますが、そのことにあなたは気づいていませんでしたが、慌ていた千恵ちゃんは落とした官能小説を自分のものだと言ってしまいます。このことはだまってほしいという千恵ちゃん。
黙ってくれる代わりに自ら手コキをするといってくれます。そのあとは図書準備室に移動する2人。千恵ちゃんはいつもこの図書準備室の死角でオナニーをしているようです。それからは官能小説の知識しかない千恵ちゃんは初めて見る男性のオチンポをどうやって気持ちよくするのかを考えます。あなたのオチンポの状態を実況する千恵ちゃん。手コキをしながらこのオチンポがおマンコに入ったことを想像してオナニーもしちゃいます。あなたがイクより先にイっちゃう千恵ちゃん。やり方をフェラチオ&玉揉みに変えます。オチンポをしゃぶるのが大好きになった千恵ちゃんそれでもまだ射精しないあなたに処女オマンコでイかせるという千恵ちゃん。彼女のムラはもう限界です。ゴムはありましたが付けるのに失敗し穴が開いため、生ハメセックスしちゃう2人。最初は痛がっていた千恵ちゃんもあなたが好きになってしまいどん気持ちよくなっていきます。最後はバックで中だしするあなた。中だしエッチがすごく気持ちよいことを知った千恵ちゃんは学校でこんなことをしたことがばれたら退学だけどこのドキが癖になってしまいます。 御子柴泉さん演じる丁寧な口調のむっつりスケベな千恵ちゃんとエッチする作品です。
官能小説を読んでいることがバレ、口止めのためにエッチなことを行うとありますが、1人で致すことに物足りなさを感じていたのかもしれませんね。
どん行為がエロく過激になっていくので。
自らセックスを提案するとは、さては欲求不満だったな?
御守り代わりと言いながらゴム用意してるし(笑)
特に気に入ったのは「フェラ」シーンですね。
最初はねっとりとした感じでしたが、どん上達してじゅると激しいストロークが展開されます。
お値段もお手頃で収録時間も35分弱。
プレイ内容も手コキ、フェラ、生ハメとボリューミー。
気になった方は是非お手にとってみてください。 図書委員の女の子と図書室で…という文学少年(以外にも)刺さるシチュエーション。おとなしいけれどいざという時の実行力のある千恵ちゃんのキャラクターと、声優さんの儚げな声質が良く合っているとサンプルを聞いて思い、購入しました。本編は30分強と決して長くはありませんが、千絵ちゃんとの会話、シチュエーションの説明、Hシーンは無理なくまとまっており、十分であると感じました。個人的に千恵ちゃんは、内気な図書委員キャラとしてとても良くできています。サンプル、イメージ画像が気になったなら是非おスメです。 図書委員の大人しい性格のあの子は、実は官能小説を読むのが好きなむっつりスケベな女の子だった。
図書室でそれを知ってしまった主人公に口止めの為と言って手コキをしてあげるという彼女。
この辺りからもう官能小説脳なんですよねw
リアルでは普通口止めの為と言って手コキしてきたりはしないのに、官能小説でそういうシチュがきっとあって、それへの憧れもあったのでしょう。
官能小説脳の彼女の口止めプレイは手コキで終わるはずもなく、手コキをしながら自分でもオナニーを始めて、そしてフェラへと続きます。
動画等は見たことがないらしく知識は官能小説のみの彼女はフェラもたどしく口を前後に動かすだけで決して上手くはないんだけど、舌を使う事を思い出しいろと試しながらフェラしてくれます。
ジュプと音を立てながらのフェラはとても気持ちよさそう。
でも彼女の方が我慢できなくなってしまって、フェラで射精をしていないけどとうセックスに発展。
ゴムを付けるのは忘れない.とカバンからゴムを出して来たと思ったら、ひとつしかないゴムに穴が空いてしまっていて、そのま生セックス。
初めては正常位で挿入。
官能小説では処女でも気持ちよくなっていたから自分もと思っていたけどやはり初めては痛かったようで官能小説のようには行かない。
えっちの最中に可愛いと言われ照れる彼女。その辺りからただの挿入行為ではなく情も合わさって本当のセックスになってきたからか彼女も痛みがマシになってきます。セックス中のキスで更に気持ちよくなる彼女。
体位をバックに移して次第にセックスにも慣れてきて彼女も気持ちよくなって最後は中出しエンドです。
御子柴泉さんの演技は声がかわいらしいのと台詞が聞き取りやすいのが良いです。
台詞が聞き取りやすいとシーンが想像しやすくて音声作品にのめり込みやすくなるんですよね。