おまんこ教団 [キツキツドーナツ書店] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■あらすじ
美少女信者に修行をつける中年幹部
だがそれは、『愛の儀式』という名のセクハラ満載の性行為であった…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カルト教団の信者である少女が『修行』をしてもらう為、幹部である50過ぎの中年親父の個室を訪れる
少女は洗脳されていて教団トップの教祖の事は崇拝しているが、教祖以外の男は嫌悪しているが、表面上は従順な態度を取っている
今回はそんな嫌悪する教団幹部との『修行』のお話
サンプル
レビュー
アナルの匂いを嗅いでもらったりキスしてもらったりとマニアックプレイですが、JKが喜んでやってくれるので興奮します。教祖様以外の男は嫌なのに、司祭にレイプされます。
レイプといっても、教祖様の命令といえばなんでも許してくれるので特にレイプ感はありません。
教祖様にもされたことのない、アナル舐めやアナルセックスとJKのたった一度の初めてを奪う快感!
また、生ハメしている時に、結婚してと連呼するJKは射精を促します。
教祖様からJKを寝取っている感覚がありました。 あらゆる男性と愛の交わりを深めることで
「絶対愛」のステージに至るためにJK1が
50以上の司祭おじさんに奉仕する話。
演じられている女性声優の演技が可愛らしく、
また喘ぎ声も非常にえっちなので”使える”作品にはなっているが、
聴く前に注意しないといけないのは聴き手は完全に
”おま○こ教団の司祭”という役柄に没入した状態で
聴いたほうが良いということ。
何故かというと、奉仕する側のJKは男性の部位から精液に対してまで
形容詞をつけて褒めたえるというのが愛の儀式の一環となっている為。
ちんぽ1つとっても「勇壮なる」とか「凶悪な」とか「イケメン」とかの前置きが付くし、
精液に対しても「クリーミーなヨーグルトソース」とか「溶けかけた柏餅みたいな」など比喩で持ち上げるような言動をする。
その他教団特有の固有名詞が頻発するので一歩引いた立場から聴いているとちょっと面白くなってきてしまうので早めに司祭としての自覚を持ってこういうことを教団のJKに言わせて奉仕させているという点で自身の興奮を高める方向に意識をシフトした方がいと思う。
プレイ内容自体は何回射精するんだというほど執拗にJKの身体を貪りつくすような内容となっている為、演技も相まって非常に良い。
余裕が無くなるにつれて形容詞が無くなって快感に喘ぐ割合が増していくのも(前後のどちらが絶対愛の領域に近づいているかは分からないが)興奮する。
カルト教団のうさんくさとJKとセックスしまくる話をうまいこと融合したらこういう話になるのかなと思った。
聴いた後は貴重な経験値を得たような気分になったので興味がある人は買っても損はしないと思う。