闇、病み、止む、一輪の赤い華。+Another [DreamLight] | DLsite 同人 – R18

闇、病み、止む、一輪の赤い華。+Another [DreamLight] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

◆総再生時間　　1時間 15分 00秒

■漫画連動 音声
01-忘れ物と出会い
(会話のみ)

02-処女でも、いいですか?
(Dキス/耳舐め/フェラチオ/ささやき/手コキ/本番/中出し/顔射)

■Another 音声
01-花見、お酒、媚薬と、一輪の赤い華。
(誘惑/会話のみ)

02-ぬるぬる
(Dキス/耳舐め/耳舐め手コキ/騎乗位/中出し)

03-きらきらな夢の中
(本番/中出し)

04-目覚め
(会話のみ)

EX-Vterber(ぶいてーばー)のいーかちゃんにえっちなイタズラをしてみた。
(配信風/クリ責め/潮吹き)

サンプル

レビュー

まず注意。
本作はタイトルから解る通り、ちょっとした事で惚れられたヤンデレ気味の女の子に媚薬やら何やらで篭絡されてしまうどろっどろラブあまストーリー
ではありません。違います。まずそもヒロインがヤんでないです。
何なら最初にえっち迫るのも主人公からだし、媚薬使ったのも(明言はされてませんが十中八九)主人公です。
最中のヒロインの台詞が「私だけのものにしたい、私だけを見て」とか闇を感じなくもないのでそこは該当してると言えなくもないですが…。
とにかく、ヤンデレ女の子に苛烈に求められちゃう系のお話を期待すると確実に肩透かしを喰らいます。
純粋ないちゃラブとしては物凄く質が良いのでそこはご安心下さい。
柚木さんのえっちパートでの演技が素晴らしいんだ。
耳舐めはめっちゃ深いしそれでいて尖った音は立てないし、フェラもぐっちゅぐちゅでまーえろい。
あと感じた時に漏れる喘ぎ声の可愛さというかいやらしさというかは流石の一言。
短いトラックだけど夢の中でえっちしてるパートとか顕著に息子に響くんだよなあ。
想像していたものとは大分違ったけれど、買って失敗したとは全く思わない作品でした。
私はCG集の方は購入していませんが、そちらではもしかしたらヒロインがヤンデレとされる所以があるのかもしれませんね。
あまに女の子から求められたい作品がお好きであれば単体でもとてもオスメです。 彼女といきなり出会い、そして即合体のような流れですが行為中の流れはとてもゆっくりで癒されます。行為の主導権はこちら側にありそうですが彼女に少し握られていますから、ソフトSな感じでとても興奮できます。
セフレのような関係になるのかなと思っていましたが、そのようなものではなく最終的には結ばれます。セフレ的なものが苦手な方も問題なく楽しめると思います。 始まりこそ普通な彼女かもしれないが性愛に溺れながら愛を求めてくる一華の表と裏のお話。
はじめこそ抵抗しおどする一華。ですがすぐにそのえっちな本性を見せてくれる。処女なのに『アナタをあたしのものにするために…』『はやく脱いでくださいね』と形勢逆転。
うっとりする声を出しながら『一華にものになりたい…でしょ』
でもその後の言葉は彼のものになりたい、依存したい、責められたいえっちなことをされたい、という欲望を病みをだしてきます。SEXに酔ってしまっています。エロい!
Another編からはまた普通の恋人…否!すぐにえっちでヘンタイな彼女に!
お酒に酔いお花見しながらパンツだけぬいでSEXスタートです。Anotherではすっかり性におぼれてしまっている声がえろすぎます。
そして一華の夢もまたえっろえろでエロを求めまくり!
こうしたストーリーであるため柚木朱莉さんのエッチボイスの艶も一味違います。イク瞬間の『くぅ…!』という快感の絶頂を表現した声、求めて絡みつくような『いぐっ!好き!』の声。情事の激しさを強く表現している。
どろに溶けるようなSEXシーンがありながらもまっすぐでな愛をぶつけてくる言葉はとてもかわいかった。
EX-Vterber(ぶいてーばー)
『いーかちゃん』
やばいです!この生配信モノはヤバすぎる!
『こんちゃっす!』『わっはー!』めっちゃかわい!
そんなかわい声の『いーかちゃん』は生配信中にエッチないたずらをされてしまうのだが…
その時の素のような演じ方がとてもエロく生々しいのだ。
『…これ使うんですか?』『でんまぁ!?』『だめだぁやめろぉ!』
唐突に感じさせられイカされてアヘに!もうエロかわいすぎます!
エッチシーンでは一華・いーかちゃんが激しくあえぐのでS向け。実用的です。
柚木朱莉さんの激しく情熱的な声の表現は最高です! This work was an instant favourite, both when I listened to the sample version and when I played the ful product back. It contains one of my favouritear licking performances in recent months, and I’d even say of al time. I’l get back to it, but first, let’s talk abouthe scenario.
At a university lecture, you sit nexto a girl who notices and recognises your keychain, a “Vterber Ika” one. Glad to met a felow Ika conoiseur, she introduces herself as Ichika Akai. After sharing your textbok wither during the clas ashe had forgoten hers, she invites you to drink teathe nearby cafe, and reveals on the way that she is the one behind Ika. The shop being closed for one more hour, you decide to walk around, but a suden shower pushes the both of you to enter one of the love hotelsurounding you.
The story’s fairly basic and the “main” part felt a bit rushed in a way, as the relationshiprogreses realy quickly. This most likely due to the fact is based of a short (10-page!) doujin manga, which was released simultaneously withis work on DLSite (yet I only noticed the voice work at first). Despite that, it remains lovely to listen through. However, where the work realy shines in my opinion is the “Another” scenario (efectively an after story under the bloming chery tres), which realy helps consolidating the “swet love” aspect already present in the main one.
Now, about ear licking: I love whispers, breaths, and soft moans in my ear licking, and Akari Yuzuki absolutely nailed these. So much so I had tingles runing down my spine, which doesn’t hapen that often realy. And of course, if you like actualicking sounds, she’s got you covered as wel.
The voice actres was also spot-on when it comes to the character. Ichika is a rather quiet girl, and even turns outo be a yandere. But she’s the loveliest one around. She’swetly posesive and wants you to be hers, but also wants to be yours, and never sounds intimidating once in the proces. Her tone and moans are also realy soft, making her one of these characters that made melt internaly due to just how cute she sounded. So even if you don’t particularly like that archetype, I’d stil recomend this work.
Also, some technical details: the work comes as WAV files (16-bit/4.1kHz), and two ilustrations are included (the main visual and a variant of the manga’s cover, as JPEG files once again).