大好きだったお姉ちゃんとイケナイ再会 おっぱいまんこ耳舐めで射精不可避!?CVしおこ様 [専門店ヤンデレ癒しボイス] | DLsite 同人 – R18

大好きだったお姉ちゃんとイケナイ再会 おっぱいまんこ耳舐めで射精不可避!?CVしおこ様 [専門店ヤンデレ癒しボイス] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

はじめましての方ははじめまして～専門店ヤンデレ癒しボイスにて活動中の専門店です笑

今回の作品の特徴はCV兼シナリオ兼編集:ぜ～んぶしおこ様が制作したR18の作品となっておりますので、しおこ様が好きな方にはとってもオススメの作品だったりします^^

収録時間1:23分^^

射精ってとっても気持ちいいですよね、たくさん射精して女の子に褒められたら嬉しいですよね^^
包容力のあるエッチなお姉さんって素敵ですよね!
たくさん射精して気持ちよくなって褒められる、射精したことを誇りに思える、この音声1つで男の子の夢が叶えられる^^

でもただ射精を促す音声だけではないのです^^えへへ。
射精するまでのストーリー、お姉ちゃんの普段の背景、しっかり者のお仕事をしている風景。
街で見かけるきれいな女の子、店員さん、普段はしっかりお仕事をてきぱきしている。そういう可愛くて頑張り屋さんな女の子にエッチしてもらえたらとっても幸せですよね^^

なので今回、お仕事している風景も描いてお姉ちゃんの普段の背景を知ったうえでエッチが出来ちゃう音声となっております～射精バ～ンザ～イ、お姉ちゃん　バ～ンザ～イ
いじゃ射精への道へ。

【収録内容】
都内で仕事をしているしっかり者のお姉ちゃんとばったり再会^^
優しくて頼りになるお姉ちゃんですが、心はとても繊細で触れてしまえば壊れてしまいそうな臆病な女の子。
気さくで繊細なお姉ちゃんの唯一の拠り所は弟君^^

再会するにつれて今まででしてきた数々のエッチな思い出を1つ1つかみしめて弟君とたくさんイチャイチャする実姉ものの作品となっております～

えっちな内容について
プロローグ
まずはお姉ちゃんの手で君のをたくさんまずはほぐしてくれます。
耳舐めと囁き声で癒しながら、ぐちゅぐちゅっといやらしい手つきで君のを動かしてくれるため心身ともに疲れていてもとっても癒されます。
ぜひ心も身体もお姉ちゃんに預けてみてください^^

本編:
仕事でばったりと君と再会したお姉ちゃん^^
君と再会するにつれて○い頃えっちなことをしていた記録が思い起こされ…
我慢できなくなった君へ、今夜は離れたくない..ずっと一緒にいてほしい。
そしてキスから～服を脱いで今まで初めては守ってきたけど、君に初めてをささげる音声となっております～
最初はおっかなびっくりで痛がるお姉ちゃんの姿や徐々に慣れてきて、君を受け入れていくお姉ちゃんがとっても可愛いです。

淫魔:触手耳舐め射精
こちらは20分間のオリジナルおまけ短編音声となっております～
本編とは違った○女の可愛い女の子が淫魔会から突如精液を求めて舞い降りて。
触手のペット、フォルテと一緒に君の身体からたくさん精液を搾取しちゃいます。

しおこ様が好き、お姉ちゃんが好き、たくさんなエッチに触れたい方、射精して射精して精液ぴゅっぴゅして褒められたい方と～ってもおススメの作品となっております^^

販売開始したら体験版も流しますのでぜひそちらで雰囲気感じてみてくださいませ、また気に入ってくださったらお手元に取っていただけたら嬉しいです(=^・^=)

サンプル

レビュー

かつて深い仲にありながら、結局最後の一線は越えないま離れになった姉弟。
仕事で不意に再会し焼け木杭に火が付く事になる。
お互いに仕事をしており、姉の弟への呼び方は「俺君(おれくん)」とある程度の年齢を感じさせる少し珍しいものになっている。
また、設定からかあまり弟を甘やかしたりする様子は見られない。
音声作品あるのオウム返しもあまり無かった様に思う。
設定上は実の姉で「まだ実家で暮らしてるの?」といったセリフはあるもの近所のお姉さんという設定でも通りそうな雰囲気だった。
最後までずっと意識して聞けていた訳ではないが、よくある音声作品よりドラマ性の高いものとなっていてその分少し重い雰囲気に仕上がっている様に思える。
その為個人的には好みだが万人にお勧めはしない。
OLがヒロインの作品は無数にあり、その中でも子供の頃から主人公=聞き手と面識がある場合は昔から主人公の事が好きだったという作品は珍しくない。
しかしそれらの作品は同時にいつの間にか主人公以外の誰かと関係を持っている事がよくあり、「昔から好きだった」とは何だったのかと興覚めしてしまう事も珍しくない。
だがこの作品は紹介にある様に姉は自分以外と関係を持っておらず、一途に自分(弟)の事を想い続けている。
それが癒しとなる。
大切な姉が、幼い頃から自分だけを想い続けてくれているという現実にはあり得ない癒しである。
近親純愛物が大好きなら一聴の価値がある。
ただ、少し雑音が入っている様に聞こえる。