催淫尋問~低音ボイスの巨乳女警部による取調室でのインモラルな一幕~ [フォレスト・キャラバン] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
※本作品は乳首責め、手コキ、パイズリ等のプレイがメインとなります。本番シーンはありませんので、ご了承ください。
01 尋問開始。(10:13)
「さて、担当捜査官の荒川だ。これから事件の調べを行うが…。まず最初に、キミには黙秘権がある。
ここでの供述は、法廷で不利な証拠として用いられることがある。言いたくないことは言わなくていいし、
それによって犯罪の事実を認定することはない。黙秘権は憲法上認められた権利ではあるが……
とはいえ、本当のことはに話した方が、お互いにとって有益だと思うがね。」
「どうした。耳鳴りでもしてきたか? うむ、そろそろ効いてくる頃合いだろうからな。
なぁに、キミに渡したタバコにちょっと特別なブツを混ぜ込んであっただけさ。
もちろん合法のものだ。少なくとも、今はな。はは、今更捨ててももう遅い。
効果が発揮するには十分な量を、キミはすでに服用してしまっている。
まず軽い幻聴から始まり、それは次第に強く…激しく。
精神をむしばむ程増していき、やがて認知、判断能力を変調させる。
多幸感をもたらし、性的興奮を高める作用があるが、依存性はない。
こいつの効果の特筆する点は、目の前の相手に強いの情を抱くようになることだ。
さあ、今のキミに、私はどう見える。情欲をそそる魅力的な女か? ん?
ふふ、反抗的な目つきがどう変わるものか見ものだな。では改めて、取調べを開始しようか。」
02 対面相互乳首オナニーによるアクメ。秘密の共有によるクロージング効果。(22:07)
「触って欲しいとばかりに、をキュッと収縮させて自らを主張するエロ乳首。我慢していては体に毒だ。
捜査官は被疑者に、何か動作することを強要したりはできない。従って、かけと命令はせん。だからこう言おう。
かいても、いいのだぞ…? 手錠されていない、自由なその両手を持ち上げて、己の乳首を触っても。
満足するまでかわいがってやるといい。おっと、力を入れすぎるなよ。敏感な器官だからな。
指の腹でそっと、触れるか触れないかの加減でさわさわするといい。私の言う通りに。
ゆっくり、優しく、上下に。ほぉら。さわさわ…さわさわ…さわさわ。フェザータッチだ。羽根のような柔らかさを意識して。
さわさわ…さわさわ…さわさわ。ふんわりと、肌を這うように。さわさわ…さわさわ…さわさわ。そうだ、いいぞ。
さわさわ…さわさわ…さわさわ。上手いではないか。気持いいか?
このまま隣で見ていてやるから、キミは指先を動かし続けるといい。さわさわ…さわさわ…さわさわ。」
「どれ。私も一緒に、乳首オナニーに興じさせて貰おう。そうだ。私とキミ、せっかくこうして向き合っているのだ。
お互いに手の動きを合わせてみないか。なぁに、簡単なこと。先ほどと同じ要領で、私の掛け声通りにいじればいい。
いくぞ。乳頭を軽く指でこすりつける動きで。すりすり…すりすり…すりすり。はぁ…実に…ん…いいものだ。
失礼、この淫乱乳首はデカいだけでなく、とても感じやすいものでな。口調が乱れてしまうのは勘弁してくれ。
ん…すりすり…すりすり…すりすり。おお、乳首を撫で回すと…ふぉ…おっぱいがゾワゾワしてしまう。」
「ほっ…ほぉっ…イク…乳首…イクイク…おっ…んおぉ…見られながら……おっ…イク、イクイク、イクぞっ!
ほっ…ほおぉぉぉおおおんっ…おっ、おっ、おおぉぉぉぉぉんっ
ふっ、ふーっ、おっ…おおっ…イッ…たっ…。イッ…たぁ。
乳首……おほぉっ…ビクビクっと…アクメ…決めてしまった…。
ふーっ…ふーっ…ふーっ……なんと…気持ちのいい。」
03 唇の接触事故。手を利用した腰の前後運動、及び耳舐め行為。(20:46)
「目を瞑って…。ん……ちゅ…ちゅぷ…んちゅ…ちゅぱ…んん…ちゅ…ちゅるる…んは…。
ちゅぷ…ちゅ…んちゅ…んちゅ…はぁ…ん…ちゅ…くちゅ…。
じゅぷ…じゅるる…くちゅくちゅ…ちゅぷ…じゅるる…。
くちゅ…れろれろれろ…じゅぷ…ちゅ…れれろれろぉ…じゅるる…。
ぷは…んちゅ…ちゅぷぷ…んじゅるる…ぷは…れろれろぉ…ちゅ…。
くちゅくちゅ…ちゅぷ…んは…。
はぁ…はぁ…、随分と激しい接触事故だったなぁ…。ふふふ。どうだった、美女とのキスの味は。」
「さぁて。ほら、私の右手が親指と人差し指で輪っかを作っているぞ。それをキミの股間の前に置いてやる。
よし、後は好きにしたまえ。この輪っかを私のまんこに見立てるのも自由だ。
そうだな。それらしくなるように、気分を盛り上げてやろう。それくらいなら許されるはずだ。
はぁ…キミのバキバキに勃起したカリ高エロちんぽを、私のまん汁とろとろまんこにぶち込んでくれないか…!
頼む…、発情メス穴がうずいて仕方ないのだ。スケベな汁がだらだらと溢れて止まらん。
しつけがなっていないダメまんこを、男らしいパコハメ交尾でいっぱいお仕置きしてくれっ。
おっ…入り口に当たってる…。そうだ、そのまま奥に。
おおんっ。ズッポリ入ったぁ。すごっ…大きいぞ。
まんこの中がちんぽでギチギチだ。いいぞ、このまま腰を振れ。おっ…おおん。」
「耳の穴を舌でくちゅくちゅほじられるのがそんなに心地よかったか。
ぎゅうぎゅう締め付ける指まんこをするのがそんなにも高ぶるか。
ああ、嬉しいぞ。そう求められる喜びはに尽くし難い。
思う存分、私の体で極楽を味わってくれ。私を全力で求めてみろ。」
04 乳房による陰茎の刺激。警部と被疑者の秘密の関係。その結末。(22:32)
「このおっぱいを自分のものにしたい。谷間にちんぽ突っ込んで気絶するほどズリズリしごいて貰いたい。
この女が欲しい……好きだ……そう思っているのは分かっている。
抵抗しても無駄だぞ。いいんだ、素直に求めても。
手を伸ばせば自分のものにできる、最高にエロい女を逃すな。
心を開け…欲望のままに…。私のことが……荒川真希が大好きだと。
誰よりも愛していると。口に出して言ってみてくれ。
好きだ。好きだ。荒川真希が、大好きだ。」
「たぱん、たぱん、たぱん、たぱん。はぁ、こんなにキミのちんぽを感じられて幸せだ。
ちんぽ…んはぁ、ちんぽ、ちんぽ。愛おしいキミのちんぽ。
しっかり左右から包み込んで、ズリズリ…ズリズリ。
あっ…硬い…はぁ…感触が…ああ、興奮してるんだな。ドクンドクン脈打ってる。」
「イク…私…おっぱい犯されてイク! 何という……パイズリをしている私の方もイカされてしまうなんて。
体の相性が良すぎるのだ。んぉ…おほぉ、イク、イクイク! キ…キミもイキそうか?
ああ、嬉しいぞ……ならば一緒に…一緒に…ん…んあぁ!
イク! イッてくれ! ああっ…私……イク、もうイッてしまう!
イクイクイクイク! 一緒に…おっ、おっ!」
「それにしても、男というのは単純な生き物だな。クスリの効果もあるとはいえ、あんな演技でコロっと落とされるのだから。」
05 ボーナストラック。催眠音声。(25:10)
メイントラック合計時間
本編 75分 38秒
ボーナストラック 25分 10秒
合計 100分 48秒